流行語から時事問題を考えよう アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😀アップ学習会桜カレッジ長居教室です🌸
早いものでもう12月‼
街中ではクリスマスの準備が進んでいたり、イルミネーションが始まったりしていますね。
今年もいよいよ残りわずかだなと感じます。
さて、昨日『新語・流行語大賞』が発表されました。
例年のエンタメやや社会情勢に関連する言葉に加え、”オリンピック”に関する言葉、コロナに関する言葉が多くノミネートされていましたね。【SDGs】や【変異株】など、時事問題にも関連しそうな言葉、その意味は知っていますか?
~~新語・流行語大賞~~
年間大賞:ショータイム、リアル二刀流
トップテン:
うっせぇわ、親ガチャ、ゴン攻め/ビッタビタ、ジェンダー平等、人流、スギムライジング、Z世代、ぼったくり男爵、黙食
ノミネート:
イカゲーム、ウマ娘、SDGs、NFT、エペジーーン、推し活、カエル愛、ジェンダー平等、自宅療養、13歳、真夏の大冒、チキータ、チャタンヤラクーサンクー、ととのう、ピクトグラム、フェムテック、副反応、変異株、マリトッツォ、マスク会食、ヤングケアラー、路上飲み
実に多種多様な言葉ですね。
実際に使っていたかは別として、ほぼほぼ耳にしたことのある言葉でしょう。
ただ、これを「へぇ~そうなんや~」で終わらせるのは非常にもったいないです。
それぞれの言葉の使われた背景や、関連した出来事などを合わせて振り返るというのも勉強の1つです。
特に、社会のテストには時事問題としてこれらの言葉が出題されたこともあったのではないでしょうか。
学び始めるきっかけは何でもかまいません。
「これってどういう意味?」や「なんでなん?」という疑問を持つクセさえつければ、そこから学びが始まります。
今年も残りわずか!
2022年に向けて、勉強のやり方やきっかけの見つけ方も、一緒に探しましょう😀
お悩み相談はコチラから✨
いつでもお気軽に♪