今年の振返り~あなたの『今年の漢字』は???~ アップ学習会桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは!
ヨドコウ桜スタジアムで開校中の、アップ学習会桜カレッジ長居教室です🌸
あっという間に2022年も残り10日ほどになりました。
寒さも一段と厳しくなり、クリスマスを前に冬らしさが加速しましたね⛄
教室では、冬休みの予定などもちらほら聞こえてきたり、街中ではクリスマスの準備、お正月の準備セットが店頭に並びだしたり、今年ももう終わっちゃうな~と感じる今日この頃です。
そんな1年の締めくくり、振返りのシーズンに、今年もやってまいりました!
スマイルゼミさんから、
小学生が選ぶ『今年の漢字』
が発表されました✨
ランキングは10位まで発表されていますが、ここではトップ5をご紹介したいと思います。
それではさっそく第5位から!
第5位・・・
新型コロナウイルスの蔓延や政治・経済など、世の中が変わり”新しい時代”になったという理由から、「新」がランクインです。
今年公開になった映画、『ONE PIECE FILM RED』でも、Adoさんがウタとして『新時代』という曲を歌っていましたね🎵
コロナも完全収束!とはなっていませんが、世の中もまた新たな形式でのスタートが感じられてきていますね。
さて、どんどんいきましょう!
第4位・・・
一足先に清水寺で発表された”今年の漢字”でも選ばれた『戦』が、やはり小学生からも選ばれました。
言わずもがな、”ロシアとウクライナの戦争”このニュースは、子どもたちにも悲しい事実として響いていたのでしょう。
「みんなが仲良く、戦争なんてない世界になればえぇのにな。」
ふと教室で話をしていた時に生徒がこぼした一言が、今でも印象に残っています。
続いては
第3位・・・
選挙期間に、当時の総理大臣が殺されたり、コロナウイルスや事故、病気などでいろんな有名人がなくなられたり、今年も悲しいニュースが多かったです😥
子どもたちは大人以上に繊細です。
感情や雰囲気に敏感だったりします。
なるべく笑顔で、なるべく悲しい思いではなく楽しいことを共有できたらな。そう思いながらいつも教室に向かいます😉
いよいよ第2位です!
第2位・・・
成人年齢が20歳から18歳に”2歳”下がったことが理由として挙げられています。
「早く大人になりたいわー」や「ずっと子どものままでいいー」など、生徒さんたちの中にもいろんな意見があります。
自分たちの将来、近い未来だからこそ、より意識をしていたことなんだなと改めて感じました。それと同時に、選挙や社会の仕組みなど、生きていくために必要なことを、きちんと身につけさせてあげねば!!という意識も。
ちなみに・・・
2022年ということで、「2」という数字をめっちゃ使った!という意見もあったそうです😁
さて、それではいよいよ2022年、小学生が選んだ”今年の漢字”
第1位は!!!
なんと2年連続の1位!!
なんてピュアなんでしょう!!😭
コロナ禍ではあるものの、行動規制が緩和され、少しずつ楽しいイベントも増えてきたからという意見が多かったようです。
今年は夏休みなど、ご家族での旅行や親せき・おじいちゃのばあちゃんの家に遊びに行くなど、家族での予定を組まれている方が多かったような気がします。
ここ最近では、ワールドカップの会場では、応援するサポーターにマスクをしている方はほとんど見受けられなかったように感じます。
コロナウイルスが蔓延する以前のレベルとまではいかないにしても、世の中がまた動き始めている。楽しいイベントが増えていくと感じる今日この頃ですね✨
さて、このように小学生の選ぶ”今年の漢字”を見てきました。
漢字には1つ1つ、それぞれに意味があります。
1年を振り返り、どんな感じが当てはまるかな~?と話してみるだけでもご家庭でのコミュニケーションになり、またお子さまが考えるきっかけ、漢字に興味を持つきっかけにもなります。
ぜひ、年末年始のおうち時間のコミュニケーションに”楽しく考える”漢字学習はいかがでしょうか?
アップ学習会では、お子さまのレベルやご希望に合わせた学習スタイルをご提案させていただいております。
漢字や英単語の暗記方法や算数、数学の弱点克服、文章題練習、そもそも我が子に合った”勉強のやり方って?”というお悩み相談まで、いろんなお悩み相談を受付中です!
2022年のやり残しは2022年のうちに!!
そして2023年を”ポジティブな漢字”で表せるように、一緒に勉強していきましょう😊
お問合わせはコチラから!
世紀の天体ショー★彡 アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは
ヨドコウ桜スタジアムで開校中の桜カレッジ長居教室です!
11月に入り、また一段と寒さが増してきましたね
季節の変わり目、花粉と空気の乾燥で喉がカサカサしてきます。。。
皆さんは体調崩されていませんか❓
朝晩の冷え込みが厳しくなる時期です。暖かい格好で過ごしていきましょう
さて、前置きが長くなりましたが、今日は宇宙レベルのニュースです!!
11月8日(火)の夜、皆既月食と天王星食が同時に起こる、非常に珍しい天体ショーが日本でも観測できるんです
皆既食というのは、1年半から2人に1度の周期で起こるそうです。
しかし、皆既食と惑星食が同時に起こるという現象は非常に珍しく、前回日本で観測できたのはなんと1580年の土星食なんだそうです。
そして今回を逃すと次回のチャンスは2344年の土星食なんだとか。。。
健康には自信がありますが、ここまでは難しいですね
そもそも”月食”ってどうやって起こるのか❓
これは中学3年生の理科(3学期)の『月と金星の見え方』で習います。
まだ習ってないわーという人のためにちょっと解説!
月食とは・・・
地球の影の中に月が入ってくることで、月の表面に太陽の光が当たらなくなり、満月が欠けていくようにみえる現象のことです。
皆既月食では、月が地球の影にすっぽりと入ってしまう状態をいいます。まったく見えなくなってしまうのかというと、そうではなく、光の屈折によって、月は赤っぽく光っています。
惑星食とは・・・
こちらは月食と違い、惑星が月の後ろに隠れる現象のことを言います。
地球から見ると、惑星よりも月の動きのほうが早いため、惑星の前を月が横切るように見えるそうです。
さて、それでは11月8日(火)の何時から天体ショーが始まるのでしょうか❓
大阪で観測できる時間帯は・・・
20時30分から21時15分ごろに、皆既月食と天王星食が起こるそうです。
なんとこの天体ショーの様子は、日本各地の科学館や天文学センターのYouTubeでもライブ配信をされるそうです✨
近畿各地の施設はコチラ↓↓↓
-京都府-
-大阪府-
-兵庫県-
教科書で学ぶ勉強も大事ですが、実際に身の回りで起こる現象を自身で感じ取ることも、ものすごく大切な学びです。
ぜひお時間合う方は世紀の天体ショーをご覧になってはいかがでしょうか★
また、期末テストが近づいています。
学習のお悩み相談も随時受付中です。
「中間テストの点数がな~」や、「もっとできるようになりたい!」、「勉強のやり方から教えてー!!」なんでもけっこうです。
お気軽にお声掛けください
お問い合わせは【コチラ】から
模試の【志望校】って、どう選んだらいいの? アップ学習会桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😀
アップ学習会桜カレッジ長居教室です!
2学期が始まり、約2週間が経ちました。
夏休み明けには、さっそく宿題テストや実力テストが実施され、「せんせー!点数〇〇でしたー!!」という報告の声が聞こえてきています。
ちょっと自慢になりますが・・・
この夏、基礎トレーニングや受験に向けての弱点補強をした生徒さんたちは、みんなきちんと点数を上げてくれました✨✨
中3生も、夏休み明けの実力テストで大きく点数を伸ばしてくれていたり。
この夏の努力が、ひとつの形になって表れてきたなと、先生たちと笑顔になっていました😊✨
2学期以降、学校でも定期テストの内容が深まったり、実力テストが実施されたり、外部の模擬試験なども受験者数が増え、より本格的になっていきます。
今回は模試を受験するにあたって、よく生徒さんから聞くギモンにお答えしたいと思います。
ズバリ、模試のときに書く”志望校”ってどう決めたらいいの?
これ、悩みますよね。
夏休みを終えて、志望校がはっきりと決まっている生徒さんは、実は少数派です。
決まっていなくても大丈夫!というわけではありませんが、志望校を確定させるのは冬前です。
秋から冬にかけてのこの時期は・・・
【志望校決定】<【実力を伸ばす】
です。
より希望の進路に近づけるように、基礎から応用レベルまで力を引き上げる期間として頑張っていきましょう。
さて、前置きが長くなりましたが、『模試のときに書く”志望校”ってどう決めたらいいの?』という疑問についてです。
秋の模試については、志望校が決まっている場合は別として、自分が今どのレベルにいるのかを確認するためのものと捉えていきましょう。
【志望校の決め方の4つのポイント】
①1番行きたいと思う学校(第一志望)
②第一志望よりもワンランク低い学校
③安定してA判定をとれそうな学校
④ちょっと背伸びをするチャレンジ校
①1番行きたいと思う学校(第一志望)
ちょっと難しいかな~と感じても、今はOKです。
まずは判定を見て、合格になるためには何が必要なのかを確認していきましょう。
②第一志望よりもワンランク低い学校
第一志望校よりワンランク低い学校、いわゆる”実力相応校”を選びます。
以下の基準で選んでいきます。
◆第一志望校より2~6ほど偏差値が低い学校
◆B~D判定を取れそうな学校
このレベルの学校は、6校記入できる模試では2~3校、8校記入できる模試なら3~4校くらいを選ぶと良いでしょう。
「どのレベルの学校ならB判定が出るか」や「どこまでレベルを上げるとE判定になるのか」ということを知るのが重要です。レベルにも幅を持たせ、少しずつ偏差値の異なる学校を選ぶようにしましょう!
③安定してA判定をとれそうな学校
ほぼ確実にA判定が出る”安全圏”の学校も1~2校記入しましょう。
目安としては、第一志望校よりも10ほど偏差値が低い高校を選びます。
併願校を決める判断材料として見ることができるほか、模試の判定に1つでも”A判定”があると、精神的な余裕にもつながるのではないでしょうか。
④ちょっと背伸びをするチャレンジ校
①~③の学校を書いたたうえで、まだ記入欄に余裕があれば、第一志望校よりワンランク上の「チャレンジ校」も書いてみましょう。
中3の夏までの時点で第一志望校にC判定以上が出ているなら、さらに上の高校も目指せる可能性があります。
選ぶときは、偏差値は第一志望校プラス2~3くらいの大学にしましょう!
模試の結果が返ってきたら、「第一志望校まで、どのくらい実力の差があるか」「どのレベルの高校が自分に合っているか」「安全圏はどのレベルか」などを具体的に確認しましょう。
そして何よりも、模試の結果は、”判定を見て終わり”にしてはいけません!!!
現在の自分の状況を確認し、今後の学習計画や志望校選びに役立てましょう。
アップ学習会では、中学3年生は大阪進研V模試を受験していただき、その結果をもとに進路懇談も行っています。
志望校合格!
未来を切り開くチカラをキミに!
夢を応援し笑顔にするための教室を目指し、日々教室で皆さんのことをお待ちしています。
未来を一緒に変えませんか?
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テスト直前の様子をお届け アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😄
桜カレッジ長居教室です。
先日に引き続き、今日はテスト直前・テスト期間の授業や自習に来てくれている生徒さんの様子をお届けです!
桜カレッジ長居教室の周辺にある学校では、今週から中間テストが実施されています。
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普段から、みんな授業に来て、宿題もきっちり取り組み、頑張ってくれていますが、特にテスト前は気合が違います!
目標点数を決め、目標をクリアするにはどんな勉強のしかたをすればよいかを一緒に考え、授業以外にも自習に来てくれたりと
できることを精いっぱい!!
自習に来てくれている生徒さんには、先生たちもアドバイスや解説、問題を出したりと全員で点数を取れるように一生懸命です✨
来週以降、返却されてくるのが楽しみです😊
定期テストは、返却されてからの振返りがとても大事!
気を抜かずやっていきますよー!!
定期テスト対策、勉強のやり方のお悩み、進路相談などなど、勉強のお悩み相談は【コチラ】から!
習い事、いつから始めるのがいい? アップ学習会 桜カレッジ長居教室
2022年が始まり、1カ月が過ぎました。
あっという間に2月も2週目に突入ですね!
新しい学年に向けて習い事を検討されているお母様、お父様も多いのではないでしょうか❓
今回は、お子さまの塾も含め、習い事を選ばれる際のポイントを、いろんなランキングも交えてご紹介したいと思います🎵
——-目次——-
◆いつから始める?
さて、習い事を始めるにも、まず湧いてくるのが「いつから始めるのがいいの❓」という疑問です。
大手通信教育会社や子育て応援サイトなどでも習い事に関するアンケート結果が公開されています。
それによると、以下のようになっていました。
~幼児期の習い事~
リトミック教育やベビースイミング、親子教室など、親子で一緒に楽しめる教室であれば、0歳から始められる家庭もあります。
”習い事”というよりも、子育て・保育型の教室というイメージの方が合っているのかもしれません。
しかし、幼稚園入園までに習い事を始める家庭は”半数もない”というのが実情のようです。
幼稚園に入園してから(3~4歳)のタイミングから、少しずつ習い事を始めるという家庭が多いようです。
お母さんやお父さんがいらっしゃらない環境にも慣れ、自分でできることも増えてきたタイミングでもありますね。
年中~年長(小学校入学前のタイミング)になると、約半数のお子さんが何かしらの習い事を始めてられるようです。お友達同士の会話の中で「こんなこと習ってる!」や「わたしもやりたい!」が増えてくるようです🎵
また、小学校入学までに約85%のお子さんが、何かしらの習い事を始め、1~3つの教室に通われているようです。
◆習い事ランキング
習い事を始めるタイミングは、内容にもよりますが、小学校に入学するまでという方が多いようです。
さて、では最近人気の習い事は何でしょうか❓
習い事比較サイトでも、お子さんの通われているスクールランキングが発表されていました✨
堂々の第1位は・・・
スイミング
いつの時代も、根強い人気ですね😊
私の子どもの頃も、スイミングスクールに通う友だちは多かったように思います。
そしてここ数年の学校状況から、学習塾の需要も高まってきているようです。
コロナウイルスの感染拡大により休校が相次ぎ、学びの場をしっかり確保したいという親御さんの考えが反映されているようにも感じます。
また、昨年からの学習指導要領の改訂に伴う、教科書内容の増加もお母様・お父様の不安の種になっているようです😭
さて、実際に通われている習い事ランキングと合わせてご紹介したいのが、『保護者の方が通わせたいと思う』習い事ランキングです。
こちらはさすが、”学び”の要素が色濃く出ていますね😮
お母様、お父様からすると、せっかく通わせるのだから、習い事からいろんなことを学んでほしい。と考えられているのだと思います。
もちろん、本人の”興味”や”やる気”も重要ですが、習い事を続けることで得られるメリットも気になるところです💡
◆メリット
ここまで、「いつから始めるの?」と「人気の習い事って?」ということについてお話してきました。
そしてここでは、もう一つ気になることについてお話したいと思います。
何のために通わせる❓
習い事に通わせるメリットは❓
という点です。
もちろん、習い事の分野ごとに得られる効果は変わってきます。
が、各分野の代表的なメリットを上げたいと思います。
●水泳
言わずと知れた”全身運動”です💪
最大のメリットはやはり、体力強化と心肺機能の向上でしょう。
また、多くのスイミングスクールでは、泳法やタイムによって級分けされています。進級したいというモチベーション、目標を達成するまで粘り強く練習するという、精神面の強化も期待できますね。
あと、お子さんの有り余る体力を根こそぎ持って行ってくれる。ぐっすり寝てくれる。という声も聞かれます。
たしかにこれはありがたい😭✨✨✨
●ダンス
体育の授業で必修になったことから、その人気が爆発しました🎵🔥🔥🔥
また、K-POPアーティストやSNSを通じて「あんな風に踊りたい!!」という憧れが後押ししています。
リズム感が良くなったり、体を思い通りに動かす方法を知ること、1曲完成させる達成感や努力の過程も味わえる、もはやスポーツと言ってもいいくらいの習い事ですね✨✨
●学習塾
塾と言えば、大きく”集団指導形式”と”個別指導形式”に分かれますが、”個別指導形式”の人気が高いようです。
個人のレベルに合わせ、学校の内容を復習・フォローするスタイルや、先取り型など、到達度や理解度によっても進め方を変えられる。
特に桜カレッジ長居教室には、一般的な学校の生徒さんはもちろん、公立の小学生から、小中一貫校、特色ある学科などの生徒さんにもお通い頂いています。
お子さまの習熟度にも寄り添いながら、学校のカリキュラムの確認、テストに向けたフォローを徹底しています😊
なによりも、「学校で習ったやり方と違う(;´Д`)」というお子さんとの衝突も回避できるありがたさがありますよね。
教科書を見ても、昔と教え方が全然違います・・・😅
さて、いくつかご紹介しましたが、習い事のメリット「目標をクリアするまでの努力」「達成感」「精神面の成長」「身体能力の向上」「学校教育の先取り」などがあるかと思います。
◆教室で感じる子どもたちの成長
最後に、日々の授業を通じて感じる子どもたちの成長についてお話させていただきます。
●考えを言葉にできるようになった
通い始めたころは人見知りだったAくん。
先生の質問には「Yes」か「No」の返事だった彼が、半年経つと、自分がどこが解らないのかを積極的に伝えてくれるようになりました。
ここには質問のしかたや、考えをまとめるための指導ポイントがありますが、それを吸収して、すごく成長してくれました✨
●最後まで諦めなくなった
通い始めたころは、ノートに×がつくのが嫌がっていたBくん。
授業の中で”できたこと”や”ミスした場所の聞き方”の工夫により、根気強く問題を読み、何度も解いてみるようになってくれました✨
●文章をきちんと読むようになった
桜カレッジ長居教室では、問題文をきちんと読ませ、言葉の意味や読み方から教えるようにしています。地道に読むことを進めている結果、学校のテストでも”問題文を読み間違えた!”というケアレスミスが減っているそうです✨
まだまだいっぱいありますが、挙げだしたらキリがないのでこの辺にしておきます。
長い記事、ここまで読んでいただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございます。。。😭
お子さまの習い事探し、塾選びのお役に立てればと思い、今回は長々と書いてしまいました。。。
ちょっとしたお悩み相談でも結構です。
学習相談はコチラから!
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