もうすぐゴールデンウィーク!その後は? アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😄
桜カレッジ長居教室です🌸
新年度が始まり、2週間ほどが経ちました!
新しいクラスで友達は出来ましたか?
担任の先生はどんな感じですか?
新しい生活も、少しずつ落ち着いてきたところではないでしょうか😊
さて、落ち着いてきたころにやってくるのが・・・
そう、ゴールデンウィークですね!!✨✨✨
まだまだ感染拡大も懸念される中、思いっきり羽を伸ばして。とはいけないですが、予定もいろいろ立てたいですね。
皆さん、今年のゴールデンウィークはどう過ごされるのでしょうか。
連休の楽しみな予定を立てるのも大切ですが、5月にはもっと大切なイベントが待っています。
そう。
中間テストです!!!
近隣の中学校のスケジュールが公開されています。
–中間テストスケジュール–
◆東我孫子中学校:5/19(木)~20(金)
◆大領中学校:19(木)~20(金)
◆三稜中学校:5/19(木)~20(金)
◆昭和中学校:5/23(月)~24(火)
◆田辺中学校:5/26(木)~27(金)
—————————-
なんとなんと、早いところではもう1ヶ月を切っています!!
テスト本番までの3週間、どう過ごすかの計画もしっかり立てていきましょう。
計画の立て方については、【コチラ】からご確認いただけます!
また、普段から取り組んでおきたい勉強方法については【コチラ】からご確認いただけます。
どちらもテストに向けてのポイントが書いてあります。
ぜひ参考にしてくださいね♪
自分に合った勉強方法がわからない😭や、何から勉強したらいいかわからない😞、成績上げたい!!などなど
学びの不安、お悩み相談はコチラから受付けています。
進級・進学準備は今から! アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😀桜カレッジ長居教室です🌸
最高気温が15度を超える日が続き、すっかり春の陽気ですね🌞✨
本日、3月18日(金)は各地の小学校で卒業式が行われています!
ご卒業される皆さん、本当におめでとうございます!!
ご卒業される6年生の皆さん、義務教育も残すところあと3年!
しっかりと、悔いの無いように過ごしてほしいところです。
そこで今回は、小学校と中学校の学び方の違いについてご紹介しておきましょう。
学ぶ内容も違えば、スケジュール感も全然違います。
今から、心の準備をしておきましょう!!
–中学生の学校生活–
◆教科担任
小学校でも、音楽や英語など特定の教科では、担任の先生以外の”教科担当”の先生が授業をしてくれていますが
中学校はなんと、すべての教科が別々の先生になっちゃいます!!
国語は○○先生、数学は△△先生、英語は××先生・・・みたいな感じです。
なんで1人の先生が1教科しか教えないの?
別々の先生が教えないとやってられないくらい専門的な内容になってくるからです!
小学校で習った内容をつかって、さらに難しいことを考えられるように、できるようになるのが中学生。
1つの教科を、より詳しく教えられるように、1人の先生が1つの教科を担当する方式がとられています。
(中には、情報や技術家庭科など、1人の先生が複数担当されることもあります)
◆教科の数
さて、前の項目でも少し触れましたが、小学校と中学校では勉強する教科の数も違ってきます。
増えます。。。
算数・国語・理科・社会・体育・図工・家庭科
から
数学・国語・理科・社会・英語・技術家庭科・美術・音楽・保健体育
になります。
そしてすべてでテストがある。
◆教科担任
小学校に比べて教科が増え、さらにどれも別々の先生に教わる。
と、なると出てくるのが『宿題・提出課題』問題です。。。
基本的にどの教科の先生も、「英語の○○先生がそんな宿題出したんなら、理科はちょっと少なめにしてあげよう!」とはなりません。
先生たちは、思い思いの宿題を出されます。
が、
毎時間、授業が終わるたびに宿題を出される先生は少ないんです。
中学生、実はほとんど宿題は出ません。
(心の中でガッツポーズをしたキミ!痛い目見るぞー😭)
じゃあ、宿題っていつ出るの?
だいたいが、定期テスト(中間テストや期末テスト)の時です。
それも、テストの1週間前になってようやく【試験範囲】とともに【提出課題】として言われます。
中間テスト・期末テストの試験範囲分が一気に、しかも一週間前に全教科アナウンスされるので、準備していない生徒はパニックです。
何も知らずにいた中学生は、最も大事なテスト一週間前の期間にやることが、”テスト勉強”ではなく”課題を終わらす”という作業になってしまうのです。
問題集の試験範囲を終わらせ、提出できるようにするのに必死で、必要な勉強が出来ていない子たちは、当然ですがテストで点数が取れません。
そしてこう言います。
「勉強したのに・・・」
こうならないためにも、小学校の頃にクセをつけていた”毎日ちょっとずつ学習”の時間を大切にしていきましょう。
◆テスト
さあ、だいぶ中学校の恐ろしさがわかってきたところで、最大のイベント【定期テスト】について解説しておきましょう。
小学校の頃とは違い、中学では成績に反映される大きなテストは、年間で5回しかありません。
(また心の中でガッツポーズをしたキミ!また痛い目見るぞー😭)
1学期中に2回しか成績を上げるチャンスが無いということです。
テストの直前に勉強するだけでは、正直点数も成績も上がりません。
だからこそ、前の項目でも書いたように、”毎日ちょっとずつ学習”の時間が非常に重要になってくるんです。
◆内申点
中学校までが義務教育。
義務教育を卒業したら、それでおしまーい!という人は、このご時世、少ないと思います。
高校に進学して、大学にも行って、就職するという将来のプランを考えられている方が多いのではないでしょうか。
そんな先のこと、まだ判らんわ。という人も、高校には進学したいと思うでしょう。
高校に進学するなら、内申点をしっかりと取るべし!!!
内申点とはざっくり言うと、通知表の点数です。
各教科、5段階評価で表されていますね。あれです。
現在の公立高校入試の制度では、1年生の内申点から合否判定の基準(点数)として使われます。
1年生から9教科全て手を抜くことなく、通知表の点数を取れるようにしていくことが、高校合格への近道でもあると言えます。
さて、ここまで小学校と中学校の違いやスケジュールについてお話してきました。
一人でできるに越したことはないですが、すべてを完璧にこなせるという子は少ないかと思います。
今の子たちは忙しい!
塾で生徒さんたちを見ていても感じることです。
だからこそ、個別に勉強のやり方や進め方、プランを考えられる塾の存在に頼ってみるのもアリでしょう。
個別指導アップ学習会では、一人一人に合わせた学習プランをご相談させていただいています。
どの科目を塾で勉強するか。はもちろん、どのレベルから、どういう指導のしかたが良いのか。どういうスケジュール感で進めていくか。などコアかなヒアリングをしたうえでプランを考えていきます。
新しい学年に、最高のスタートを切れるように、一緒に学んでみませんか?
学習のお悩み相談、カウンセリングはまずコチラから!
習い事、いつから始めるのがいい? アップ学習会 桜カレッジ長居教室
2022年が始まり、1カ月が過ぎました。
あっという間に2月も2週目に突入ですね!
新しい学年に向けて習い事を検討されているお母様、お父様も多いのではないでしょうか❓
今回は、お子さまの塾も含め、習い事を選ばれる際のポイントを、いろんなランキングも交えてご紹介したいと思います🎵
——-目次——-
◆いつから始める?
さて、習い事を始めるにも、まず湧いてくるのが「いつから始めるのがいいの❓」という疑問です。
大手通信教育会社や子育て応援サイトなどでも習い事に関するアンケート結果が公開されています。
それによると、以下のようになっていました。
~幼児期の習い事~
リトミック教育やベビースイミング、親子教室など、親子で一緒に楽しめる教室であれば、0歳から始められる家庭もあります。
”習い事”というよりも、子育て・保育型の教室というイメージの方が合っているのかもしれません。
しかし、幼稚園入園までに習い事を始める家庭は”半数もない”というのが実情のようです。
幼稚園に入園してから(3~4歳)のタイミングから、少しずつ習い事を始めるという家庭が多いようです。
お母さんやお父さんがいらっしゃらない環境にも慣れ、自分でできることも増えてきたタイミングでもありますね。
年中~年長(小学校入学前のタイミング)になると、約半数のお子さんが何かしらの習い事を始めてられるようです。お友達同士の会話の中で「こんなこと習ってる!」や「わたしもやりたい!」が増えてくるようです🎵
また、小学校入学までに約85%のお子さんが、何かしらの習い事を始め、1~3つの教室に通われているようです。
◆習い事ランキング
習い事を始めるタイミングは、内容にもよりますが、小学校に入学するまでという方が多いようです。
さて、では最近人気の習い事は何でしょうか❓
習い事比較サイトでも、お子さんの通われているスクールランキングが発表されていました✨
堂々の第1位は・・・
スイミング
いつの時代も、根強い人気ですね😊
私の子どもの頃も、スイミングスクールに通う友だちは多かったように思います。
そしてここ数年の学校状況から、学習塾の需要も高まってきているようです。
コロナウイルスの感染拡大により休校が相次ぎ、学びの場をしっかり確保したいという親御さんの考えが反映されているようにも感じます。
また、昨年からの学習指導要領の改訂に伴う、教科書内容の増加もお母様・お父様の不安の種になっているようです😭
さて、実際に通われている習い事ランキングと合わせてご紹介したいのが、『保護者の方が通わせたいと思う』習い事ランキングです。
こちらはさすが、”学び”の要素が色濃く出ていますね😮
お母様、お父様からすると、せっかく通わせるのだから、習い事からいろんなことを学んでほしい。と考えられているのだと思います。
もちろん、本人の”興味”や”やる気”も重要ですが、習い事を続けることで得られるメリットも気になるところです💡
◆メリット
ここまで、「いつから始めるの?」と「人気の習い事って?」ということについてお話してきました。
そしてここでは、もう一つ気になることについてお話したいと思います。
何のために通わせる❓
習い事に通わせるメリットは❓
という点です。
もちろん、習い事の分野ごとに得られる効果は変わってきます。
が、各分野の代表的なメリットを上げたいと思います。
●水泳
言わずと知れた”全身運動”です💪
最大のメリットはやはり、体力強化と心肺機能の向上でしょう。
また、多くのスイミングスクールでは、泳法やタイムによって級分けされています。進級したいというモチベーション、目標を達成するまで粘り強く練習するという、精神面の強化も期待できますね。
あと、お子さんの有り余る体力を根こそぎ持って行ってくれる。ぐっすり寝てくれる。という声も聞かれます。
たしかにこれはありがたい😭✨✨✨
●ダンス
体育の授業で必修になったことから、その人気が爆発しました🎵🔥🔥🔥
また、K-POPアーティストやSNSを通じて「あんな風に踊りたい!!」という憧れが後押ししています。
リズム感が良くなったり、体を思い通りに動かす方法を知ること、1曲完成させる達成感や努力の過程も味わえる、もはやスポーツと言ってもいいくらいの習い事ですね✨✨
●学習塾
塾と言えば、大きく”集団指導形式”と”個別指導形式”に分かれますが、”個別指導形式”の人気が高いようです。
個人のレベルに合わせ、学校の内容を復習・フォローするスタイルや、先取り型など、到達度や理解度によっても進め方を変えられる。
特に桜カレッジ長居教室には、一般的な学校の生徒さんはもちろん、公立の小学生から、小中一貫校、特色ある学科などの生徒さんにもお通い頂いています。
お子さまの習熟度にも寄り添いながら、学校のカリキュラムの確認、テストに向けたフォローを徹底しています😊
なによりも、「学校で習ったやり方と違う(;´Д`)」というお子さんとの衝突も回避できるありがたさがありますよね。
教科書を見ても、昔と教え方が全然違います・・・😅
さて、いくつかご紹介しましたが、習い事のメリット「目標をクリアするまでの努力」「達成感」「精神面の成長」「身体能力の向上」「学校教育の先取り」などがあるかと思います。
◆教室で感じる子どもたちの成長
最後に、日々の授業を通じて感じる子どもたちの成長についてお話させていただきます。
●考えを言葉にできるようになった
通い始めたころは人見知りだったAくん。
先生の質問には「Yes」か「No」の返事だった彼が、半年経つと、自分がどこが解らないのかを積極的に伝えてくれるようになりました。
ここには質問のしかたや、考えをまとめるための指導ポイントがありますが、それを吸収して、すごく成長してくれました✨
●最後まで諦めなくなった
通い始めたころは、ノートに×がつくのが嫌がっていたBくん。
授業の中で”できたこと”や”ミスした場所の聞き方”の工夫により、根気強く問題を読み、何度も解いてみるようになってくれました✨
●文章をきちんと読むようになった
桜カレッジ長居教室では、問題文をきちんと読ませ、言葉の意味や読み方から教えるようにしています。地道に読むことを進めている結果、学校のテストでも”問題文を読み間違えた!”というケアレスミスが減っているそうです✨
まだまだいっぱいありますが、挙げだしたらキリがないのでこの辺にしておきます。
長い記事、ここまで読んでいただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございます。。。😭
お子さまの習い事探し、塾選びのお役に立てればと思い、今回は長々と書いてしまいました。。。
ちょっとしたお悩み相談でも結構です。
学習相談はコチラから!
『情熱大陸』大久保嘉人選手のインタビューに学ぶ”考え方” アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😃桜カレッジ長居教室です🌸
中高生は期末テストも終わり、年末感が漂っています。
「前回の中間テストからさらに点数を伸ばせた!」という嬉しい報告も聞こえてきました😄
授業中も授業時間以外でも、課題にしっかり取り組んでくれていた結果かなと思います。
生徒さんたちの”点数アップへの軌跡”については、また改めてお伝えしたいと思います。
さて、先日放送された『情熱大陸』では、我らがセレッソ大阪 大久保嘉人選手が取り上げられていましたね✨
今年、15年ぶりのチーム復帰、開幕から5試合5ゴール、ケガを挟むも200ゴール目前に迫るなど、激動の1年だったかと思います。
気持ちを全面に出すプレーが特徴的な大久保選手ですが、その裏には、自信を出すために様々な苦労があったそうです。
大久保選手の練習場でのインタビューから学ぶことがたくさんあるので、一緒に考えていきましょう⚽️
◆チャレンジすることで課題が見える
大久保選手:「チャレンジすることで、自分に足りないものや武器になるところを見つけて成長してきた(…略…)王様でいたくない。だからあえて移籍を繰り返してきた。」
これは、大久保選手自身の”考え方”の根幹の部分ではないかと思います。
同じ場所で頂点を目指すという方法もある中、あえていろんな環境の中に身を投じていき、その中で吸収できる限りのことを得て、自身の能力を高めていく。
本当にストイックですし、”1つのことに満足しない姿勢”というのは、私も含めてですが、これから何かを成し遂げようとする世代にぜひ持っていてほしい考え方ですね。
これは勉強にも言えます。
教科書に載っていること、問題の解き方を教えられるだけでは、自分にどれだけ力がついているのかも判りません。
実際に問題を解いてみることで、自分には何が足りていないのか。何を勉強すればいいのかが見えてきます。
◆”どうしたら上手くいくか”試しながら練習する
練習をする際も、むやみやたらに走る。シュートを打つ。のではなく、”試合に生きることは何か”、”どうすれば試合で上手くいくか”、課題に対してのゴールを設定しながら取り組んでいく。
放送では、ボールに縦回転をかけるシュートについて話されていました。
試してみて、上手くいかなかったら止める。
せっかく考えて取り組んだのに止めちゃうの!?と思われるかもしれませんが、
”結果が出ないなら、別の方法を試す”ということも、非常に大切なスタンスです。
◆成功に向けた”逆算”
大久保選手の身長は170cm。サッカー選手の中では、決して身長が高いわけではありません。点を取りに行くFWのポジションなら、なおさら正面からぶつかりに行くのは不利になります。
自身の特性を理解したうえで、それを克服する(相手を上回る)パフォーマンスを出すにはどうすれば良いのか。ということを考えながら練習をしていく。
”ヘディングで豪快に叩き込む”ではなく、自分の陣地まで戻る勢いで相手選手の目をかいくぐり、隙が生まれた瞬間のスペースに攻め込んでいく。
気持ちが前面に出た野性的な印象とは裏腹に、しっかりとその戦略を練られたうえでの自信の表れだったのでしょう。
塾の授業でも、生徒さんの特性やレベルを考えながら目標設定をしていきます。
テストで点数を取れるようにするためにも、日々の”小さな目標の設定”や”戦略”が必要になってきます。
”ただ教える”だけでなく、”わかる”、”自分で出来る”レベルになるための指導を。
今回の大久保選手のインタビューには、課題に向かう考え方を改めて学んだ気がします。
学ぶ理由や勉強のやり方、ちょっとしたお悩み相談など、なんでもお気軽にご連絡ください🎵
気持ちは熱く、指導は優しい先生たちがお待ちしています😉
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流行語から時事問題を考えよう アップ学習会 桜カレッジ長居教室
皆さんこんにちは😀アップ学習会桜カレッジ長居教室です🌸
早いものでもう12月‼
街中ではクリスマスの準備が進んでいたり、イルミネーションが始まったりしていますね。
今年もいよいよ残りわずかだなと感じます。
さて、昨日『新語・流行語大賞』が発表されました。
例年のエンタメやや社会情勢に関連する言葉に加え、”オリンピック”に関する言葉、コロナに関する言葉が多くノミネートされていましたね。【SDGs】や【変異株】など、時事問題にも関連しそうな言葉、その意味は知っていますか?
~~新語・流行語大賞~~
年間大賞:ショータイム、リアル二刀流
トップテン:
うっせぇわ、親ガチャ、ゴン攻め/ビッタビタ、ジェンダー平等、人流、スギムライジング、Z世代、ぼったくり男爵、黙食
ノミネート:
イカゲーム、ウマ娘、SDGs、NFT、エペジーーン、推し活、カエル愛、ジェンダー平等、自宅療養、13歳、真夏の大冒、チキータ、チャタンヤラクーサンクー、ととのう、ピクトグラム、フェムテック、副反応、変異株、マリトッツォ、マスク会食、ヤングケアラー、路上飲み
実に多種多様な言葉ですね。
実際に使っていたかは別として、ほぼほぼ耳にしたことのある言葉でしょう。
ただ、これを「へぇ~そうなんや~」で終わらせるのは非常にもったいないです。
それぞれの言葉の使われた背景や、関連した出来事などを合わせて振り返るというのも勉強の1つです。
特に、社会のテストには時事問題としてこれらの言葉が出題されたこともあったのではないでしょうか。
学び始めるきっかけは何でもかまいません。
「これってどういう意味?」や「なんでなん?」という疑問を持つクセさえつければ、そこから学びが始まります。
今年も残りわずか!
2022年に向けて、勉強のやり方やきっかけの見つけ方も、一緒に探しましょう😀
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いつでもお気軽に♪