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花火での注意事項 アップ学習会 玉造教室
こんにちは。アップ学習会玉造教室です。
夏休みもあと半分くらいになり、もうすぐお盆ですね。夏休みの宿題は進んでいますか?
ギリギリまで残しておくと、後がしんどくなるだけですので、今のうちからでもやっておきましょう。
さて、夏になりましたら、花火大会の季節になりました。花火を見に行くこと&自分たちでやることも多くなるのでしょうか?
花火は火を扱うので、注意をしないとやけどをしてしまいます。そこで、今回は花火をする上での注意点を紹介したいと思います。
1.水の入ったバケツを用意
使い終わった花火を入れて、完全に消化するために用意をします。水で消化せず使用済みの花火を放置すると、他の燃えやすいものに火が移り、火事になる可能性があります。ゆえに、水は必ず用意をしてください。
2.1度に大量の花火を火につけない
花火は1本ずつ火をつけましょう。1度に数本の花火をつけますと、火が大きくなり、燃えやすいものに燃え移ったりしますので、大変危険です。
3.花火を人に向けない
人に向けて花火をすると、やけどを負ってしまう可能性があります。なので、絶対に人に向けて遊ばないようにしてください。
以上です。
花火はみんなですると楽しい遊びですが、1つ間違いをおこせば大きな事故になってしまう可能性もあります。なので、注意事項を徹底的に守って安全に遊びましょう。
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