はじめての砂風呂 アップ学習会 新石切教室
はじめての砂風呂
こんにちは!
アップ学習会 新石切教室です。
今年の2月
まだコロナウイルスが流行する前に
友人たちと鹿児島県に訪れた際、車で鹿児島を回っていると
砂風呂の看板を見つけました。
友人たちとで、これは是非行きたい!という話になり、旅の計画には入れておりませんでしたが、急遽、砂風呂に入る事になりました。
浴衣に着替え、砂のうえに寝転がると、店員さんにシャベルで砂をかけられ、頭以外のところを埋められてしまいます。
この時の気分がまたなんとも言えない不思議な感覚でした。
そして砂の中で20分ほど過ごすし、起き上がって砂を流すと旅の疲れが一気に無くなるぐらい、スッキリすることができました。
鹿児島のほかにも大分にも砂風呂がありますので
皆さんも是非、九州を訪れた際には入ってみてはいかがでしょうか?
神社の参拝の仕方 アップ学習会 新石切教室
神社の参拝の仕方
こんにちは!
アップ学習会 新石切教室です。
突然ですが、皆さんは神社への参拝の仕方はご存じでしょうか?
先日、教室の生徒に聞いてみると少し、間違ってたり、わからないという子が
いましたので、このブログでも皆さんに共有しておきたいと思います。
①鳥居をくぐる前の一礼
②お清めの水を柄杓(ひしゃく)ですくい、左手→右手→左手を清め、口をゆすぎ
柄杓(ひしゃく)を洗う。
③お賽銭を入れて、二拝二拍手一拝(二回お辞儀、二回拍手、一回お辞儀)です。
この③の時の注意点として
・お賽銭はご縁がありますので五円玉を入れがちですが、神社側によるとそれはあくまでも迷信だそうです。
・手をあわせてお参りをしている際は、心の中で、まず自分の住んでいるところなどの自己紹介をして、その後例えば自分は家内健康のために家事の手伝いをしますや、父母を大切にしますので、見守っていてください。 とお参りします。
あくまで、願い事をするので叶えるための努力をするので見守っていてくださいという
④最後に鳥居をくぐる前に一礼。
というのが一般的な神社の参拝の仕方です。
神社によっては、立て札で参拝の仕方を書いてくださっているところもあります。
皆さんも是非、このブログを参考に神社に参拝していただければと思います。
流しそうめん アップ学習会 新石切教室
夏の思い出
こんにちは!
アップ学習会 新石切教室です。
夏も終わり、9月になってしまいました。
皆さんコロナの影響もあってか、夏らしいところにあまり出かけられなかったのではないでしょうか?
ちなみに、私もその一人でした汗
ですので、今回は僕の昨年の夏の思い出を一枚の写真とともに共有させていただいて、
少しでも夏を感じていただければと思います。
昨年、兵庫県宍粟市にある流しそうめん屋さんに行った時の写真です。
自然が綺麗な景色が広がる中流れてくる冷たいそうめんはとても美味しかったです。
しかもこのそうめんは後から知ったのですが、かの有名な揖保乃糸だったそうです。
来年もまた行きたいと思っていましたが、今年は行けませんでしたので、
来年こそ、コロナが落ち着いていることを願って、また行ってみたいと思います。