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一次元アリと二次元アリと三次元アリ アップ学習会 新石切教室 東大阪市
一次元アリと二次元アリと三次元アリ
こんにちは!アップ学習会 新石切教室です。
突然ですが、皆さんはこの表題にある一次元アリと二次元アリと三次元アリのお話をご存じでしょうか?
ご存じの方もご存じでない方も、是非皆さんに読んでいただければと思います。
広大な土地にある一本の線があります。その上を前後にひたすら進む一次元アリたちがいます。
すると、その線の上に石が置かれました。
この世の終わりであるとアリたちは困惑してしまいます。
すると、二次元アリがそこにやってきて、線からはみ出て石をよければいいじゃないかと石を避けていきます。
みんなその通りだと思い避けていきます。
すると、今度は横にも縦にも長い巨大な壁がアリたちの前に現れました。
また、アリたちはこの世の終わりだと、困惑してしまいます。
すると、今度は三次元アリがその壁を上っていけば、いいじゃないかと
そういってみんなでその壁を上っていきます。
このお話では、アリたちを通して、様々な視点から問題を解決していくというお話です。
皆さんは、このお話を聞いてどう感じられましたか?
共有できる日を新石切教室で楽しみにしております。
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