本部からのお知らせ

04月 26, 2022

もうすぐゴールデンウィーク!その後は? アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😄

桜カレッジ長居教室です🌸

 

新年度が始まり、2週間ほどが経ちました!

新しいクラスで友達は出来ましたか?

担任の先生はどんな感じですか?

 

新しい生活も、少しずつ落ち着いてきたところではないでしょうか😊

 

さて、落ち着いてきたころにやってくるのが・・・

そう、ゴールデンウィークですね!!✨✨✨

 

まだまだ感染拡大も懸念される中、思いっきり羽を伸ばして。とはいけないですが、予定もいろいろ立てたいですね。

皆さん、今年のゴールデンウィークはどう過ごされるのでしょうか。

 

連休の楽しみな予定を立てるのも大切ですが、5月にはもっと大切なイベントが待っています。

 

 

そう。

中間テストです!!!

 

近隣の中学校のスケジュールが公開されています。

–中間テストスケジュール–

◆東我孫子中学校:5/19(木)~20(金)

◆大領中学校:19(木)~20(金)

◆三稜中学校:5/19(木)~20(金)

◆昭和中学校:5/23(月)~24(火)

◆田辺中学校:5/26(木)~27(金)

—————————-

なんとなんと、早いところではもう1ヶ月を切っています!!

テスト本番までの3週間、どう過ごすかの計画もしっかり立てていきましょう。

 

 

計画の立て方については、【コチラ】からご確認いただけます!

また、普段から取り組んでおきたい勉強方法については【コチラ】からご確認いただけます。

どちらもテストに向けてのポイントが書いてあります。

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

 

自分に合った勉強方法がわからない😭や、何から勉強したらいいかわからない😞、成績上げたい!!などなど

学びの不安、お悩み相談はコチラから受付けています。

03月 18, 2022

進級・進学準備は今から! アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀桜カレッジ長居教室です🌸

 

最高気温が15度を超える日が続き、すっかり春の陽気ですね🌞✨

本日、3月18日(金)は各地の小学校で卒業式が行われています!

 

ご卒業される皆さん、本当におめでとうございます!!

 

ご卒業される6年生の皆さん、義務教育も残すところあと3年!

しっかりと、悔いの無いように過ごしてほしいところです。

 

 

そこで今回は、小学校と中学校の学び方の違いについてご紹介しておきましょう。

学ぶ内容も違えば、スケジュール感も全然違います。

今から、心の準備をしておきましょう!!

 

 

 

–中学生の学校生活–

◆教科担任

◆教科の数

◆宿題(提出物)

◆テスト

◆内申点

 

◆教科担任

小学校でも、音楽や英語など特定の教科では、担任の先生以外の”教科担当”の先生が授業をしてくれていますが

中学校はなんと、すべての教科が別々の先生になっちゃいます!!

国語は○○先生、数学は△△先生、英語は××先生・・・みたいな感じです。

 

なんで1人の先生が1教科しか教えないの?

別々の先生が教えないとやってられないくらい専門的な内容になってくるからです!

 

小学校で習った内容をつかって、さらに難しいことを考えられるように、できるようになるのが中学生。

1つの教科を、より詳しく教えられるように、1人の先生が1つの教科を担当する方式がとられています。

(中には、情報や技術家庭科など、1人の先生が複数担当されることもあります)

 

◆教科の数

さて、前の項目でも少し触れましたが、小学校と中学校では勉強する教科の数も違ってきます。

増えます。。。

 

算数・国語・理科・社会・体育・図工・家庭科

から

数学・国語・理科・社会・英語・技術家庭科・美術・音楽・保健体育

になります。

そしてすべてでテストがある

 

 

◆教科担任

小学校に比べて教科が増え、さらにどれも別々の先生に教わる。

と、なると出てくるのが『宿題・提出課題』問題です。。。

 

基本的にどの教科の先生も、「英語の○○先生がそんな宿題出したんなら、理科はちょっと少なめにしてあげよう!」とはなりません。

先生たちは、思い思いの宿題を出されます。

が、

毎時間、授業が終わるたびに宿題を出される先生は少ないんです。

中学生、実はほとんど宿題は出ません。

(心の中でガッツポーズをしたキミ!痛い目見るぞー😭)

 

 

 

じゃあ、宿題っていつ出るの?

 

 

だいたいが、定期テスト(中間テストや期末テスト)の時です。

それも、テストの1週間前になってようやく【試験範囲】とともに【提出課題】として言われます。

中間テスト・期末テストの試験範囲分が一気に、しかも一週間前に全教科アナウンスされるので、準備していない生徒はパニックです。

 

何も知らずにいた中学生は、最も大事なテスト一週間前の期間にやることが、”テスト勉強”ではなく”課題を終わらす”という作業になってしまうのです。

問題集の試験範囲を終わらせ、提出できるようにするのに必死で、必要な勉強が出来ていない子たちは、当然ですがテストで点数が取れません。

そしてこう言います。

「勉強したのに・・・」

 

こうならないためにも、小学校の頃にクセをつけていた”毎日ちょっとずつ学習”の時間を大切にしていきましょう。

 

◆テスト

さあ、だいぶ中学校の恐ろしさがわかってきたところで、最大のイベント【定期テスト】について解説しておきましょう。

小学校の頃とは違い、中学では成績に反映される大きなテストは、年間で5回しかありません。

(また心の中でガッツポーズをしたキミ!また痛い目見るぞー😭)

 

 

1学期中に2回しか成績を上げるチャンスが無いということです。

テストの直前に勉強するだけでは、正直点数も成績も上がりません。

 

だからこそ、前の項目でも書いたように、”毎日ちょっとずつ学習”の時間が非常に重要になってくるんです。

 

 

◆内申点

中学校までが義務教育。

義務教育を卒業したら、それでおしまーい!という人は、このご時世、少ないと思います。

高校に進学して、大学にも行って、就職するという将来のプランを考えられている方が多いのではないでしょうか。

 

そんな先のこと、まだ判らんわ。という人も、高校には進学したいと思うでしょう。

高校に進学するなら、内申点をしっかりと取るべし!!!

 

内申点とはざっくり言うと、通知表の点数です。

各教科、5段階評価で表されていますね。あれです。

 

現在の公立高校入試の制度では、1年生の内申点から合否判定の基準(点数)として使われます。

1年生から9教科全て手を抜くことなく、通知表の点数を取れるようにしていくことが、高校合格への近道でもあると言えます。

 

 

 

さて、ここまで小学校と中学校の違いやスケジュールについてお話してきました。

一人でできるに越したことはないですが、すべてを完璧にこなせるという子は少ないかと思います。

 

今の子たちは忙しい!

 

塾で生徒さんたちを見ていても感じることです。

 

だからこそ、個別に勉強のやり方や進め方、プランを考えられる塾の存在に頼ってみるのもアリでしょう。

 

個別指導アップ学習会では、一人一人に合わせた学習プランをご相談させていただいています。

どの科目を塾で勉強するか。はもちろん、どのレベルから、どういう指導のしかたが良いのか。どういうスケジュール感で進めていくか。などコアかなヒアリングをしたうえでプランを考えていきます。

 

新しい学年に、最高のスタートを切れるように、一緒に学んでみませんか?

 

 

学習のお悩み相談、カウンセリングはまずコチラから!

11月 11, 2021

期末テスト2週間前です! アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは桜カレッジ長居教室です

 

いいお天気でも風はグッと冷たく、いよいよ冬がやってきたという日々が続きますね

カーディガンを羽織ったり、少し集めの上着を着たりと、冬支度も進めています。

この時期空気も乾燥するので、喉を傷めたり、風邪をひいたりしないように気を付けたいところです。

 

紅茶にすり下ろしたしょうがを入れて飲むと、体がポカポカしてリラックスできます♪

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、11月ももうすぐ中旬。

いよいよやってきます期末テスト!!

 

 

阿倍野区や東住吉区、住吉区の中学校も11月24日からの実施が多いようです。

ジャスト2週間!!

 

 

 

以前の記事でも、テスト期間の勉強計画の立て方はご紹介しましたが、テスト1週間前からスタートするのではなく、今から少しずつ習った範囲の練習問題を解くように心がけていきましょう。

特に、期末テストは中間テストに比べてテスト科目が多くなります。

科目が多くなるということは、それだけ勉強にかかる時間も長くなってきます。

 

計画を立てて、きっちり対策をしていくのが、得点への近道です。

がんばっていきましょう!

 

計画の立て方、苦手克服、テスト対策など学習のお悩み相談はコチラから!

なんでもお気軽にご相談ください♪

09月 17, 2021

始めていますか? 2学期中間テスト対策 ~勉強計画の立て方の話~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀アップ学習会桜カレッジ長居教室です🌸

 

9月も気付けばもう折り返し。朝晩の涼しさはもうすっかり秋ですね🍂

学校では体育祭の練習が着々と進んでいるようです。コロナウイルスの影響で中止や延期になるイベントがおおいですが、少しでも子どもたちの思い出に残るものは作ってあげたいところですね😊

 

さて、体育祭もですが、2学期は行事がたくさんあり日々のスケジューリングがとても大切な時期になります。

特に大切なのが・・

 

そう!中間テストですね!

 

日程は把握できていますか?

今日は忙しい時だからこそ試したい、勉強の計画の立て方のコツをお話します🎵

 

 

 

計画の立て方①~テスト日程を確認する~

まずは何よりも、テストがいつあるのかを確認します。

多くの学校はホームページの”行事予定”や”配布文書”のページで公開されています。

※万が一公開されていないという場合は、学校の先生に直接聞くようにしましょう

 

 

計画の立て方②~学校の進度を測る~

まず1つ目は、学校の授業がどれくらいのスピードで進んでいるかを確認するということです。

学校の授業(50分)で

・教科書を何ページ進めているか

・該当する問題集のページはどれくらい進んでいるか

を確認します。

1時間の進み具合は、クラスや日によって差があると思います。

だいたい1週間でどれくらい進むかな?というところまで把握できればOKです。

 

 

計画の立て方③~テスト範囲の予想~

授業のペースがつかめたら、今回の試験範囲が”どこからどこまでになるのか”を予測します。

1. 前回の試験範囲の次のページからスタート

2. 残りの日数でだいたいどこまで進むかを想定

で、おおよその試験範囲を予測します。

 

 

計画の立て方④~1日の最低ノルマを決める~

試験範囲予想と日程の予測ができれば、あとは”1日にどれくらいの量をこなせば、試験範囲を網羅できるか”を決めます。

【テスト範囲の問題集のページ数】 ÷ 【テストまでの残りの日数】 = 【1日の最低ノルマページ数】

 

これで1日の勉強量の目標を作ることができます。

ここでのポイントは、”テスト当日まで”を期限にするのではなく、”3日前くらい”を期限にすることです。

 

1日のおおよそのノルマを決めれば、あとはやるだけ!!

 

 

 

1日のノルマを決めることで、日々目標をクリアする達成感をモチベーションに頑張ることもできます。

ぜひ試してみてください😉

 

 

勉強のコツや計画の立て方、お悩みのご相談も随時受付中です🎵

なんでもお気軽にご連絡ください😊

 

お問合せはコチラから!!

09月 03, 2021

定期テスト対策 ~普段やっておきたい勉強法~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは。

いよいよ2学期が始まりました。

大阪府内、各地で連日コロナウイルスの感染による休校が相次いでいますが、感染対策は大丈夫ですか?

大変な状況は続きますが、学びは止めたくないですね。

 

夏休み明けの実力テスト、中学3年生はチャレンジテストも終わり、月末からは中間テストが待っています。

進んだり止まったり、なかなか思うように学校の授業もペースが乗らない中です。今回は、普段から取り組める学習方法をご紹介します。

 

もし休校期間であっても、ぜひお家で試してみてください♪

 

 

 

——————- 目 次 ——————-

①教科書の音読

②要点まとめ

③単語・漢字のインプット・アウトプット

④問題集を使った反復練習

⑤さいごに

 

 

 

 

①教科書の音読

まず1つ目の勉強法はズバリ、音読です。

小学生の間は、毎日国語の教科書を音読するという宿題が出されていたと思います。

中学生以上になると、その宿題は出なくなります。

 

なぜ?

皆さん、不思議に思った事はありませんか?

 

実は、できて(やっていて)当たり前のことだから。という理由もあります。

小学生の頃になぜ6年もかけて、毎日教科書を声に出して読ませられていたのでしょうか?

それは、教科書を声に出して読むことで、本文の内容を覚え、文章の内容を理解させるためです。

小学校のテストで、上段にかかれている本文を丁寧に読んだ記憶はありますか?

あまり読まなくても、問題がスラスラと解けていたはずです。これが音読をする意味の1つです。

 

また、音読をすることで、正しく文字(漢字)が読めているかも確認することができます。

本当に、音読って良いことだらけなんです✨

だからこそ、悩める中学生・高校生にもやってみてほしい。そう思いながら学習相談や授業をしています。

 

国語だけでなく、英語の教科書にも使える勉強法です。

是非やってみてください!

 

 

 

②要点まとめ

続いてご紹介するのは、教科書の要点抜き出しです。

 

”どこが大事か判らない”

”蛍光ペンでマーカーしてたら全部チカチカになった”

など、おうちの方も1度は悩まれた経験がおありだと思います。

 

大丈夫!!

 

今回の要点抜き出しは、①同様に教科書を使う方法です。

社会や理科など、暗記がメインになる科目にオススメな学習方法です。

 

1. 教科書の本文・注釈欄をしっかり読みます。

2. 太字で表記されている項目をノートに書き出します。

3. 太線の周りに書いてある説明文を写す(まとめる)。

わずかこの3ステップで、教科書の要約・まとめノートが出来上がります✨

 

授業を受ける前に、この一連の流れが終わり予習をした状態で学校に行けるのがベストです!

特に、社会は先生の”好きなポイント”や”こんなこと話したい!”という予備知識が満載な教科でもあります。

授業で配られるプリントの( )の中に答えを書くので精一杯になっているようでは、ちょっとした話やポイントまでメモをする余裕がなくなってしまいます。

あらかじめ、授業でこんな内容を説明・教えられるんだな~という基礎知識をインプットしたうえで、+αのポイントを聞き取れるようにしていきましょう!

 

 

 

③単語・漢字のインプット・アウトプット

3つ目は、英単語・漢字の暗記特訓です。

英語は特に、点数を上げるためには”3つのステップ”があると言われています。

ステップ 1 単語を覚える

ステップ 2 文法を理解する

ステップ 3 教科書などの長文を読めるようにする

 

この第1のステップ、単語を覚える方法です。

 

”暗記”と一言で言っても、様々な方法があります。

ここで紹介するのは、ほんの一例です。

(語りだしたらおそらく5万字くらい書けてしまうので、教室でじっくりご相談させていただきます😅)

 

 

暗記法① 回数制限法

何十回とひたすら書きなぐる!という覚え方もありますが、目標回数を決めてしまうと、”その回だけ単語を数書くこと”がが目標になってしまい、暗記に繋がらないことがあります。(特に、勉強が嫌いなお子さんに多いです・・・)

そこで、上限を決め、”そこまでで覚えきる”というルールを決めてしまうという勉強方法です。

・ノートの端まで(1段、1行)しか使ってはいけない!

・メモ用紙の端までしか書かない!

などなど

”制限内で覚えなければならない”という意識を持たせることで、意識レベルの記憶力を上げていきます。

 

 

暗記法② 単語カード法

これは昔ながらの暗記法ですね。

単語カードの表面に英単語、裏面に単語の意味を書いて、ひたすら繰り返し見る。

覚えたものは単語の束から抜いていくと、達成感も味わえますよね。

 

 

暗記法③ リスニング&発音法

英単語を眺めながら、発音を聞き取り、正しい発音とともに体に覚え込ませていく方法です。

この方法を続けていけば、リスニングにも強くなっていくので一石二鳥ですね。

 

 

暗記の最大のポイントは、”覚えるという行為だけで満足しないこと”です。

本当に覚えられたかどうかを確認し、不足があれば覚えなおす。ここまでやって初めて完璧なものになります。

 

学習のお悩み相談をしていると、前半の”覚える作業”はできていても、それを確認するところまでは出来ていないことが多いです。

きちんとセルフチェックまでしておきましょう!

 

 

また、自身がどの方法があっているのかも、それぞれの特性に合わせる必要があります。

大きく分けてタイプは3つです。

 

  • 視覚情報 優位型

ものごとを覚えるときに、目で見た方が比較的覚えやすいタイプです。

単語カードやじっくり教科書を眺める(読む)勉強法が適していると言えます。

  • 聴覚情報 優位型

耳で聞いて覚えるのが得意なタイプです。

楽器を弾ける人なんかは、”耳コピ”といえばピンとくるかもしれません。ものごとを覚える際に、声に出して読んでみたり、リスニングが得意だったりします。(YouTuberのハラミちゃんなんかも、このタイプかもしれませんね。)

  • 体感覚 優位型

アスリート系の人に多いタイプです。

身体の刺激とともにものごとを覚えていくというタイプです。

過去に教えたことのある生徒さんで、単語を覚えるときは片足立ちをしながらが良い。という子がいました。まさにこのタイプですね。

 

 

 

④問題集を使った反復練習

数学や英語、問題集の渡されている科目にオススメな勉強方法です。

 

ポイントは、”初めからすべてを解こうとしない”ということです。

 

問題集の構成は【類題解説】→【基本問題】→【応用問題】の流れになっていることが多いです。

1つの単元を最初から最後まですべての問題を1人で解くのは、正直、不可能です。

 

日頃のトレーニングでは、まずは【基本問題】までが完璧になるようにしていくことをオススメします。

 

また、解き方や解答の使い方にも工夫をしていきましょう。

教室で指導する際は、問題集は3周解くことをオススメしています。

 

1周目:○か×の判定

まずは自力で、3分考えて解けなければ次に進みます。1周目は、”すべて解く”というよりも”何が解っていて、何が解らないかを判別する”という回になります。時間をかけ過ぎずサクッといきましょう!

解き終わったら、丸付けを行ってください。

この工程まで終えた後が肝心です。

 

間違えた問題は、問題番号に☑を付けます。

解説を熟読し、どこまであっているのかなぜ答えが違ってしまったのかを探ります。

 

何度も言いますが、この作業が非常に重要です!!!

間違った問題は、答え・解説をしっかり赤ペンでノートに写しましょう。

自分で書いた答えは絶対に、絶対に消さないこと!!

消してしまうと、せっかく解答と比較して見つけたポイントがわからなくなってしまいます。

 

2周目:間違えた問題の解き直し

解答を熟読し、正しい手順を書き写した後に、もう一度解き直します。

これで○になれば、その問題はクリアです。もし間違った問題があれば、再度、問題番号に1周目とは別の色を使って☑をつけましょう。

 

そして!

2周目で×になった問題があれば、解答や解説には書かれていない予備知識や基礎知識の部分で抜けていることがあ可能性があります。学校の先生や塾の先生に聞いてみましょう。

 

3周目:仕上げ

いよいよ最終確認です。

最後まで×になった問題を解き直します。

 

 

 

⑤まとめ

今回は、様々な勉強方法をご紹介してきました。

参考になったでしょうか?

 

今回ご紹介したのもあくまで一例です。

ご自身のタイプに合わせて、しっくりくる勉強方法を探していくことも重要です。

 

どんな勉強のやり方が良いか。

何から始めれば良いのか。

などなど、アップ学習会では、一人一人のお悩みに合わせて学習のカリキュラムをご提案しています。

 

もっと知りたい!

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