本部からのお知らせ

07月 15, 2022

夏休み、どう過ごす?~この夏取り組みたい勉強法~ アップ学習会 長堀橋教室

皆さんこんにちは😄

 

連日30℃を超える暑さ、まだまだ夏の準備ができていない身体にはツラいですね・・・😵🌞

水分補給に適度な休憩、しっかり栄養を摂って、倒れないように頑張りましょう💪😉

 

近隣中学校では続々と期末テストの返却も終わり、いよいよ夏休みまであと数日になりましたね。

 

教室では恒例の、テスト振り返りと分析タイムが行われました✨✨

「先生、数学で80点以上取れました!!」や「前回の点数より良かったー!!」など嬉しい報告が!!

 

東中学校(1年生)は、中間テストと出題傾向が変わった科目もあったらしく、平均点がグッと下がっているようです。

「前回はこれをやっておけば点数が取れたから、これさえやっておけばいいやー」という勉強のしかたではダメだよ!という先生からのメッセージでしょうか😥

 

今回点数がイマイチだったな。というひとは、日頃の勉強のやり方から見直していきましょう!

 

次回のテストは夏休み明け!

夏休みの宿題が元になる課題テストですね。

2学期のスタートをいい状態で切れるよう、今から準備委をしていきましょう!!😉✨

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今回のブログのタイトルにもあるように『この夏取り組みたい勉強法』についてお話します。

 

まずはじめに・・・

夏休みを充実して過ごすためにも、最終日に徹夜で宿題に取り組まなくてもいいように、重要なのが計画性!!

きちんと計画を立てる。そして実行する

これに尽きます。

 

ということで、何度も言いますが、夏休みを充実して過ごすためにも、最終日に徹夜で宿題に取り組まなくてもいいように、無理のない計画の立て方から、毎日できそうな勉強方法までご紹介していきますね😊

 

– 宿題をきちんと終えるための勉強法 –

◎1日のノルマを決める

夏休みといえば、「何でこんな出すねん」というくらい各教科プリントや調べ学習、作文などの宿題が出されます。

初日に猛烈なやる気を出す子もいますが、2日目には抜け殻になっています。。。

※やる気を出した次の日

そこで、無理をしすぎず、かつきちんと夏休み中に宿題が終われるスケジュールを立てるために、まずは1日の最低ノルマを考えます。

 

–ノルマの決め方–

①宿題のページ数を数える

それぞれ”何ページあるか”や”どれくらいの量があるか”をかぞえます。

 

②日数で割り、ノルマを決める

かぞえたページ数を夏休みの日数で割ることで、1日あたりどれくらいの量をこなせば、夏休み期間内に終わるのかを計算します。

ここでのポイントは、”夏休み最終日まで”の日数にするのではなく、最終日の2~3日前までの日数にすることです。

イレギュラーな予定が入っても後からリカバリーできるように、初めに少し猶予を持たせておきます。

この1日のノルマの決め方は、テスト期間の勉強法としても使えるものです。よろしければ、【コチラ】もご覧ください!

 

◎スケジュール帳の活用

ノルマの決め方が分かれば、次はどのタイミングで何をやるかを決めていきます!

お母さま、お父さまはお仕事プライベートなどのスケジュール管理に活用されているかと思いますが、そのスケジュール帳を使った学習方法です。

 

見開きで1か月の予定が書ける”マンスリー型”のものがベストです✨

 

さて、これをどう活用していくかというと・・・

 

↓↓ こんな感じ✨✨ ↓↓

ポイントは・・・

①教科・取り組む物の名前・ページや番号を明確に書く

できる限り、ピンポイントで!かつ、1日の負担は少なくしていきましょう。

初日からいきなり3時間も4時間もかかっちゃう内容は、正直続きません。

まずは細かく目標設定をして、続けられるようにしていきます。

 

②できたら線で消す

取り組んだもの、きちんと完了した予定は、色ペンで消します。

こなせなかったものは、スケジュール調整で消化できるようにしていきます。

この、”線で消していく”というのがポイント!

日々、小さな達成感が味わえますよね😊

 

③SNSで公開する

勉強は、本来一人で行うものですが、独りでは心が折れてしまうことも。。。

 

そこで、勉強を頑張っている姿勢をSNSで公開したり、お互いに見せることで励ましあったりすることができます。

Instagramなどでは「#勉強垢」で検索すると、いろんな人が様々な勉強の様子や情報を公開していますね。

人に見られることで、より頑張ることができる!!

お互いに、励ましあいながら高めあう。現代の子ならではの勉強法の一つですね✨

※名前や顔など、個人が分かるものの公開は避け、トラブルにはならないように注意しましょう。

 

 

 

– 2学期に苦手を残さないための勉強 –

宿題のやり方の次は、”1学期に見えた弱点克服法”です。

 

教科にもよりますが、1学期で習った内容は2学期にも使います。

少しでも分からないところが残っていると、2学期にはさらに理解できないことが増えてしまう危険性もあります。

そこで、1学期の弱点を再度復習する必要があります。

 

–効率の良い弱点克服法–

①定期テストのやり直し

中間テストや期末テストを活用しましょう。

定期テストというのは、それまでに習った内容の”絶対に理解しておいてほしいこと”や”これはできるようになっておかないといけない!”ということを凝縮されたものになっています。

なので

定期テストで間違えた問題 = 復習すべきポイント

ということができます。

まずはこの間違えた問題の解きなおしをすることで、理解を深めていきましょう。

 

②問題集、教科書・ノートを使う

テストでの復習はハードルが高い!という場合は、学校でもらっている問題集や教科書の「基本問題」を解くようにします。

まず、教科書を読むのがおススメ!!!

 

③塾を活用する

読んでもわからない!!!

やり方が分からない!!!!!

という方。

もっと効率良く、しっかりと勉強していきたいという方、ぜひ塾の先生に頼ってください。

 

 

お子さまの学習状況を確認し、苦手なポイントや癖などを把握したうえで、個別指導を行っていきます。

ぜひぜひ一度、学習相談にお越しください😊

 

ご相談の受付けは【コチラ】

05月 25, 2022

テストが返ってきたらやること アップ学習会 長堀橋教室

皆さんこんにちは😄

 

5月とは思えない暑い日が続いていますが、体調を崩したりしていないですか?

近隣の学校では、今週から中間テストの返却が始まっています。

今年度初めての大きなテスト、結果はどうでしたか?

 

長堀橋教室でも、テスト結果を持って来て「〇〇点取れました!!」や「ここ惜しかったんです・・・」など、それぞれの感想を話してくれています😊

 

 

ここで1つ質問です。

皆さんは中間テストが返ってきた後、きちんと振返りの時間を作っていますか?

 

「やり直しの宿題があるから、もう1回解いたー」

という声が聞こえてきそうですが、実は解き直しただけでは不十分です😅

 

以前にも、テストが終わってからやることをご紹介しましたが、今回はさらに、『”期末テストで点数アップを狙う”ための、テストの振返り法』を詳しくご紹介します!

 

 

 

-・-・- ”期末テストで点数アップを狙う”ための、テストの振返り法 -・-・-

①平均点を確認する
②内容の振返りをする
③テスト勉強の”やり方”の振返り

 

①平均点を確認する

自分自身の点数だけでなく、”クラスの平均点”もしくは”学年の平均点”を確認しましょう。

もし自分が92点取ったとしても”学年平均”が95点であれば、いくら90点を超えたからといって喜んでいられませんよね。

自分自身の点数が気になりがちですが、”全体の中で自分がどのレベルに居るのか”を確認しておくことが重要です。

 

②内容の振返りをする

点数を確認したら、中身の振り返りです。

以下の項目で自信のテストを振り返ってみましょう!

 

1:時間は足りた?(見直しできた?)

最後まで解くことができたのか。見直しの時間も確保できたのかを思い出しましょう。

2:見たことはあるが、解けない問題はあったか?

テストではあるあるですが、見たことはある。解いた記憶があるのに本番では解けなかった問題があれば、次回は解けるようになりたいですよね。

3:うっかりミスはなかったか?

よく「ケアレスミス」と言われますが、じつは「ケアレスミス」にも様々な内容があります。

”問題文を読み間違えた”や”式を見間違えた”や”こうだと思って解いてしまった”その他にも、”符号の変化を忘れてしまった”などなど挙げだすときりがないです。

”風邪”みたいですね。「あなたの風邪は喉から?」などのCMがあったように、ひと言に風邪といっても、症状は様々。

あ、実は”風邪”って、病名ではないんです。

4:目標点数はクリアできたか?

事前に立てた目標をクリア出来たかどうかを振返りましょう。クリアできなかった場合は・・・

 

 

③テスト勉強の”やり方”の振返り

原因と結果を考えることで、次に向けての改善策が見えてきます!

テストの場合、【点数】が”結果”になり、【勉強方法】が”原因”にあたります。

テストで○になった問題は、勉強のしかたはOKです。

ここで目をつけるべきは、×になった問題です。

 

×になった原因を考えます。

”単語の意味が分からなかった”のであれば、単語の知識を増やす勉強を取り入れる。

”数式の解き方がわからなかった”のであれば、式の解法(解くための手順)の反復練習を行う。

などなど、自分の間違い方を確認して、次に同じような間違いをしないためには、何をどう備えておけばよいかを考えていきましょう。

 

ここまで振り返りができれば、かなり詳細な自己分析が行えます。

さらに、解答解説を読んだ(学校で説明を聞いた)後にもう一度解き直すことで、より理解が深まります。

 

長堀橋教室でも、テストが返ってきた生徒さんはさっそく先生と振り返りタイム!

 

結果から原因を振り返れたら、あとは次に向けて対策をしていくだけ!!!

1か月後には、もう期末テストが控えています。

 

テスト勉強の不安・お悩み相談、振り返りを一緒にやってほしい!というご要望、苦手・弱点克服や点数アップ、受験指導などなど、学習に関するお悩み相談は随時受付中です!

 

まずは【コチラ】からご連絡ください😊

04月 04, 2022

入学式!新学期スタート! アップ学習会 長堀橋教室

皆さんこんにちは😀

 

いよいよ4月、新年度もスタートとともに暖かくなりましたね🌞

桜は各地で見ごろを迎えました🌸

桜の舞う入学式、新しいスタートにはもってこいのタイミングですね😊

大阪城でパシャリ📷

 

 

さて、大阪市内の中学校・小学校では今週が入学式!

いよいよ新しい2022年度がスタートします。

 

新たに進学された皆さん、ご入学本当におめでとうございます!

 

 

 

今回は中学校での学習について、お話したいと思います。

 

—-中学校になってビックリすること—-

 

◆教科担任

小学校でも、音楽や英語など特定の教科では、担任の先生以外の”教科担当”の先生が授業をしてくれていますが

中学校はなんと、すべての教科が別々の先生になっちゃいます!!

国語は○○先生、数学は△△先生、英語は××先生・・・みたいな感じです。

 

 

◆教科の数

【数学】【国語】【理科】【社会】【英語】【技術家庭科】【美術】【音楽】【保健体育】

になります。

そしてすべてでテストがあるので要注意!

 

 

◆宿題(提出物)

小学校に比べて教科が増え、さらにどれも別々の先生に教わる。

と、なると出てくるのが『宿題・提出課題』問題です。。。

基本的にどの教科の先生も、「英語の○○先生がそんな宿題出したんなら、理科はちょっと少なめにしてあげよう!」とはなりません。

先生たちは、思い思いの宿題を出されますが、毎時間、授業が終わるたびに宿題を出される先生は少ないんです。

 

中学生、実はほとんど宿題は出ません。

定期テスト(中間テストや期末テスト)の時です。

それも、テストの1週間前になってようやく【試験範囲】とともに【提出課題】として言われます。

 

 

◆テスト

最大のイベント【定期テスト】について解説しておきましょう。

 

 

小学校の頃とは違い、中学では成績に反映される大きなテストは、年間で5回しかありません。

1学期中に2回しか成績を上げるチャンスが無いということです!

テストの直前に勉強するだけでは、正直点数も成績も上がりません。

 

 

◆内申点

高校に進学して、大学にも行って、就職するという将来のプランを考えられている方が多いのではないでしょうか。

そんな先のこと、まだ判らんわ。という人も、高校には進学したいと思うでしょう。

高校に進学するなら、内申点をしっかりと取るべし!!!

 

 

 

 

小学校とは違って、中学生は忙しい!!!

 

 

だからこそ、しっかりと日々勉強をする時間を確保していこうね!

 

 

 

学習のお悩み相談、学習プランのご相談はコチラから!!

 

 

 

02月 25, 2022

学年末テストが終わったら アップ学習会 長堀橋教室

皆さんこんにちは😀

連日の寒さも、ようやく終わりが見えてきた今日この頃🌞

世界では心配事がまた増えてしまいましたね。。。

どうなるのやら😞

 

 

中高生の身近な心配と言えば、そう!

学年末テストですね!!

 

中央区の中学校では、今週が学年末テストでした。

皆さん、学習の成果は発揮できたでしょうか?

 

来週からのテスト返却が楽しみです。

テストは、返却されて、点数で一喜一憂。だけではもったいないですよ!

 

 

テスト後の学習スケジュールをお伝えします。

 

① 平均点の確認

実はこの”平均点”、実力テストでも大事になってくる指標の1つです。

自身の点数だけでは、そのテストが簡単だったのか難しかったのかは判断できません。

学年全体の平均点を確認することで、自分自身がどのレベルに居るのかも判るようになります。必ず確認するようにしましょう!

 

② 学習時間や学習内容の振返り

これは、”点数(結果)の原因を探る”工程です。

この勉強のしかたをしたからこの点数になった。ということを”良い点数”も”悪い点数”も関係なく思い返してみましょう。

 

③ 間違えた問題の確認

②の工程で、テスト期間の勉強のしかたを振り返ったら、いよいよテストの中身を確認します。

間違えた問題の傾向を探る。これも大事な見直しです。

「こんな問題まちがえたな~」で終わるのではなく、テスト返却の際にもらった”解答・解説”ももう一度確認します。

 

④ やり直し

解説を読み、やり方に納得したら、解き直しです。

③の工程を経ているので、テストの時以上に点数が伸びるはずです!

 

⑤ 次回に向けた勉強方針の作成

②の内容とテスト直しをして感じたことを踏まえ、次回のテストでは何をどう勉強すればよいかを考えます。

”日頃できること”

”テスト3週間前からできること”

”テスト2週間前にできること”

”テスト1週間前にやるべきこと”

”テスト直前にやること”

など、段階を分けて考えると、より具体的に方針を作ることができます。

 

さて、ここまでざっくりとテスト後に行う振り返りについてお話してきました。

いわゆる『PDCAサイクル』の中の【C:check】の部分にあたります。

 

P:Plan 計画を立てる

D:Do やってみる

C:Check 確認

A:Action 改善する

 

大人なら、聞いたことがあるこの言葉。

いろんな場面で応用することができます!

 

 

アップ学習会では、テスト後は振返りを行い、次のテストに向けてのプランを考えていきます。

自分一人ではなかなか時間が取れない・・・。や、復習のやり方がわからない・・・。といった方は、ぜひ一緒にテストの振返りを行いましょう!!

 

 

お問合せはコチラから

01月 27, 2022

学年末テスト~テスト当日にやっておきたいこと~ アップ学習会 長堀橋教室

皆さんこんにちは😀

 

冬至、大寒を過ぎ、少ーーーーーしずつ、樋が長くなってきたように感じますね🌞✨

連日、コロナウイルス感染による休校や時短での下校の知らせが届きます。

大阪も1万人に達するのではないかという勢いで、新規感染者が出てきていますね。。。😰

 

館内も、マスクの徹底やアルコールによる消毒、換気を徹底しながらの運営を続けています。

皆さまも、出来る限りの感染対策を行っていきましょう!

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、中学3年生は学年末テスト真っ最中ですね!!

 

どうしても受験に気持ちが向きがちですが、中学校生活(義務教育)最後のテストをしっかりと乗り越えてほしいところです。

また、中学3年生の学年末テストでは、受験を意識した問題が出されることもあります。

 

受験勉強を頑張っている時期だからこそ、集中して、最後まで諦めず、本番だと思って挑みましょう。

 

 

 

今日は、”試験当日に気を付けたいポイント”もお伝えしておきますね😉

①起床時間

目が覚めてから、頭がフル回転できる状態になるまで、約3時間かかると言われています。

いきなり慣れないことをして、試験中に眠くなっては元も子もないですが、参考にしてみてください。

 

②朝ごはん

頭をフル回転させるためにも、エネルギーが必要です。

特に、糖分をしっかり摂ることで、脳はしっかりはたらいてくれます。

少しでも良いので、消化されやすく、糖分を摂れるものを食べてみましょう。

 

③見直し

これは、テスト直前のことです。

前日まで勉強したことを、直前ギリギリまで思い出す(確認する)時間をきちんと取りましょう。

先生の「はい、片付けなさい!」という指示があるまではやっておきたいところです。

 

④問題文をしっかりと読む

ここからは試験中の話しです。

テクニック的な話ではないです。とても当たり前のことですが、試験になると急にできなくなってしまうことだから、あえて書きました!

テスト中は時間の制約や緊張もあり、いつも以上に問題文を見落としやすくなっています。

声に出して問題文を読むことはできませんが、”指でなぞりながら”や”シャーペンで線を引きながら”など、読み漏らさないように工夫をして、答え方が違う!というミスを減らしましょう。

 

⑤答えを問題文に書く

受験のテクニックでもあります。

自己採点を行う際の鉄則!!

また、答案を返却された際、自分がどう考えてその答えを導き出したのかを思い出すためにも、計算式や答えを問題用紙に書いておきましょう。

 

⑥気持ちの切り替え

テスト後は、友だちと「難しかったな~」や「あの問題解けた~?」と話したくなるところですが、それはテスト期間が終わってから!!

テスト後に必要なのは、”気持ちを次の試験に切り替える”ことと”直前まで勉強する”ことです。

後悔している時間はもったいない!!

クヨクヨするなら次に進め!!!!!

 

 

ということで、しっかり実力を発揮できるように、頑張っていきましょう!!

 

この記事を読んでくださった保護者の方へ・・・

”塾の先生がこう書いてるから、しっかり伝えなきゃ!!”と、お子さまに①~⑥のポイントをご指導いただく機会があるかと思います。

もしよろしければ、おうちの方から直接伝えて頂くのも良いのですが、この記事を見せてあげてください。

 

テスト期間、ピリピリした状態のお子さんに、親御さんからいろんなことを言われてしまうと、余計にストレスになってしまうこともあります。

お父様、お母様の”応援したい”というお気持ちを添えて、そっと「こんな記事あったよ~」と見せてあげてください😊

 

 

 

 

アップ学習会では、定期テスト対策はもちろん、受験指導や弱点克服、勉強の方法などお悩み相談も随時おこなっております。

まずはコチラからご連絡ください🎵

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