大阪市千鳥橋教室ブログ

こんにちは！今回は少し変わったタイトルで「え！？」と思いませんでしたか？

いつもは「頭が良くなる方法」や、「勉強の仕方」等でしたが、今回は逆に日常生活において自然と頭を悪くしていることについてお話をしたいと思います。

皆様も身に覚えありませんか！？改善できるところはしていきましょう。

①     スマホの触りすぎ！

この事例はよく聞くのではないでしょうか？

あまりにも依存をしすぎてしまうと、考える力をなくしてしまうのです。

指で簡単操作し、画面に書かれているのを読めば良いだけ・・・確かに、それだけでは中々頭は良くならないような気がしますね。

スマホを触ってしまう気持ちはわかりますが、ほどほどにしましょう。

②人の悪口を言う。

なぜ！？と思われたかもしれませんが、これは長期的に悪循環になっていきます。

悪口は「麻薬」です。気が付けば悪口を言う同じような人たちが集まってきます。

そして、必ず自分に返ってくるのです。逆に悪口を言われた側はどう思いますか？

全然良い気しませんよね。モチベーションも下がる一方です。そのような人はやはり学力も乏しくなっていきますので注意しましょう。

③自分の非を認めず、他人のせいにする

人のせいにすることは簡単なことです。

ただ、考えてみてください。他人のせいにしていたら自分自身の成長はありません。

問題にもよるとは思いますが、多少の非でも、もっとこうしていたらここまでの問題にならなかったのかもしれない、相手を傷つけることにならなかったのかもしれない・・・などでてくることもあります。無意識に行わないことにご注意を・・・

④レッテルを貼ること

「自分はどうせできないんだ」などの決めつけは必ずやめましょう。

自分の殻に閉じ込まなくてよいです。

あなたたちはまだまだ若く、無限の可能性があります。大丈夫ですよ！

以上です。上記を見ると人としての考えを改めることも大切ですね。

学生生活、色々なことがありますが、人としての考えも成長し、勉強をしやすくできるように整えていきましょう！