勉強のやる気を出す方法その2|アップ学習会|松原教室
こんにちは!アップ学習会です!
今回も引き続きやる気の出る方法についてお話ししたいと思います!
学校の宿題、塾の宿題、受験対策、日々の予習復習…などなど、中高生の勉強は質・量ともに重いものです。やらなければならない時に限ってどうしてもやる気が出ない、目の前に積まれた課題の多さに嫌になってしまう…大人でも、現実から逃げたくなってしまうような状況でしょう。
しかし、やるべきことから逃げるわけには行きません!自分なりの方法でやる気を出し、勉強に集中する方法をご紹介します。
考えすぎて頭が痛くなってくる、気が付くとぼうっと遠くを見ている、何となくスマートフォンの通知をチェックしてしまう…など、ふとした時に頭が回らなくなってしまうのも、よくあることです。
そのような時は、頭を「勉強モード」に切り替える方法を試してみましょう!!
1 軽く運動する
どうしても頭が動かない、思考が行き詰まってしまう…。そのような時は、軽く身体を動かすのも有効です。
身体を動かすことで凝り固まった筋肉がほぐれ、脳への血流を改善させることができます。
運動部に所属している人や、もともと身体を動かすことが好きな人であれば、気持ちの面でも切り替えがしやすいでしょう。
勉強前に5分程度の筋トレをする、日課にしているジョギングの後、そのまま勉強机に座る…など、身体と頭が冴えてきたタイミングで勉強に取りかかれるような、生活の流れを作りましょう。
2 スマートフォンやマンガを触らないようにする(親に預けるなど)
勉強中の着信通知は、集中を妨げます。
無視しているつもりでいても、一度通知を受けてしまうと、気になって仕方がなくなってしまうものです。
勉強に取り掛かる時にはスマホをバッグにしまっておく、親にスマホを預ける、自室の机と本棚は離して設置する…など、集中を妨げるものを引き離しましょう。
3 適度に休憩をとり、メリハリをつける など
ほんの少しだけ甘いものを食べる、冷たい飲み物で頭をスッキリさせる…など、机に座ったままでできる小休止も、気分の切り替えに有効です。
集中力が途切れるタイミングで、お茶やおやつで休憩もいいでしょう。
よくできる人こそ何時間も集中するのではなく、短い時間しっかり集中して、そして適度に休憩をしています。
メリハリがあるからこそ長時間の勉強もできるわけです。
いかがでしたか?
アップ学習会ではただ勉強を教えるだけでなく、子どものやる気を引き出すことにも力を入れております。
なかなかやる気が出ないという方、ぜひ無料の個別相談会にも足を運んでください!
アップ学習会でした!
勉強のやる気が出ない人に|アップ学習会|松原教室
こんにちは!
今回は勉強のやる気が出ない人にむけてメッセージです!
学校の宿題、塾の宿題、受験対策、日々の予習復習…などなど、中高生の勉強は質・量ともに重いものです。
やらなければならない時に限ってどうしてもやる気が出ない、目の前に積まれた課題の多さに嫌になってしまう…大人でも、現実から逃げたくなってしまうような状況でしょう。
しかし、やるべきことから逃げるわけには行きません!
自分なりの方法でやる気を出し、勉強に集中する方法をご紹介します。
勉強のやる気を出すコツ
1 集中できる環境を整えよう!
勉強のやる気を引き出すためにまず大切なのは、「勉強モード」へのスムーズな導入です。
人間の集中力は、一旦スイッチが入ると素晴らしい効果を発揮します。
できるだけスムーズに「集中スイッチ」を入れ、継続させるための環境を整えましょう。
2 部屋の温度は低めに設定/換気する
まず、勉強部屋の温度は低めに設定し、換気は常にしておきましょう。
静かに扇風機を回し、外の音が聞こえない程度に窓を開けておくのもおすすめです。
また、集中するために大切なのは「頭寒足熱」です。頭は冷やし、足元は暖かい状態を保ちましょう。
暖かすぎると頭がボーっとして集中力が途切れやすくなり、寒いと全身が冷え込んでゾクゾクしてきます。
3 部屋と机の上を掃除する
勉強部屋や机の上に余計なものを置いていませんか。
勉強机に向かった時、お気に入りの漫画やキャラクターグッズ、テレビやスマートフォンなどが見える状態になっていると、集中力が削がれます。勉強に取り掛かる時は、気が散る物が視界に入らないようにしましょう。
だからといって、テスト直前などに突然思い立って部屋を掃除しはじめることは、目の前の現実から逃げるための「逃避行為」になりかねません。注意して!
基本的に、常に机の上は何もない状態にしておきましょう。
4 リビングや図書館など、自分に合う環境を見つける
もし、自室の勉強机でどうしても集中できないようであれば、リビングや図書館など、環境を変えてみるのもよいでしょう。
図書館のように「静かで、他に何もできない環境」のほうが集中できる人もいれば、自宅リビングのように「家族の目があり、常に生活音がする環境」のほうが集中できる人もいます。カフェのような、「他人が多く出入りするざわついた環境」のほうが集中できる人もいるでしょう。
行き詰まっているなら、勉強環境を変えてみましょう。
いかがでしたか?
当たり前と言われれば当たり前のことばかりですが、これらを習慣付けると点数がめちゃくちゃ伸びるかもしれませんよ。
ぜひ一度試してみてください!
梅雨ですね|アップ学習会|松原教室
こんにちは!
梅雨が始まり、じめじめした空気が続きなんだかどんよりしてしまいますね。
あと2週間もすればまたまた定期テストがやってきますね。
皆さんもうそろそろ、提出物やっておりますか?
定期テストで点数を取るためは、提出物を何周もするのが手っ取り早いです!
なかなか点数が伸びていない、特に点数が60点以下の場合は残念ながら勉強の時間が足りていません。
提出物はしているけど間違えた問題はそのまんまにしているとか、テストの3日前になっても提出物が全然手が付けていないとか…
分からないところを解説するというよりかはそもそもの習慣を変えていかないといけないですね。
アップ学習会では、分からない問題を解説するだけじゃなくて普段の勉強方法までしっかり指導させていただきます。
塾に来るだけでは絶対に点数は伸びません。塾はあくまで一つのきっかけに過ぎないのですから。
定期テストの点数は、1週間前の勉強次第でどんな子でも劇的に変わります!
中間テストの点数が振るわなかった子は今一度自分の習慣見つめなおし、次の定期テストに臨みましょう!
やり直しと解きなおしの重要性|アップ学習会|松原教室
こんにちは!
中間テストがそろそろ始まりましたね!
もう終わった学校もあるとか…
皆さん、テストが終わったらやり直し・解きなおしを行っていますか?
学校のワークなどテスト前には一生懸命やっているとは思いますが、実はこのやり直しと解きなおしが大事なんです。
考えてみて下さい。
解き方全く分からず解けなかった問題が、次のテストで出てきたら正解できますか?きっとできないでしょう。
計算ミスなら大丈夫と侮ってはいけません。
計算ミスを繰り返す子はテストでも計算ミスをします。
本気で点数を上げるのなら帰ってきたテストのやり直しを行い「なぜこの答えになるのか」「どうして間違えて、どうやったら正解できていたのか」を考える時間を作りましょう。
学校でやり直しをやっているという人もいると思います。それなら、もう一回テスト解いてみて下さい。
解けなかった問題があれば分かっていないということです。その問題についてはしっかり解法を見直す時間を作る必要があります。
だからこそ解きなおしが必要なんです。
やり直しをして「本当に理解しているのかどうか」を確認するためにもう一回問題を解くのです。
これを実践していると、自然とテストの点数は上がります。
テストの点数を上げたいと考えている人、だまされたと思い実践してみて下さい。
アップ学習会では点数上げたい人を全力で応援します。
点数何とかしたい!と考えている人はぜひ一度教室までお越しください。
GW終了!|アップ学習会|松原教室
こんにちは!
GWは楽しく過ごせましたか?
さあもうじき中間テストがやってきますね。
休み明け一発目に勉強の話なんてすごくブルーになるかもしれませんが…
まあ前回からずっと言ってきたことですのでご了承ください(笑)
テストの日程も学校によって違います。
範囲表渡されてから「あっもう1週間前か」なんて間抜けなことにならないようにちゃんと調べておきましょうね。
今からしっかり準備をしておけば必ずいい点数が取れます!
そして中3の子は修学旅行もあり、これを終えれば楽しいイベントも盛りだくさんです。
今だけ頑張れとはなかなか言えないですが、せめて今だけでも頑張ってみましょう!
GWがあけて、5月病になってしまわないように頑張っていきましょう!