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昼が1番長い日 | アップ学習会 | 松原教室
こんにちは!松原教室です!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
本日、6月21日は「夏至」ですね。
夏至とは、北半球において1日の昼の長さが最も長い1日になります。お日様が出てから沈むまでの時間が、1年で1番長い日という事になります。
天気予報によれば、今日は1日晴れ模様のようなので、1年で一番長い昼を思う存分感じられそうですね。
ちなみに、夏至の反対で、北半球で1日の昼の長さが1最も短い日を冬至といいますね。
冬至は例年12月22日ごろですが、冬至の時は柚子湯に入ったり、カボチャを食べたりする風習がありますが、
夏至はあまりこれといった風習がありませんね。
これは、夏至の時期はもともと農業が最も忙しい時期ということがあり、全国的な風習はないそうです。
冬至ではいろいろするので、せっかくなら夏至でも何か特別なことをしたいですよね。
なお、ヨーロッパでは夏至をミッドサマーと呼んでお祭りを盛大に行うそうです。
これは、キリスト教に関連したお祭りで、イエスに洗礼を授けたヨハネという人物の誕生日が6月24日とされており、
それと合わせてお祝いをするような祭りのようです。
夏至といえば、昼が1番長い日という印象しかありませんでしたが、
調べてみると、ヨーロッパではお祭りも行われていたりといろいろと奥の深い1日でした。
さて、6月21日で夏至で昼が1番長い日ですが、お昼の長さに関係なく、
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