岸和田市春木教室ブログ

05月 13, 2019

【中学生必見!!覚えられないものを覚える方法について】春木教室

こんにちは!

 

GWも終わり勉強のリズムを取り戻しましたか?

 

もうすぐ中間テストです。

 

しっかり目的を持って行動しましょう。

 

今回は、中学生必見!!覚えられないものを覚える方法について書きます。

 

覚えられないものを覚えるコツは、五感を使うことです。

 

1:声に出して暗記を行う

 

暗記をするには、脳に印象をつける必要があります。

 

五感を使うことにより脳に印象を与えることが出来ます。

 

そのために声に出して暗記を行うことにより覚えやすくなります。

 

2:短時間に繰り返し同じもの覚える。

 

1つのものを繰り返して書いて覚えるよりも、短い時間で繰り返し覚えるほうが、暗記が

 

しやすくなります。

 

例えば、Iという単語を書き続けるより1020の単語のまとまりを繰り返し覚える方が、

 

覚えやすくなります。

 

3:睡眠をしっかり取る。

 

睡眠をすることにより脳は、睡眠中に情報整理を行います。

 

その機能を利用して効率よく暗記を行うようにしましょう。

 

睡眠の目安は、6~7時間が最適の目安だといわれています。

 

覚えられない物を覚えるためには、自分がどのようにすれば覚えられるか工夫してみましょう。

 

もうすぐ中間テストです。

 

自分にあった暗記方法で目標点を取りましょう。

05月 02, 2019

【今からでも間に合う近場のGWのおすすめスポット】春木教室

令和元年スタート!!

 

皆さまは、GWをどのようにお過ごしでしょうか。

 

新しい時代が、皆さまにとってより良い時代になるよう願っています。

 

今回は、今からでも間に合う近場のGWのおすすめスポットについて書きます。

 

その場所は、皆さまご存知の蜻蛉池公園です。

 

岸和田市の中央部、ゆるやかな丘陵地帯に広がる緑豊かな総合公園。

 

園内にはユニークな名がつけられたゾーンが数々あり、おとなから子どもまで楽しめることができます。

 

「水と緑の音楽広場」は白鳥やカモ、アヒルがのんびりと泳ぐ大池や芝生、約2500本のバラが咲き競うのどかなエリア。「とんぼの遊具」は45種類もの遊具があるフィールドアスレチックスで、幼児ゾーン、児童ゾーン、バリアフリーゾーンと対象別に遊べるようになっている。「チョウの遊具」では吊り橋やコンパウンドネットなどが人気です。

 

他にも、フジ棚を中心にツツジ、ユキヤナギ、レンギョウ、ハナミズキ、コブシなど季節の花を観賞できる「花木園」、16面のテニスコート、軟式野球、球技広場、ゲートボールコート、シャワー室やミーティングルームを完備した「スポーツハウス」もあります。

 

勉強の息抜きに、公園でもでかけてみるのも良いものです。

 

一度行ってみてはいかかでしょうか。

04月 08, 2019

【受験に合格する生徒の勉強方法。】春木教室

こんにちは!

 

新学期が、始まりいかがお過ごしでしょうか?

 

新しい友達はできました。

 

今回は、絶対合格!! 受験に合格する生徒の勉強方法について書きます。

 

合格するためには、

 

目標を立てましょう。

 

目標を立てないと身が、入りません。~高校に行きたいや次のテストで何点くらい取りたいなどしっかり

 

と目標設定をしましょう。

 

環境を整えましょう。

 

勉強を始められる環境を予め整えておきましょう。

 

詰め込む勉強をするのではなく計画的に進めましょう。

 

詰め込みすぎると嫌になります。しっかりと計画を立てて勉強しましょう。やりすぎ注意です。

 

時には、息抜きをしましょう。

 

③で記載したようにやりすぎは、勉強意欲を停滞させます。最低でも週1は、運動をするなど息抜きを

 

しよう。ただ、メリハリは、つけましょう。

 

⑤  自分に自身を持ちましょう。

 

やれば出来ると思うことが、重要です。自分に自身を持ち勉強をしましょう。

 

以上5点が、受験に合格する生徒の勉強方法です。

 

何よりその高校や中学・大学に行きたいと思うことが大切です。

 

しっかりと勉強して合格を勝ち取ってください。

 

 

02月 07, 2019

【中学校受験のメリット・デメリットについて教えます。】春木教室

こんにちは!

 

最近寒暖差が、激しくて身の回りでも体調を崩されている方が多いように思います。

 

体調管理をしっかり行い、日々しっかりと授業を受けましょう。

 

この時期は、小学生の低学年で中学校受験を考えられている保護者が多くなる時期です。

 

今回は、中学校受験のメリット・デメリットについて書きます。

 

そもそも中学受験のメリットなのですが、

 

1;学校ごとに【建学の精神】と【教育理念】があります。

 

学校ごとに【建学の精神】と【教育理念】が、あるため事前に学校見学や説明会に行くこ

 

とにより、その生徒の目標・性格に合わせて学校を選ぶことが出来る。

 

2:効率の良い中高一貫カリキュラム

 

私立高校は、公立高校のように文科省の制約を受けません。

 

したがって、効率の良い中高一貫カリキュラムを組むことができます。

 

多くの私立校では中高6年間で学ぶ内容を5年間で先取り学習をし、残りの1年間は大学

 

入試問題の演習などに専念することができるカリキュラムになっています。

 

3:私立難関校の入学が有利です。

 

私立は、そもそも大学とのパイプを多く持っている学校が多いです。

 

学校推薦の枠も公立より広く多く持っていることが多く、公立に比べ私立難関校の入学が

 

有利です。

 

以上の点がメリットで上げられます。

 

デメリットは、どのような点かというと

 

1:学校とはまったく違うレベルの難しい問題を解く必要があります。

 

難関の私立中学受験では、小学校で勉強している内容とはまったく別と言っていいくらい

 

難しい内容が出されます。

 

学校のテストは習った内容を身につけているかを「確認」するためのものですが、私立中学

 

入試問題は「選抜」するための問題です。

 

学校の指導要領を大幅に逸脱する内容が入試で問われるのは、中高大の入試の中で中学受

 

験だけです。

 

学校のテストで満点を取り続ける子供でも、中学受験模試では0点近いということもありま

 

す。

 

2:勉強が嫌いになったり、勉強が出来ないと思い込んだりすることもあります。

 

中学受験の内容はレベルが高く、たとえば理科と社会は中学校よりも「広く、深い」内容にな

 

ります。

 

子供によっては「自分は勉強ができない」と思いこんだり、親からの「勉強しなさい」という

 

言葉が勉強アレルギーを引き起こしたりすることもあります。

 

また、中学受験終了と同時に燃え尽きてしまうのもよくあることです。

 

3:難関私立入試は、狭き門です。3人に1人しか第1志望に合格できないこともあります。

 

私立中学の受験倍率は多くの学校が3倍以上で、10倍を超える学校も珍しくありません。

 

新4年生の1学期、つまり小学3年生の2月からほぼ毎日塾に通って総額200万円以上の学

 

費を払って受験に臨んでも、3人にひとりしか第1志望校に入れない」と言われています。

 

中学受験は年齢的なものからくる精神的な脆さから「まさか」の不合格も多く、不確定要素

 

も大きいのです。

私立中学受験は特殊な受験です。

 

お子さんの適性を考えて、慎重に判断してください。

11月 05, 2018

【海外留学を考えている君に!!ワンポイントアドバイス】春木教室

最近めっきり涼しくなりましたね。

 

体調は、崩されていないですか?

 

体調管理も勉強のうちです。

 

手洗い・うがいなどしっかり行い体調管理をしましょう。

 

今回は、海外留学を考えている君に!!ワンポイントアドバイスについて書きます。

 

海外留学をするとした場合何をまずしなければいけないのでしょうか?

 

1:目的・方向性を考えましょう。

 

何のために留学するのか目的・方向性を考えましょう。漠然でもいいので何をするために留学をするのかを考えるようにしましょう。できれば、海外で何を得たいのかまたは、帰ってきたら何をしたいかなど具体的に考えるようにしましょう。それをノートに書き出してみるのもいいです。

 

2:期間・予算・場所など考えましょう。

 

目的が決まったら次は留学プランを考えましょう。その前提になるのが、期間と予算です。

留学は、お金がかかるものです。どれぐらいの予算でどれくらいの期間行くのか、どこに行くのかをしっかり考えましょう。

 

3:何を学ぶのかどこで学ぶのかを考えましょう。

 

目的・方向性がきまったら学校やコースを決めていきましょう。学校は各国で異なっています。大学に行くのか専門学校か語学学校かなど大きく分けることができます。何をどう学ぶのかをしっかり考えましょう。

 

4:手続きについて調べましょう。

ほとんどの学校が書類選考になっています。学校が、要求しているものをそろえて提出すればいいです。自分で手続きする場合は、留学エージェントなど代行会社に依頼するのも良いです。その他ウェブサイトで直接応募できる学校も増えてきています。いろいろ調べて見るのをお勧めします。

 

よろしければ参考にしていただければと思います。

 

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