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11月 04, 2020
「100万ドルの夜景」 アップ学習会 布施北口教室
こんにちは!アップ学習会 布施北口教室です!
先日、神戸六甲山からの夜景を見に行きました。
山の上ということもあり、
少し寒い中ではありましたが
「100万ドルの夜景」を見ることができました。
ここで「100万ドルの夜景」という言葉についてですが、
発祥は私が行きました神戸の六甲山が始まりと言われています。
さかのぼること
1950年代の神戸では市内には約496万個の電灯があったそうです。
その電気代がドル換算すると100万ドルだったことから、
きれいな夜景を「100万ドルの夜景」と言うようになったそうです。
この「神戸の六甲山」からの夜景は「日本の三大夜景」の一つとして挙げられており、
残り二つは「北海道の函館山」の夜景と「長崎県の稲佐山」と言われています。
夜景が好きな私はこの三つを見に行くことが夢でしたので、
今回その一つを見に行くことができてよかったです。
今後も機会があれば北海道や長崎の夜景を見に行きものです。
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