期間別講座

中学1,2年生向けの新講座

中学1・2年生は、次回、チャレンジテストが平成29年1月12日に予定されております。
アップ学習会では、前回も好評であったチャレンジテストの対策講座をご用意しております。
実力テストと同様に範囲が分からず、どこを学習したら良いのか分からないという方にオススメです。

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中学3年生向けの新講座

中学3年生は、平成28年6月23日にチャレンジテストが予定されております。
アップ学習会では、チャレンジテストに向けた対策講座をご用意しております。
今回の対策講座の〆切は終了してしまいましたが、内容としては、自分自身でなかなか時間を取ることの出来ない暗記分野と、先生に質問をしながら進めていく単元別の分野の授業のどちらもございます。

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定期テスト前になると、部活動が無くなります。
アップ学習会の直前ゼミ(定期テスト対策)では、各中学校の定期テストの約2週間ぐらい前から80分の授業を3コマ(1教科)で、普段の授業とは別の授業としておこなっております。
普段の授業では習っていない科目をおこなう方や、定期テストで不安な科目を時間を増やして重点的におこないたいという方にオススメです。

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定期テスト前になると、部活動が無くなります。
アップ学習会のグレードアップゼミ(定期テスト対策)では、各中学校の定期テストの約1週間ぐらい前の普段開校していない曜日や時間帯に、提出物等を教室にお持ちいただいて自習をおこなっていただけるという無料開放の時間を取っております。
あわせて、もちろん、教室開校に担当の講師(チューター制)も居ておりますので、質問をおこなっていただくことも可能です。

春期講習では、次の学年に上がる前に前学年の復習をおこなう方や、次の学年に向けて予習をおこなう方がメインとなります。
講習期間も長く、約1ヶ月程度あるため、ゆっくりと時間をかけて、予復習をおこなうことが出来ます。
1学期の定期テストで点数を取り、良いスタートダッシュを切りましょう。

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夏期講習では、2学期になる前に、もう一度1学期の内容の土台固めをおこなっておきたいという方や、2学期以降は学校でも内容が難しくなるため、事前に予習をしておきたいという方が多くいらっしゃいます。
講習期間は約2ヶ月取っております。
期間も長いため、小学生ではアップ学習会では既に恒例となっておりますが、理科実験をおこなったりする等、他の塾では無いイベントもおこなっております。

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冬期講習では、小学生は夏期講習同様にイベントをおこなっており、中学生や高校生の受験生は、受験間近ということで赤本等の過去問題をおこなっております。
冬期講習の期間は、約1ヶ月取っており、2学期におこなった躓きやすい内容を次の学年に持ち越さないように、この時期に復習しておきたいという方にオススメです。

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アップ学習会では、他の塾とは異なり、1年間を通じて中学3年生に向けた入試対策のスケジュール(入試対策プログラム)を立てております。
その中で、スタートとなるのが、春期講習期間におこなわれるプロローグです、プロローグでは、実際の受験問題を解いていくのではなく、まずは、しっかりと基礎を固めるため、中学1・2年生の5教科の復習をおこなっております。

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入試対策プログラムのファースト・ステージは、夏期講習期間におこなわれる中学3年生向けの入試対策です。内容としては、春期講習期間と同様に中学1・2年生の5教科の復習をおこなっております。
春期講習期間のみで中学1・2年生の5教科の復習を全ておこなうことは出来ませんので、夏期講習期間も同様に、入試でも出題されやすい中学1・2年生の内容をおこなっております。

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入試対策プログラムのセカンド・ステージは、秋の土日におこなわれる中学3年生向けの入試対策です。
内容としては、春休みと夏休みを使用して復習をおこなった中学1・2年生の5教科の範囲が実際に問題として出題された際に解くことが出来るかということを確認していく実践形式となっております。
問題を解いていく中で、時間配分や問題選定等の受験で必要な力を高めていきます。最後には実際の高校で模試を受けることも出来ます。

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入試対策プログラムのサード・ステージは、冬期講習期間におこなわれる中学3年生向けの入試対策です。
基本的には、志望校が確定し始めている時期ですので、各志望校(私立・公立どちらも)の赤本(過去問題)を実際に解いていき、その解説もおこなっていきます。

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入試対策プログラムのファイナル・ステージは、冬期講習期間後から受験前におこなわれる中学3年生向けの入試対策です。
内容としては、赤本(過去問題)を解き終えた後ですので、さらに、それぞれの志望校に合わせた授業をおこなっております。
その際に、使用するのがアップ学習会オリジナルの志望校別テキストです。
このテキストはレベルごとに9段階に分けており、最後の1点2点が重要となってくる受験に向けて、ご用意しているテキストとなっております。

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