チャレンジテスト対策

チャレンジテストは聞いたことがあるけれど、何を勉強すれば良いか分からない・・・
そんな方のために、新しい講座が出来ました！！
その名も“チャレンジテスト対策講座”
講座の内容はアップ学習会のオリジナル！！
この対策講座を受講して、ライバルに差をつけよう！！

大阪府では、平成28年度入試より相対評価から絶対評価へと変更になりました。

それに伴い、同一基準で生徒の学力を評価する新しい基準として、「チャレン ジテスト」が導入されました。

これまでは中1・2生を対象に1月に行う形で導入 され、中3生については、「受験生への負担が大きい」として導入が見送られて いましたが、今年度より現中3生については、受験への影響を最小限に抑えるた めに、時期を前倒しし、「全国学力・学習状況調査」に替えて、6月に「中3チ ャレンジテスト」という名で実施することになりました。

高校入試の内申点は、この点数を加味して総合的に評価されることになります。

対象学年：府内の市町村立中学校、特別支援学校及び府立支援学校中学部の第3学年の生徒

試験科目：●英・数・国・理・社（英語はリスニング問題を含む）

試験時間：１教科あたり 45 分

出題形式：選択式問題（選択肢から選んで答える問題）
短答式問題（短い語句や数値等で答える問題）
記述式問題（長い語句や文章等で答える問題）

試験日時：平成28年6月23日(木)

出題範囲：これはでの学習範囲すべて(※詳しくは、教室長にご確認ください)

①ムダなく得点につながる勉強をする
今から中学の学習内容を全て復習していくのはとても大変。 ダカラ、“ムダなく”しかも“できる”ようになる勉強が必要！

②入試本番の雰囲気に慣れておく
緊張してしまい、本番で実力が発揮できなかった…。なんていうことがよくあります。 ダカラ、本番に近い雰囲気・形式での練習が必要！

③今から入試のための勉強も始める
これまでのテスト勉強でも、時間が足りなかったという経験はありませんか？ ダカラ、失敗できない高校入試では、今から入試のための勉強を始めることが必要！

④合格するための戦略的な対策をする
入試で出題される問題は一筋縄にはいきません。やみくもに取り組んでも意味がありません。 ダカラ、入試問題を解く際に必要なことを意識しながら、戦略的な勉強が必要！

チャレンジテストは普段の定期テストと比較すると、出題範囲が非常に広くなります。基礎力としての暗記量が重要になります。
広い範囲の暗記を一人で取り組むのはなかなか大変・・・。
この対策講座では、理社の用語暗記を始め、漢字・英単語の暗記、数学の計算問題など、一人ひとりのレベルに合わせながら、少人数形式で、取り組むことができます。

■コース概要
■教科：英数国理社から複数選択
■日程：日曜講座、平日講座から選択できます。個別でスケジュール相談ができるので、部活や他の習い事との両立も可能です。
■内容：選択教科の基礎内容を少人数形式で総復習できます。