堺市白さぎ教室ブログ

07月 04, 2019

点数が上がるノートの取り方 | 白鷺教室

こんにちは。

あっという間に1学期も終わりに近付いてきましたね。 

 

さて、今回は点数が上がるノートの取り方を紹介します。

 

まず、テストの点数をあげるためには、授業の内容をしっかり理解することが大切です。

 

そのためには板書をしっかり行うことが大切ですが、

板書ばかりに力を注いでしまって内容を理解できていなかったり、そもそもあまり板書をしてくれない先生もいますよね。

 

そんな時におすすめなのが、

ノートの端を5センチほどあけて縦に線を引いてください。

 

広い方には板書の内容や計算式などを書いてください。

 

そして端にある5センチの間には、何を書くのかというと

先生の話をメモしてください。

 

汚くてもかまいません。

自分が読めたらいいです。

先生の一言でもかまいません。

 

定期テストで点数の高い子は授業の内容をしっかり聞いている子、もしくはしっかり復習できている子です。

 

いざテスト勉強をしようとノートを開いた時、ただの板書ではなく、そのメモと同時に板書を見ることで、その時の授業を鮮明に思い出して復習することができます。

また授業中も板書だけでなく、メモを取ろうという意識で授業を聞くので、より集中して授業を受けることができます。

 

このノートの取り方はどの教科でもできるので、ぜひ実践してみてください!!

 

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