堺市萩原天神教室ブログ

02月 20, 2019

テスト対策で英語の成績上げる指導の秘訣【萩原天神教室】

萩原天神教室でのテクを紹介 英語の成績を上げる方法教えます

 

テスト前の学習;こうすれば成績あげる3種類あります。

 

あなたは、次のA.B.Cのどのタイプのテスト対策指導を希望しますか。

 A:平均点をめざして学習する方法。

 B:平均点の生徒で10点以上アップさせるテスト対策学習!

 C:平均点超えている生徒で、70点・80点90点を目ざすテスト対策。

 

今回はAのテク中心に紹介

 

 

A:平均点をめざして学習するやりかた

 

iワークでテスト範囲の単語と熟語をチェックして、単語と熟語の意味がわかり、書けるようにしましょう。

それができたら教科書本文をしっかり読んで、日本語になおせるように学習します。

続いて学校ワークや自分の持っているワークのテスト範囲を再学習すれば、達成可能です。

 

平成27年から、テスト問題の内容が、少しずつ変わってきています。

最近のテストは基礎問題や教科書中心の問題が多く出題されています。

塾の講師(大学生)でそこまで、理解できてて、指導できえている人はいないと思います。

当塾の講師でも、過去問見てそこまで理解できていなかったので、私が説明して指導しました。

他の塾でも同じ状況ではないでしょうか。

 

テスト問題が変わってきた原因は、チャレンジテストが平成26年から始まった影響です。

私はここ10年間テスト過去問と教科書を使って、塾でのテスト対策準備をしています。

26年までのテスト問題では、毎年問題集からの同じような問題のくりかえしでした。

基礎問題や教科書を使った問題を使ってテストを作っている学校は、多くはありませんでした。

 

当塾では、テスト対策でテストの問題作成の傾向変化をキャッチして、テスト対策問題の内容に修正を入れて、対応してきています。

たとえば英語では、学校教科書を手に入れて、教室に置いてある先生の教科書には、テストに出される所、重要個所にラインマーカーで下線を引いてあります。

『下線を引いた部分がテストに出るから、自分の教科書に写して部分訳を確認して覚えなさい。』と指導しています。

テスト前には、生徒は写します。10~20分でできる作業です。

 

通常授業での指導ですが、教科書の本文を学校の授業後の復習授業で、ノートに書かせています。

教科書の本文が、正しく日本語訳出来ているか、単語チェックをして、確認しています。

 

テスト2週間前のテスト対策講座では再確認し、出来ていない所は教え覚えさせます。

 

今迄、生徒に私の教科書のポイントを写させて勉強する様にしていたのですが、なかなかしない生徒が増えてきたで、今回はOK先生が頑張って6時間ほどかけて全てタイピングして単語、熟語、テストに出るポイントプリントを作成しました。

中学2年生の生徒に 『2年生の予想問題とまとめプリントで、20時間以上かけて作成したから、しっかり覚えてや!先生の努力が生きるように、気合いを入れて頑張ってくれよ!』 と生徒に言いました。

テスト対策講習で、頑張った先輩達は、ワークをテスト範囲終了してから、教科書のチェック学習、チェックした問題再テストしア生徒は、平均点を超えています。

 

その上に、OK先生の作ったテスト対策プリントと、過去問して、間違った問題は覚えてがんばった生徒は、10点~43点アップしています。テスト対策後容易に70点・80点90点台に向上しています。

 

 

次のブログでは、

 

B:平均点の生徒で10点以上アップさせるテスト対策学習!

C:平均点超えて、70点・80点90点を目ざす対策学習!

を詳しく紹介します。

 

 

社・理一問一答と(iワーク)を学習してテスト対策や講習で頑張った先輩達は下のように向上しました

 

2866   3986点   4586     4977点 

5074点    40→89点   6291点   6992点 

3368点   5879点     7693点    4086点 

 

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