モンブランってどこからきたの? アップ学習会 玉造教室
こんにちは。アップ学習会玉造教室です。
中間テストは返却されましたでしょうか?
結果は良くても悪くても今後にどうつなげるかが大事ですので、期末テストに向けて頑張っていきましょう。
さて、秋といえば「栗」がおいしい季節ですね。栗のスイーツといえばモンブランです。
今回は「モンブラン」についてお話させていただきたいと思います。
モンブランはフランスが発祥といわれており、山の形に似ていることからそう呼ばれています。名前の由来は、アルプス山脈のモンブランであり、フランス語で「白い山」を意味する。フランス語ではモン・ブラン・オ・マロン(仏: Mont Blanc aux marrons、「栗のモンブラン」)となります。
1900年代前半に、フランスの喫茶店が原型を作ったといわれています。
日本には1930年代に東京にやってきたといわれています。
現在では栗だけではなく、カボチャやチョコレートのモンブランもあり、モンブランも様々な種類が出てきています。
せっかくの栗のおいしい季節なので、モンブランを食べてみてもいいのではないでしょうか?
十三里でサツマイモ!? アップ学習会 玉造教室
こんにちは。アップ学習会です
中間テストが近づいてまいりましたね。追い込みをかけていきましょう!
さて、本日10月13日は何の日かご存知でしょうか?
ヒントはこの時期になったらみなさんがたべる旬の食べものです。
外で落ち葉を燃やして食べるものです
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それは、「サツマイモの日」です
サツマイモの日がなぜ13日であるかというと
さつまいもを「十三里」と呼ぶことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めました。
サツマイモ料理はたくさんありますが、みなさんは何がお好きですか?
スイートポテト・焼き芋・サツマイモご飯などたくさんありますね
せっかくなので今日ばかりはサツマイモを食べてもいいのかもしれませんね。
ありがとうございます。