英語の重要性!!
夏至も終わり、暑い日が本格的に続いてきましたね。
最近、教育ニュースをチェックしていると、こんな記事が掲載されていました。
「中学校で英語の学力を調査 平成31年度から」
平成26年度の英語教育調査で、中高生で多くの課題がみられたのを受け、文科省は6月5日、「生徒の英語力向上推進プラン」を公表した。平成31年度から中学校段階で英語4技能を測定する全国的な学力調査を実施するとしたほか、都道府県ごとに明確な達成目標を設定・公表することも盛り込んだ。
中学校の英語学力調査は、平成27年度に実施の可能性を探る調査として、7月中旬に、約6万人を抽出して行う。民間試験のノウハウを取り入れる方針だ。
「英語が苦手で・・・」「be動詞、一般動詞もわかっていないんです・・・」などの塾への問い合わせも決して少なくありません。またそういった悩みで来られる方の大半は『中学校1年生の1学期』からつまずいています。それを見越して、小学校から英語を習わせる方も、本当に多くなってきました。
英語は何より【触れる頻度を多くする】ことです。書くのも、読むのも、聞くのも、話すのも全ては、英語に触れる回数です。
これは英語を克服するために、一番重要なことです。そして何より【早めに学習していく】ことです。
わからなくなってからでは、なかなか取り返すのに時間を要します。この記事を見て「心配だ!」と思われた方!!
是非、アップ学習会へ来てください。英語の苦手を得意にしましょう。