泉佐野市日根野教室ブログ

10月 07, 2024

【受験生は、ラストスパート!! 秋の入塾キャンペーン実施中!!】日根野教室

【受験生は、ラストスパート!! 秋の入塾キャンペーン実施中!!】熊取教室

 

こんにちは!

 

塾では、学校の実力テスト・入試に向けた中学3年生の特訓授業がスタートしました。

 

公立の中3生は、10月・11月の実力テストで私立高校が決まります。

 

再度苦手な部分をしっかり復習するようにしましょう。

 

実力テストで点数を上げたい生徒様まだ間に合います。

 

お気軽にご連絡ください。

 

また、周りのご友人・ご兄弟でも中間に向けて塾をお探しの方がいれば

 

今が大変おトクな時期ですので是非お誘いください。

 

【先着3名様限定】【10月18日(金)まで】

①入会金 無料

②10・11月度指導料 無料

③高校入試用英単語帳プレゼント(中学生のみ)

※適用条件あり

 

09月 24, 2024

【中間テストで最高点を!! 9月度入塾キャンペーン実施中!!】日根野教室

こんにちは!

 

塾では、中間テストに向けた授業を日々行っています。

 

夏期講習の授業の総括を行い、中間テストまでの学習カリキュラムを作成しています。

 

10月の中頃には中間テストがあります。

 

夏期講習の学習内容をしっかり振り返って、中間テストに取り組みましょう。

 

中間テストで点数を上げたい生徒様まだ間に合います。

 

お気軽にご連絡ください。

 

また、周りのご友人・ご兄弟でも中間に向けて塾をお探しの方がいれば

 

今が大変おトクな時期ですので是非お誘いください。

 

【先着3名様限定】【9月30日(月)まで】

①入会金 無料

②10月度指導料 無料

※適用条件あり

③高校入試用英単語帳プレゼント(中学生のみ)

 

09月 24, 2024

【テスト対策に最適!!覚えられないものを覚える方法について】日根野教室

こんにちは!

 

夏休みも終わり時間が経ちましたが、勉強のリズムを取り戻しましたか?

 

来月は中間テストです。

 

しっかり目的を持って行動しましょう。

 

今回は、覚えられないものを覚える方法について書きます。

 

覚えられないものを覚えるコツは、五感を使うことです。

 

1:声に出して暗記を行う

 

暗記をするには、脳に印象をつける必要があります。

 

五感を使うことにより脳に印象を与えることが出来ます。

 

そのために声に出して暗記を行うことにより覚えやすくなります。

 

2:短時間に繰り返し同じもの覚える。

 

1つのものを繰り返して書いて覚えるよりも、短い時間で繰り返し覚えるほうが、暗記が

 

しやすくなります。

 

例えば、Iという単語を書き続けるより10や20の単語のまとまりを繰り返し覚える方が、

 

覚えやすくなります。

 

3:睡眠をしっかり取る。

 

睡眠をすることにより脳は、睡眠中に情報整理を行います。

 

その機能を利用して効率よく暗記を行うようにしましょう。

 

睡眠の目安は、6~7時間が最適の目安だといわれています。

 

覚えられない物を覚えるためには、自分がどのようにすれば覚えられるか工夫してみましょう。

 

もうすぐ中間テストです。

 

自分にあった暗記方法で目標点を取りましょう。

 

05月 23, 2023

【期末テストで最高点を!! 5月度入塾キャンペーン実施中!!】日根野教室

こんにちは!

 

塾では、早い学校で中間テストの結果が返却されてきています。

 

その結果を元に中間の総括を行い、期末までの学習カリキュラムを作成しています。

 

6月の末には期末テストがあります。

 

中間テストの勉強方法をしっかり振り返って、期末テストに取り組みましょう。

 

期末テストで点数を上げたい生徒様まだ間に合います。

 

お気軽にご連絡ください。

 

また、周りのご友人・ご兄弟でも中間に向けて塾をお探しの方がいれば

 

今が大変おトクな時期ですので是非お誘いください。

 

【先着3名様限定】【5月31日(水)まで】

①入会金 無料

②6月度指導料 無料

③高校入試用英単語帳プレゼント(中学生のみ)

※適用条件あり

05月 10, 2023

【成績が上がるノートの取りまとめ方について】日根野教室

こんにちは!

 

もうすぐ中間テストですね。

 

テスト勉強は進んでいますか?

 

生徒を指導していると、ノートの取り方が上手ではない生徒さんが多いです。

 

そこで今回は、成績が上がるノートの取りまとめ方について書きます。

 

成績が伸びるノートにするポイントは余白です。

 

例えば数学なら問題1つで1ページとか理科・社会なら、知識を分類してまとめ、相関関

 

係をつなぐなどすると良いです。

 

英語なら予習の訳を授業で直してもすっきりするよう間隔は2行開けるとか教科ごとの

 

ノートの作り方で注意する所は教科ごとポイントを意識してノートを取りまとめることです。

 

1:誰が見ても見やすいノートを心がける

 

空白が全くないノートは見づらいです。

初めは意識的に余白を作りましょう

加減がわからなければちょっと多すぎかな、位で大丈夫です。

慣れればそのうちいいバランスでできるようになります。

 

2:見開き1ページでストーリーを完結させる。

 

数学なら1問1ページ。 理科・社会なんかは区切りのいい所でページを変えます。

ノート基準で書き込むのではなく、ストーリー基準でノートを進めます。

どうしても場所がたりない! 次のページが必要! となった時はルーズリーフなどに書

いて、右のページに続くように貼ってしまいます。

後でノートを見るときにページを開けば一目で最初から最後まで見れるようにしましょう。

 

3:色は黒+3色まで

 

4色あれば十分です。

理科・社会では色分けでもっと色が必要な時もあると思いますがそれはそれ、これはこれ、

ということで。基本は、黒・赤・青でまとめましょう。

それプラスなにかちょっとしたこととか、これは赤・青じゃないな、と思った場合に4色

目を使います。

 

4:先生が話したポイントも書き込む

 

黒板を写して満足していませんか?

確かに板書には大事なことが書かれています。

しかし、ほとんどの場合、それは教科書にも書かれています。

つまり授業を受けてノートをとる時に1番大事なのは

先生が何を話したか、なのです。

クラスにいる頭のいい人たちは、授業の内容はすぐ理解できるので(もしくは塾ですでに

習っているので)黒板はさくさく写し、先生の話から定期考査に出そうな所を見極めます。

なので、テスト前の勉強でも出そうな所を重点的に復習し、必死に勉強せずとも高得点が

とれる、という循環ができています。

人間はすぐに忘れる生き物です。

忘れない、と思ったことも、ポイントだと思ったことは全てノートに残しておきましょう。

 

5:わからない所にも印を

 

授業中でも、復習中でも、わからない所が出てきたら印をつけます。

更に、「何がどうわからなかったのか」をメモします。

加えて付箋をつけるともっといいです。

それを持って先生、友達、家族、聞きやすい人の所に持っていき解説してもらいます。

それで解決しても、印やメモを消してはいけません。

解説や何が原因でわからなかったのか、をメモの近くに書き足します。

同じ問題、同じ所で2回も3回も間違うのはいただけません。

同じものが解けなくて、その類題が解けるわけがありません。

後でノートを見たときに疑問点が1つもないノートを作ってください。

 

6:間違えた所を消さない

 

書き間違えは躊躇なく書き直してください・・・。

そうではなく、問題を解いていて間違った、とか英語の訳とか、

単なる計算ミスだとしても、自分の癖が見つけられます。

また、間違った問題と同じ問題を時間をおいて再度解くと同じように間違えることが多い

です。

これは問題を読んでからの思考が同じように働くからです。

自分がどのようにして間違ったかを見直すことは実はかなり重要です。

 

7:字は大きく

 

大きければいいってものではありませんが、小さい人は要注意です。

小さいと数字の見間違えでミスをしてしまったり、また、小さい字を書く人はノートの狭

い部分が普段の視野の範囲になっているのでせっかく見開きにまとめても、それを頭の中

で整理することが難しいです。

 

8:ノートは最大のテスト対策

 

テスト前にノートを復習しない人に高得点は望めません。

定期考査は学校の先生が作ります。

必ず癖があります。 それを見抜ける位にノートを復習しましょう

そしてこの時にきちんと復習できるノートを作るのが最終的な目標です。

 

提出物の中には、必ずノート提出があります。

 

しっかりまとまったノートは、自身が復習しやすいだけではなく先生にも良い印象を与え

 

ます。誰かが見るという意識を持ってノートをしっかり取って成績を上げましょう。

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