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音読の大切さ | 中百舌鳥本部教室
こんにちは‼
最近は、気温も急に肌寒い日がきたりと不安定ですが、体調を崩してしまっていませんか。季節の変わり目だからこそ体調管理に気を付けましょう‼
今回は国語の勉強の仕方についてお伝えさせてください。
「国語の勉強の仕方が分からない」という悩みを、よく保護者からも生徒からも聞きます。
まず何よりも大切にしてほしいのが、【音読】です。
小学校の時は宿題でよく出てきた教科書の音読ですが、
中学生になると一気に音読の頻度が減ります。
※最近では音読の宿題を出す小学校も減ってきています。
まず音読をすることによって
つまってしまうところは漢字が読めないところか、理解の弱いところなので、自分の弱点が分かります。
まずは次のテスト範囲の単元をスラスラ読めるまで練習しましょう。
音読をする時には姿勢を意識をしてください。
目で字を追い、脳で理解し、口を動かすことによって全身で学習することになります。
すると脳が活発に動き、理解と記憶が進みます。
黙読では読んだつもりになってしまっていることが多いので、まずは一日一回でいいので音読をする習慣をつけてみてください。
音読をすることによって国語 の成績が伸びたという生徒もたくさんいます。
今日からすぐに始められることなので、ぜひ今日からさっそくやってみてください‼
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