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夏休みの宿題事情 北野田教室
こんにちは!
お盆も明けましたが、まだまだ猛暑が続いていますね。
かく言う私も先日、熱中症で二日間ほど体調を崩してしまいました。
皆様もお気をつけ下さいませ。
このような暑い日々の中、夏休みも最終局面。
熱い宿題論争が起こっているご家庭もあるのではないでしょうか?
お子様の宿題の進度はいかがでしょうか?
「もう、とっくに終わりました。」
「あと、半分くらい。」
「まだほとんどできていない。」
お声は色々聞こえてきます。
今回はまだ宿題が終わっていない終了していない方に向けて、今からでもまだ間に合う宿題のやり方をお伝えします。
まずは、何日までに宿題を終わらせるか?を決めることです。
このビジョンが大体でもあるかないかで宿題の進度は大きく変わります。早く終わらせてしまう子は大体これを持っています。
しかし、お盆も明けてしまった今、大体の目標ではなく、明確に日にちを決めて下さい。
そして、日にちを決める際には、大事にしてほしいポイントがあります!
この宿題から、実力テストに問題が出ることを意識してください。
宿題の終了日がギリギリ過ぎると、テスト勉強の時間が取れないまま、実力テストに突入してしまうので、余裕を持って計画をたてましょう。
あとは、残り日数を数え、宿題の残りページを数え、『残りページ÷残り日数』をすると、一日にやらなければならない宿題のページ数が出てきます。
これを守るのみです!!!
どうでしょうか?
当たり前のことかもしれませんが、これがすごく大事なのです。
計画を立てるとはこういうことです。
教室では、夏休み前に宿題終了日を宣言してもらっています。
あと、一人でできないなら皆でやろう!と宿題終了イベントなんかも企画しています。
興味がある方は一度、お問い合わせください。
なんとか、一日でも早く宿題を終わらせましょう!!
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