苦手を把握!分析授業を受けてみませんか? アップ学習会昭和町教室
こんにちは。
アップ学習会では、7月から夏期講習が始まっています。
昭和町教室では、特別キャンペーン実施中です!
【先着3名!分析授業無料】
入会後、小学生は国語・算数、中学生は英語・数学のテストを受けていただきます。
お子様の状況を把握し、テストの解説授業を実施させていただきます!
夏期講習は、苦手科目の克服をしたり効率の良い勉強法を学んだりできる絶好のチャンスです。
・一人では手をつけれられない苦手科目がある
・勉強のやり方が分からない
・なかなか目標点に届かない
・分からないところを質問できない
など、一人一人の目的や悩みに合わせて学習プランを作成します。
お気軽にご連絡ください!
夏期講習って何するの? アップ学習会昭和町教室
こんにちは。
アップ学習会では、7月10日から夏期講習が始まりました!
今回は、夏期講習中の勉強の進め方をご紹介します♪
・ピンポイント復習タイプ
テストや普段の授業の様子から、必要なところをピックアップして復習していきます。
効率良く時間を使って苦手を潰すことができます!
- 土台固めタイプ
基礎が定着していない生徒さん向け、
数学は計算、英語は単語と基本的な文法というように、今後必ず必要になる部分に力を入れて授業をしていきます!
- 予習タイプ
復習より、予習を進めたい生徒は、予習を進めていきます(学校の半本先が理想ですね)
もし分からないところが出てきても、予習なので、しっかり時間を取って解説できます。
学校が始まるまでに貯金を作っておきましょう!
勉強時間を確保できるというだけでも、講習のメリットはあります。夏期講習を利用し、個別指導だからこそできるカリキュラム作成で勉強時間を確保しましょう!
アップ学習会は、5教科対応です♪
一人一人に合わせたカリキュラムで夏期講習を進めていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
テスト返却後にはコレをしよう! アップ学習会 昭和町教室
こんにちは。
もうすぐ期末テストですね。
今回は、期末テストが終わったらして欲しいことについてです!
テスト期間が終わり、やり遂げた気持ちにひたるのは、テストが終わった当日だけにして、さっそく次の対策を立てていきましょう!
忘れる前に、科目別復習
答案が返ってきたら、必ず間違えた問題をチェックしましょう。
暗記系科目は「テストで間違えた部分」であったことを忘れないよう、教科書や単語帳にマークをつけておきましょう。次回のテスト対策の時に、「前回間違えた部分だ」と思い出せるように!
数学・英語といった「積み上げ科目」は、つまずきを放置すると、その後どんどん分からなくなってしまいます。そうなってしまう前に、間違えた時点でしっかりと自力での解き直しを行い、確実に理解しましょう。
テストは憂鬱なものですが、モチベーションアップとともに、ぜひ前向きに取り組んでみて下さい!
模試を受ける意味 アップ学習会 昭和町教室
先日アップ学習会では、中3生を中心に模試を受けてもらいました。
今日は、「模試はなぜ受けるのか」について書いていきたいと思います。
まず、模試を受ける際は必ず自分なりの目的を持って受けてください。
「塾の先生に言われたから」ではダメです!
・模試で自分の実力を把握したい
・時間配分のコツを掴みたい
・弱みと強みを把握したい
など何か目的を持って欲しいです。
模試を受ける意味
・試験の雰囲気に慣れる
分からない問題が出たときや、一度やったのに解けない問題が出たときはすごく焦ってしまうし、本番でアクシデントに直面したときテンパってしまいます。それをはねのける集中力を試験で強化します!
その訓練という意味でも本番をイメージして集中して解いてください
・弱点知り、その後のカリキュラムに活かす
普段理解していても、あれ?なんだっけ?となることはあります。模試は、この不確かさに気付くきっかけになります。いつもの問題集と違って、緊張感のある中で解くことで、いつも以上に曖昧になっている部分に気付けるはずです。
この曖昧な部分が多いと勉強方法を見直す必要があります。1つ1つしっかり復習していきましょう。
・問題集として活用する
模試は今までの努力の結果を表すものであり、復習には最適です。
自分のデータだけでなく、他の受験者のデータも分析されています。自分の回答、得点分布、正誤表を照らし合わせて弱点を探してください。
最初から解答を見て見直すのではなく、分からなかった問題から解いていき、解けなかった問題をノートにまとめていって問題集を作るのも1つの方法です。
間違えた問題は、時間がなく焦ってミスをしたのか、知識不足だったのか見直して、同じミスを無くしていきましょう。
入試へ向けて一つ一つの模試を大事に受けていきたいですね!
国語の成績UP! 昭和町教室
こんにちは😃
先日、もっと良い国語の勉強方法はないかな〜と調べていたら、面白い話を見つけました!
フィリピンの100の学校を対象に、半数の学校は「読書マラソン」として、1ヶ月の間、読書や単語ゲームを行い、もう半数は特別なことはせず1ヶ月間過ごします。
その後、国語の標準問題のテストを行った結果、読書マラソンを行った子供のほうが偏差値が0.13高かったそうです。
また、この実験が終わってからも読書を続け、本を読む量が増えたことも明らかになっているそうです。
習慣ってすごい
読書と国語の成績はやっぱり関連があるんです‼︎
私も本読むぞー!