大阪市桜カレッジ長居教室ブログ

11月 11, 2021

期末テスト2週間前です! アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは桜カレッジ長居教室です

 

いいお天気でも風はグッと冷たく、いよいよ冬がやってきたという日々が続きますね

カーディガンを羽織ったり、少し集めの上着を着たりと、冬支度も進めています。

この時期空気も乾燥するので、喉を傷めたり、風邪をひいたりしないように気を付けたいところです。

 

紅茶にすり下ろしたしょうがを入れて飲むと、体がポカポカしてリラックスできます♪

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、11月ももうすぐ中旬。

いよいよやってきます期末テスト!!

 

 

阿倍野区や東住吉区、住吉区の中学校も11月24日からの実施が多いようです。

ジャスト2週間!!

 

 

 

以前の記事でも、テスト期間の勉強計画の立て方はご紹介しましたが、テスト1週間前からスタートするのではなく、今から少しずつ習った範囲の練習問題を解くように心がけていきましょう。

特に、期末テストは中間テストに比べてテスト科目が多くなります。

科目が多くなるということは、それだけ勉強にかかる時間も長くなってきます。

 

計画を立てて、きっちり対策をしていくのが、得点への近道です。

がんばっていきましょう!

 

計画の立て方、苦手克服、テスト対策など学習のお悩み相談はコチラから!

なんでもお気軽にご相談ください♪

10月 18, 2021

テスト返却~気を付けたい親子のコミュニケーション~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀

 

今日は「一気に季節が進みます。」という言葉通り、布団が恋しくなるような、きゅっと冷えた朝でしたね。

最高気温も20度の予想。11月並みの気温だそうです。

 

今週は先週とは打って変わって寒くなるそうです。

温かくして、体調を崩さないように気を付けていきましょうね。

 

 

さて、近隣の中学校では中間テストが終わりました。

今週で返却も一段落するのではないでしょうか。

 

テスト返却の時期は我々もそうですが、お父さんお母さんもソワソワされていることでしょう。

つい「点数どうやった?」や「ちゃんとできたか?」と聞いてしまいがちですが、今回はテスト返却時に気を付けたい“お子さんへの声のかけ方”についてお話します。

 

 

 

◆こちらから聞きすぎない

話してくれる前に、聞きすぎていませんか?

 

テストが終わった翌週から、テスト返却が始まることが多いですが、子どもが家に帰ってきた瞬間に「テストどうやった?」と聞いてしまっていませんか?

おそらく、保護者の方も思い返してみてください。学校でテストが返ってきたとき“すぐに親に見せよう!”となっていた方は少ないはずです。

返却された瞬間、点数の部分だけキュッと折っちゃう。なんて経験おありではないでしょうか。

 

お子さんも同じです。

たとえテストの点数が良かったとしても、親に自分の点数を見せるのは抵抗があります。

 

お子さんのテストの結果が気になるのもとてもよくわかりますが、気持ちが整い、「見せるぞ!」となるタイミングまで少し待ってあげましょう。

 

 

また、結果を聞く場合は次の点にも気を付けていきたいところです。

 

 

◆まずは“ねぎらいの言葉”から

“結果だけ”を先に聞き出そうとしていませんか?

 

気持ちが整い、ようやくテストを見せる決心をしたところで、点数を見た瞬間に「えっ!?」なんて言われたら、それはもう一生のトラウマです。

より一層テストを見せるまでのハードルが上がってしまいます。

 

まずは「テスト前よく頑張っていたけど、どうだった?」「2学期ってテストが難しくなるらしいけど、どうだった?」など、励ますポイント、また結果に対しての感想を言えるような話題振りをしていきましょう。

 

点数が良かった場合は、「そうやねん!今回はこれがな~」と自分から自慢をしてきてくれます。

もし振るわなかった場合も、「うーん、これは頑張ってんけど・・・」と自分なりの反省に繋げていくことができます。

 

点数も大切ですが、そこに至るまでの“分析”を言えるように聞いてあげたいところです。

 

 

◆点数ではなく、努力の過程を褒める

80点だから良い?60点だからダメ?

 

点数はあくまで結果です。

それまでの勉強量や質も関係してきますが、当日のコンディション(問題の相性や体調、メンタルなど)も影響してきます。

点数のことだけをどうこう言われても、その点数は変わりません。

 

 

人間には“承認欲求”があります。

自身のことを認めてもらう・褒めてもらうとで、次に向かうモチベーションに繋げています。

 

保護者の方も同じです。

お仕事であっても、家事であっても、労いのひと言や感謝の言葉一つで、スッと心が軽くなることがありますよね。

 

「仕事もあって、家に帰ったら子どものためにご飯を作ったり、汚れた服の洗濯やお風呂に入れたり・・・、本当に毎日たいへんな中、ありがとうね。」

 

言われたい。

なんなら、言葉じゃなくて家事を率先してやってほしい。

一人の時間をくれ!!

 

お母様方の心の声、代弁してみました。

(まさに、私自身に言われた言葉です)

 

 

話がそれましたが、子ども、それも思春期ならなおさら、一つ一つの言葉に敏感になっています。

だからこそ、“認めてあげるポイント”“共感するポイント”を持ったうえで伝えていくということをしてあげてください。

 

 

◆比較しない

ついつい言葉に出してしまいがちな「○○ちゃんはね~」に要注意

 

反抗期の子がさらに反発してしまうのがこの言葉です。

激励のつもりで言った「お姉ちゃんは○○やのに、あんたはな~」や「○○さんとこは××らしいで」など、誰かと自分を比較されることで、ダメな部分だけ指摘されている感覚に陥ってしまいます。

 

日本人の特徴でもありますが、“加点方式”で褒めるということは苦手で、“減点方式”他人に文句を言うことは得意なところがあります。

 

たとえ兄弟であったとしても、比較をされると驚くほどやる気を削がれてしまいます。

心理的にもグンと発達する時期だからこそ、そのバランスをとるのも難しくなるタイミングです。

 

まずはしっかりと“その子の良い部分”や“頑張り”を認めてあげましょう。

 

 

 

◆まとめ

“なんでも話せる関係づくり”を日頃のコミュニケーションで。

 

いろんなポイントについて話しましたが、日常生活の中で“話せる”関係を気付いていきましょう。

男の子は中学1年生ごろから。女の子は小学校4年生ごろから、あれこれ話してくれなくなります。親に秘密を持つことは親離れの一歩であり、成長過程として当然のことです。すべて聞き出そうとせずに、“何かあったらいつでも聞くよ”という距離感でいきましょう。

 

また、「お母さん“も”、○○やったわ~」や「そうなんや~!それは××やね」というように、子どもの行動や発言に共感するということも忘れないようにしましょう。

テレビを観ながら共通の話題を作ったり、保護者の意見や思いをさりげなく伝えたり、安心してくつろげる距離感を作っていきましょう。

 

テストが返ってきて、お子さまの点数の不安、勉強の取り組み方の疑問など、お悩み相談はコチラで受付中です。

 

 

 

期末テストまで実はもう1ヶ月ほどです。

今回の結果をきちんと分析し、取り組み方を一緒に考えていきましょう。

09月 17, 2021

始めていますか? 2学期中間テスト対策 ~勉強計画の立て方の話~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀アップ学習会桜カレッジ長居教室です🌸

 

9月も気付けばもう折り返し。朝晩の涼しさはもうすっかり秋ですね🍂

学校では体育祭の練習が着々と進んでいるようです。コロナウイルスの影響で中止や延期になるイベントがおおいですが、少しでも子どもたちの思い出に残るものは作ってあげたいところですね😊

 

さて、体育祭もですが、2学期は行事がたくさんあり日々のスケジューリングがとても大切な時期になります。

特に大切なのが・・

 

そう!中間テストですね!

 

日程は把握できていますか?

今日は忙しい時だからこそ試したい、勉強の計画の立て方のコツをお話します🎵

 

 

 

計画の立て方①~テスト日程を確認する~

まずは何よりも、テストがいつあるのかを確認します。

多くの学校はホームページの”行事予定”や”配布文書”のページで公開されています。

※万が一公開されていないという場合は、学校の先生に直接聞くようにしましょう

 

 

計画の立て方②~学校の進度を測る~

まず1つ目は、学校の授業がどれくらいのスピードで進んでいるかを確認するということです。

学校の授業(50分)で

・教科書を何ページ進めているか

・該当する問題集のページはどれくらい進んでいるか

を確認します。

1時間の進み具合は、クラスや日によって差があると思います。

だいたい1週間でどれくらい進むかな?というところまで把握できればOKです。

 

 

計画の立て方③~テスト範囲の予想~

授業のペースがつかめたら、今回の試験範囲が”どこからどこまでになるのか”を予測します。

1. 前回の試験範囲の次のページからスタート

2. 残りの日数でだいたいどこまで進むかを想定

で、おおよその試験範囲を予測します。

 

 

計画の立て方④~1日の最低ノルマを決める~

試験範囲予想と日程の予測ができれば、あとは”1日にどれくらいの量をこなせば、試験範囲を網羅できるか”を決めます。

【テスト範囲の問題集のページ数】 ÷ 【テストまでの残りの日数】 = 【1日の最低ノルマページ数】

 

これで1日の勉強量の目標を作ることができます。

ここでのポイントは、”テスト当日まで”を期限にするのではなく、”3日前くらい”を期限にすることです。

 

1日のおおよそのノルマを決めれば、あとはやるだけ!!

 

 

 

1日のノルマを決めることで、日々目標をクリアする達成感をモチベーションに頑張ることもできます。

ぜひ試してみてください😉

 

 

勉強のコツや計画の立て方、お悩みのご相談も随時受付中です🎵

なんでもお気軽にご連絡ください😊

 

お問合せはコチラから!!

09月 03, 2021

定期テスト対策 ~普段やっておきたい勉強法~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは。

いよいよ2学期が始まりました。

大阪府内、各地で連日コロナウイルスの感染による休校が相次いでいますが、感染対策は大丈夫ですか?

大変な状況は続きますが、学びは止めたくないですね。

 

夏休み明けの実力テスト、中学3年生はチャレンジテストも終わり、月末からは中間テストが待っています。

進んだり止まったり、なかなか思うように学校の授業もペースが乗らない中です。今回は、普段から取り組める学習方法をご紹介します。

 

もし休校期間であっても、ぜひお家で試してみてください♪

 

 

 

——————- 目 次 ——————-

①教科書の音読

②要点まとめ

③単語・漢字のインプット・アウトプット

④問題集を使った反復練習

⑤さいごに

 

 

 

 

①教科書の音読

まず1つ目の勉強法はズバリ、音読です。

小学生の間は、毎日国語の教科書を音読するという宿題が出されていたと思います。

中学生以上になると、その宿題は出なくなります。

 

なぜ?

皆さん、不思議に思った事はありませんか?

 

実は、できて(やっていて)当たり前のことだから。という理由もあります。

小学生の頃になぜ6年もかけて、毎日教科書を声に出して読ませられていたのでしょうか?

それは、教科書を声に出して読むことで、本文の内容を覚え、文章の内容を理解させるためです。

小学校のテストで、上段にかかれている本文を丁寧に読んだ記憶はありますか?

あまり読まなくても、問題がスラスラと解けていたはずです。これが音読をする意味の1つです。

 

また、音読をすることで、正しく文字(漢字)が読めているかも確認することができます。

本当に、音読って良いことだらけなんです✨

だからこそ、悩める中学生・高校生にもやってみてほしい。そう思いながら学習相談や授業をしています。

 

国語だけでなく、英語の教科書にも使える勉強法です。

是非やってみてください!

 

 

 

②要点まとめ

続いてご紹介するのは、教科書の要点抜き出しです。

 

”どこが大事か判らない”

”蛍光ペンでマーカーしてたら全部チカチカになった”

など、おうちの方も1度は悩まれた経験がおありだと思います。

 

大丈夫!!

 

今回の要点抜き出しは、①同様に教科書を使う方法です。

社会や理科など、暗記がメインになる科目にオススメな学習方法です。

 

1. 教科書の本文・注釈欄をしっかり読みます。

2. 太字で表記されている項目をノートに書き出します。

3. 太線の周りに書いてある説明文を写す(まとめる)。

わずかこの3ステップで、教科書の要約・まとめノートが出来上がります✨

 

授業を受ける前に、この一連の流れが終わり予習をした状態で学校に行けるのがベストです!

特に、社会は先生の”好きなポイント”や”こんなこと話したい!”という予備知識が満載な教科でもあります。

授業で配られるプリントの( )の中に答えを書くので精一杯になっているようでは、ちょっとした話やポイントまでメモをする余裕がなくなってしまいます。

あらかじめ、授業でこんな内容を説明・教えられるんだな~という基礎知識をインプットしたうえで、+αのポイントを聞き取れるようにしていきましょう!

 

 

 

③単語・漢字のインプット・アウトプット

3つ目は、英単語・漢字の暗記特訓です。

英語は特に、点数を上げるためには”3つのステップ”があると言われています。

ステップ 1 単語を覚える

ステップ 2 文法を理解する

ステップ 3 教科書などの長文を読めるようにする

 

この第1のステップ、単語を覚える方法です。

 

”暗記”と一言で言っても、様々な方法があります。

ここで紹介するのは、ほんの一例です。

(語りだしたらおそらく5万字くらい書けてしまうので、教室でじっくりご相談させていただきます😅)

 

 

暗記法① 回数制限法

何十回とひたすら書きなぐる!という覚え方もありますが、目標回数を決めてしまうと、”その回だけ単語を数書くこと”がが目標になってしまい、暗記に繋がらないことがあります。(特に、勉強が嫌いなお子さんに多いです・・・)

そこで、上限を決め、”そこまでで覚えきる”というルールを決めてしまうという勉強方法です。

・ノートの端まで(1段、1行)しか使ってはいけない!

・メモ用紙の端までしか書かない!

などなど

”制限内で覚えなければならない”という意識を持たせることで、意識レベルの記憶力を上げていきます。

 

 

暗記法② 単語カード法

これは昔ながらの暗記法ですね。

単語カードの表面に英単語、裏面に単語の意味を書いて、ひたすら繰り返し見る。

覚えたものは単語の束から抜いていくと、達成感も味わえますよね。

 

 

暗記法③ リスニング&発音法

英単語を眺めながら、発音を聞き取り、正しい発音とともに体に覚え込ませていく方法です。

この方法を続けていけば、リスニングにも強くなっていくので一石二鳥ですね。

 

 

暗記の最大のポイントは、”覚えるという行為だけで満足しないこと”です。

本当に覚えられたかどうかを確認し、不足があれば覚えなおす。ここまでやって初めて完璧なものになります。

 

学習のお悩み相談をしていると、前半の”覚える作業”はできていても、それを確認するところまでは出来ていないことが多いです。

きちんとセルフチェックまでしておきましょう!

 

 

また、自身がどの方法があっているのかも、それぞれの特性に合わせる必要があります。

大きく分けてタイプは3つです。

 

  • 視覚情報 優位型

ものごとを覚えるときに、目で見た方が比較的覚えやすいタイプです。

単語カードやじっくり教科書を眺める(読む)勉強法が適していると言えます。

  • 聴覚情報 優位型

耳で聞いて覚えるのが得意なタイプです。

楽器を弾ける人なんかは、”耳コピ”といえばピンとくるかもしれません。ものごとを覚える際に、声に出して読んでみたり、リスニングが得意だったりします。(YouTuberのハラミちゃんなんかも、このタイプかもしれませんね。)

  • 体感覚 優位型

アスリート系の人に多いタイプです。

身体の刺激とともにものごとを覚えていくというタイプです。

過去に教えたことのある生徒さんで、単語を覚えるときは片足立ちをしながらが良い。という子がいました。まさにこのタイプですね。

 

 

 

④問題集を使った反復練習

数学や英語、問題集の渡されている科目にオススメな勉強方法です。

 

ポイントは、”初めからすべてを解こうとしない”ということです。

 

問題集の構成は【類題解説】→【基本問題】→【応用問題】の流れになっていることが多いです。

1つの単元を最初から最後まですべての問題を1人で解くのは、正直、不可能です。

 

日頃のトレーニングでは、まずは【基本問題】までが完璧になるようにしていくことをオススメします。

 

また、解き方や解答の使い方にも工夫をしていきましょう。

教室で指導する際は、問題集は3周解くことをオススメしています。

 

1周目:○か×の判定

まずは自力で、3分考えて解けなければ次に進みます。1周目は、”すべて解く”というよりも”何が解っていて、何が解らないかを判別する”という回になります。時間をかけ過ぎずサクッといきましょう!

解き終わったら、丸付けを行ってください。

この工程まで終えた後が肝心です。

 

間違えた問題は、問題番号に☑を付けます。

解説を熟読し、どこまであっているのかなぜ答えが違ってしまったのかを探ります。

 

何度も言いますが、この作業が非常に重要です!!!

間違った問題は、答え・解説をしっかり赤ペンでノートに写しましょう。

自分で書いた答えは絶対に、絶対に消さないこと!!

消してしまうと、せっかく解答と比較して見つけたポイントがわからなくなってしまいます。

 

2周目:間違えた問題の解き直し

解答を熟読し、正しい手順を書き写した後に、もう一度解き直します。

これで○になれば、その問題はクリアです。もし間違った問題があれば、再度、問題番号に1周目とは別の色を使って☑をつけましょう。

 

そして!

2周目で×になった問題があれば、解答や解説には書かれていない予備知識や基礎知識の部分で抜けていることがあ可能性があります。学校の先生や塾の先生に聞いてみましょう。

 

3周目:仕上げ

いよいよ最終確認です。

最後まで×になった問題を解き直します。

 

 

 

⑤まとめ

今回は、様々な勉強方法をご紹介してきました。

参考になったでしょうか?

 

今回ご紹介したのもあくまで一例です。

ご自身のタイプに合わせて、しっくりくる勉強方法を探していくことも重要です。

 

どんな勉強のやり方が良いか。

何から始めれば良いのか。

などなど、アップ学習会では、一人一人のお悩みに合わせて学習のカリキュラムをご提案しています。

 

もっと知りたい!

勉強のこと、将来のこと、一緒に話したい!教えてほしい!というご依頼、どしどし受付中です🎵

 

無料の個別学習相談会を実施しています。

2学期のお悩み、ぜひ一緒に解決しませんか?

 

お問い合わせはコチラ

08月 20, 2021

SOCCER KINGさんの取材を受けました★ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

こんにちは😀

アップ学習会 桜カレッジ長居教室です!

 

連日の豪雨の隙間、少し太陽が見えたと思ったら・・・☀

まだもう少し雨の日は続きそうですね。。。☔

 

 

 

さて、今回は嬉しいお知らせです🎵

 

我々桜カレッジ長居教室は、セレッソ大阪の本拠地であるヨドコウ桜スタジアム内で、塾の教室を開講しているということもあり

サッカー専門誌のSOCCER KINGさんから取材を受けました。

SOCCER KINGさんの取材記事より

 

 

その内容が、なんとYahoo!ニュースにも取り上げられました✨

 

 

 

 

学び方、学ぶ意識は、その環境でも変えられる。

プロの選手が活躍するスタジアムだからこそ、この場でしか感じられない感覚もあると思います。

 

 

 

夢を応援して笑顔にする

アップ学習会と一緒に、きっかけを掴みに来ませんか?

 

 

教室の詳細はコチラ

お問い合わせ

セレッソ大阪のスポンサー活動


ページの先頭に戻るPAGE TOP