大阪市桜カレッジ長居教室ブログ

05月 20, 2022

テスト直前の様子をお届け アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😄

桜カレッジ長居教室です。

 

先日に引き続き、今日はテスト直前・テスト期間の授業や自習に来てくれている生徒さんの様子をお届けです!

 

桜カレッジ長居教室の周辺にある学校では、今週から中間テストが実施されています。

 

–中間テストスケジュール–

◆東我孫子中学校:5/19(木)~20(金)

◆大領中学校:19(木)~20(金)

◆三稜中学校:5/19(木)~20(金)

◆昭和中学校:5/23(月)~24(火)

◆田辺中学校:5/26(木)~27(金)

ーーーーーーーーーーーーー

 

普段から、みんな授業に来て、宿題もきっちり取り組み、頑張ってくれていますが、特にテスト前は気合が違います!

 

目標点数を決め、目標をクリアするにはどんな勉強のしかたをすればよいかを一緒に考え、授業以外にも自習に来てくれたりと

できることを精いっぱい!!

先生と、古語の読み方と意味の最終確認中

 

 

みっちり丁寧に解き方を解説!!

 

自習に来てくれている生徒さんには、先生たちもアドバイスや解説、問題を出したりと全員で点数を取れるように一生懸命です✨

 

【自習のようす】教科書の本文チェックやワーク演習中!

 

来週以降、返却されてくるのが楽しみです😊

定期テストは、返却されてからの振返りがとても大事!

 

気を抜かずやっていきますよー!!

 

 

定期テスト対策、勉強のやり方のお悩み、進路相談などなど、勉強のお悩み相談は【コチラ】から!

05月 12, 2022

テスト期間! ~知っておきたい自習の『コツ』~ アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀

桜カレッジ長居教室です!

 

長かったゴールデンウィークも終わり、あっという間にテスト期間ですね!

教室でも、授業前後に自習に来てくれている生徒さんが増えてきています。

私も隙を見ては、理解できているか確認をしたり、ワンポイント解説をしたりと、みんなのサポートに教室内をあっちこっち走り回っています😁📝

 

点数を取るために自習に来るのは大歓迎ですが、中には”もったいないな~”と思ったり”もっとこうした方が良いぞ!”という勉強のしかたをしている子がいます。

そんな子には、まず”テスト前自習のコツ”を伝えるようにしています。

せっかくなので、今回は(本当は教室だけで教えたい)”テスト前自習のコツ”を、この記事を読んでくださっている皆さんにも少しだけお伝えしようと思います😃👍️

 

 

《テスト前自習のコツ》

①学習する科目を決める
そこから!?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、自習の様子を見ていて意外と多いのが”教室に来てから何をするか悩んでいる”タイプの生徒です。
また、”何となく”問題集を開いて、順番に解いている子。

正直、もったいない!!

自習の際には、”勉強する科目”、”勉強に使うもの(何をするか)”まで決めた状態で塾に来てみましょう。

 

②”インプット”と”アウトプット”を分ける

インプット=知識を頭に入れる

アウトプット=理解できているか確認する(問題を解く)

と言うと分かりやすいですね。

実はこのインプットとアウトプット、ごちゃ混ぜに勉強をしている子も多いです。

テスト勉強をする際、まずは”学校の授業を受けて自分がどこまで理解できているかを確認する”ことが重要です。

このポイントをクリアできていないと、解ける問題ばかりに時間を割いてしまうというもったいない時間の使い方をしてしまう可能性があります。

 

 

③ノートまとめ厳禁

うそやん!?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

が、これもテスト前自習に来ている生徒に多い特徴です。

教科書の内容をノートにきれいにまとめることで力を使い果たし、本当に必要な『アウトプット→インプット』にたどり着けない残念なことになってしまいます。

 

まとめることは素敵ですが、”テスト前にやること”ではありません。

日頃の学習に取っておきましょう。

 

 

④問題集の解き方

効率の良い問題の解き方も教えましょう。

テスト課題として、提出しないといけないワークから出題されることが多いかと思います。

特に、学校の問題集は試験問題に直結するものなので、テスト勉強にフル活用しておきたいところです。

以前の記事にも書きましたが、問題集は最低3周することをオススメしています。

 1. ”わかっている”か”わかっていない”かの判別

いきなり応用問題まで解くのではなく、【確認問題】や【基本問題】レベルの問題のみを時間をかけずに解くようにしましょう。

 

 2. 間違った問題の解答・解説を熟読する

間違えた問題については、赤ペンで答えを写すだけでなく、必ず解答の根拠・手順を理解できるように読み込んでいきましょう。

この”解答の根拠や流れを読み込む”というステップは、めちゃくちゃ重要です。

実は・・・

塾の先生に質問しなくても、理解できちゃう問題もあったりします。

 

 3. ”解説をしてもらった方がよい問題”のみ質問をする

2.で解答の根拠や流れを熟読し、2回目を解いてみます。

そうすると、〇になる問題がかなり増えます。それと同時に、やはり×になる問題も残ってきます。

ここで”×になった問題”こそ、本当に先生の解説が必要な問題という訳です。

「解答にはこう書いてあったけど、なんでこうなるの?」や「この式からこの式になる理由が判らない」など解答よりもさらに詳しい説明が必要になるからですね。

 

 

⑤質問することを決めておく

”自習”は、基本的には自身で黙々と学習を進めていくものですが、どうしても自力では理解できないことも出てきます。

”解らない”ことが出てきたときの対処法を知っておくだけで、学習の効率がグッと上がります。

④で紹介した”解説を読んだけど解けなかった問題”さらに「ここまではわかったんですけど、この部分が何故こうなるのか分からないんです・・・」というひと言が言えると、完璧な質問になります。

聞かれた側も、何をどう開設すればよいのかがパッとイメージできます😀

 

 

 

さて、ここまでテスト前の自習に特化した勉強方法をご紹介してきました。

テスト範囲が判ってからの学習方法なども【コチラ】の記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

04月 26, 2022

もうすぐゴールデンウィーク!その後は? アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😄

桜カレッジ長居教室です🌸

 

新年度が始まり、2週間ほどが経ちました!

新しいクラスで友達は出来ましたか?

担任の先生はどんな感じですか?

 

新しい生活も、少しずつ落ち着いてきたところではないでしょうか😊

 

さて、落ち着いてきたころにやってくるのが・・・

そう、ゴールデンウィークですね!!✨✨✨

 

まだまだ感染拡大も懸念される中、思いっきり羽を伸ばして。とはいけないですが、予定もいろいろ立てたいですね。

皆さん、今年のゴールデンウィークはどう過ごされるのでしょうか。

 

連休の楽しみな予定を立てるのも大切ですが、5月にはもっと大切なイベントが待っています。

 

 

そう。

中間テストです!!!

 

近隣の中学校のスケジュールが公開されています。

–中間テストスケジュール–

◆東我孫子中学校:5/19(木)~20(金)

◆大領中学校:19(木)~20(金)

◆三稜中学校:5/19(木)~20(金)

◆昭和中学校:5/23(月)~24(火)

◆田辺中学校:5/26(木)~27(金)

—————————-

なんとなんと、早いところではもう1ヶ月を切っています!!

テスト本番までの3週間、どう過ごすかの計画もしっかり立てていきましょう。

 

 

計画の立て方については、【コチラ】からご確認いただけます!

また、普段から取り組んでおきたい勉強方法については【コチラ】からご確認いただけます。

どちらもテストに向けてのポイントが書いてあります。

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

 

自分に合った勉強方法がわからない😭や、何から勉強したらいいかわからない😞、成績上げたい!!などなど

学びの不安、お悩み相談はコチラから受付けています。

03月 18, 2022

進級・進学準備は今から! アップ学習会 桜カレッジ長居教室

皆さんこんにちは😀桜カレッジ長居教室です🌸

 

最高気温が15度を超える日が続き、すっかり春の陽気ですね🌞✨

本日、3月18日(金)は各地の小学校で卒業式が行われています!

 

ご卒業される皆さん、本当におめでとうございます!!

 

ご卒業される6年生の皆さん、義務教育も残すところあと3年!

しっかりと、悔いの無いように過ごしてほしいところです。

 

 

そこで今回は、小学校と中学校の学び方の違いについてご紹介しておきましょう。

学ぶ内容も違えば、スケジュール感も全然違います。

今から、心の準備をしておきましょう!!

 

 

 

–中学生の学校生活–

◆教科担任

◆教科の数

◆宿題(提出物)

◆テスト

◆内申点

 

◆教科担任

小学校でも、音楽や英語など特定の教科では、担任の先生以外の”教科担当”の先生が授業をしてくれていますが

中学校はなんと、すべての教科が別々の先生になっちゃいます!!

国語は○○先生、数学は△△先生、英語は××先生・・・みたいな感じです。

 

なんで1人の先生が1教科しか教えないの?

別々の先生が教えないとやってられないくらい専門的な内容になってくるからです!

 

小学校で習った内容をつかって、さらに難しいことを考えられるように、できるようになるのが中学生。

1つの教科を、より詳しく教えられるように、1人の先生が1つの教科を担当する方式がとられています。

(中には、情報や技術家庭科など、1人の先生が複数担当されることもあります)

 

◆教科の数

さて、前の項目でも少し触れましたが、小学校と中学校では勉強する教科の数も違ってきます。

増えます。。。

 

算数・国語・理科・社会・体育・図工・家庭科

から

数学・国語・理科・社会・英語・技術家庭科・美術・音楽・保健体育

になります。

そしてすべてでテストがある

 

 

◆教科担任

小学校に比べて教科が増え、さらにどれも別々の先生に教わる。

と、なると出てくるのが『宿題・提出課題』問題です。。。

 

基本的にどの教科の先生も、「英語の○○先生がそんな宿題出したんなら、理科はちょっと少なめにしてあげよう!」とはなりません。

先生たちは、思い思いの宿題を出されます。

が、

毎時間、授業が終わるたびに宿題を出される先生は少ないんです。

中学生、実はほとんど宿題は出ません。

(心の中でガッツポーズをしたキミ!痛い目見るぞー😭)

 

 

 

じゃあ、宿題っていつ出るの?

 

 

だいたいが、定期テスト(中間テストや期末テスト)の時です。

それも、テストの1週間前になってようやく【試験範囲】とともに【提出課題】として言われます。

中間テスト・期末テストの試験範囲分が一気に、しかも一週間前に全教科アナウンスされるので、準備していない生徒はパニックです。

 

何も知らずにいた中学生は、最も大事なテスト一週間前の期間にやることが、”テスト勉強”ではなく”課題を終わらす”という作業になってしまうのです。

問題集の試験範囲を終わらせ、提出できるようにするのに必死で、必要な勉強が出来ていない子たちは、当然ですがテストで点数が取れません。

そしてこう言います。

「勉強したのに・・・」

 

こうならないためにも、小学校の頃にクセをつけていた”毎日ちょっとずつ学習”の時間を大切にしていきましょう。

 

◆テスト

さあ、だいぶ中学校の恐ろしさがわかってきたところで、最大のイベント【定期テスト】について解説しておきましょう。

小学校の頃とは違い、中学では成績に反映される大きなテストは、年間で5回しかありません。

(また心の中でガッツポーズをしたキミ!また痛い目見るぞー😭)

 

 

1学期中に2回しか成績を上げるチャンスが無いということです。

テストの直前に勉強するだけでは、正直点数も成績も上がりません。

 

だからこそ、前の項目でも書いたように、”毎日ちょっとずつ学習”の時間が非常に重要になってくるんです。

 

 

◆内申点

中学校までが義務教育。

義務教育を卒業したら、それでおしまーい!という人は、このご時世、少ないと思います。

高校に進学して、大学にも行って、就職するという将来のプランを考えられている方が多いのではないでしょうか。

 

そんな先のこと、まだ判らんわ。という人も、高校には進学したいと思うでしょう。

高校に進学するなら、内申点をしっかりと取るべし!!!

 

内申点とはざっくり言うと、通知表の点数です。

各教科、5段階評価で表されていますね。あれです。

 

現在の公立高校入試の制度では、1年生の内申点から合否判定の基準(点数)として使われます。

1年生から9教科全て手を抜くことなく、通知表の点数を取れるようにしていくことが、高校合格への近道でもあると言えます。

 

 

 

さて、ここまで小学校と中学校の違いやスケジュールについてお話してきました。

一人でできるに越したことはないですが、すべてを完璧にこなせるという子は少ないかと思います。

 

今の子たちは忙しい!

 

塾で生徒さんたちを見ていても感じることです。

 

だからこそ、個別に勉強のやり方や進め方、プランを考えられる塾の存在に頼ってみるのもアリでしょう。

 

個別指導アップ学習会では、一人一人に合わせた学習プランをご相談させていただいています。

どの科目を塾で勉強するか。はもちろん、どのレベルから、どういう指導のしかたが良いのか。どういうスケジュール感で進めていくか。などコアかなヒアリングをしたうえでプランを考えていきます。

 

新しい学年に、最高のスタートを切れるように、一緒に学んでみませんか?

 

 

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02月 08, 2022

習い事、いつから始めるのがいい? アップ学習会 桜カレッジ長居教室

2022年が始まり、1カ月が過ぎました。

あっという間に2月も2週目に突入ですね!

 

新しい学年に向けて習い事を検討されているお母様、お父様も多いのではないでしょうか❓

 

今回は、お子さまの塾も含め、習い事を選ばれる際のポイントを、いろんなランキングも交えてご紹介したいと思います🎵

 

 

 

——-目次——-

◆いつから始める?

 

◆習い事ランキング

 

◆メリット

 

◆教室で感じる子どもたちの成長

 

 

 

 

 

◆いつから始める?

さて、習い事を始めるにも、まず湧いてくるのが「いつから始めるのがいいの❓」という疑問です。

大手通信教育会社や子育て応援サイトなどでも習い事に関するアンケート結果が公開されています。

それによると、以下のようになっていました。

 

~幼児期の習い事~

リトミック教育やベビースイミング、親子教室など、親子で一緒に楽しめる教室であれば、0歳から始められる家庭もあります。

”習い事”というよりも、子育て・保育型の教室というイメージの方が合っているのかもしれません。

しかし、幼稚園入園までに習い事を始める家庭は”半数もない”というのが実情のようです。

幼稚園に入園してから(3~4歳)のタイミングから、少しずつ習い事を始めるという家庭が多いようです。

お母さんやお父さんがいらっしゃらない環境にも慣れ、自分でできることも増えてきたタイミングでもありますね。

 

年中~年長(小学校入学前のタイミング)になると、約半数のお子さんが何かしらの習い事を始めてられるようです。お友達同士の会話の中で「こんなこと習ってる!」や「わたしもやりたい!」が増えてくるようです🎵

 

また、小学校入学までに約85%のお子さんが、何かしらの習い事を始め、1~3つの教室に通われているようです。

 

 

 

◆習い事ランキング

習い事を始めるタイミングは、内容にもよりますが、小学校に入学するまでという方が多いようです。

さて、では最近人気の習い事は何でしょうか❓

 

習い事比較サイトでも、お子さんの通われているスクールランキングが発表されていました✨

 

堂々の第1位は・・・

スイミング

 

いつの時代も、根強い人気ですね😊

私の子どもの頃も、スイミングスクールに通う友だちは多かったように思います。

 

そしてここ数年の学校状況から、学習塾の需要も高まってきているようです。

コロナウイルスの感染拡大により休校が相次ぎ、学びの場をしっかり確保したいという親御さんの考えが反映されているようにも感じます。

また、昨年からの学習指導要領の改訂に伴う、教科書内容の増加もお母様・お父様の不安の種になっているようです😭

 

 

さて、実際に通われている習い事ランキングと合わせてご紹介したいのが、『保護者の方が通わせたいと思う』習い事ランキングです。

 

こちらはさすが、”学び”の要素が色濃く出ていますね😮

 

お母様、お父様からすると、せっかく通わせるのだから、習い事からいろんなことを学んでほしい。と考えられているのだと思います。

もちろん、本人の”興味”や”やる気”も重要ですが、習い事を続けることで得られるメリットも気になるところです💡

 

 

 

 

◆メリット

ここまで、「いつから始めるの?」と「人気の習い事って?」ということについてお話してきました。

そしてここでは、もう一つ気になることについてお話したいと思います。

 

何のために通わせる❓

習い事に通わせるメリットは❓

という点です。

 

もちろん、習い事の分野ごとに得られる効果は変わってきます。

が、各分野の代表的なメリットを上げたいと思います。

 

 

水泳

言わずと知れた”全身運動”です💪

最大のメリットはやはり、体力強化と心肺機能の向上でしょう。

また、多くのスイミングスクールでは、泳法やタイムによって級分けされています。進級したいというモチベーション、目標を達成するまで粘り強く練習するという、精神面の強化も期待できますね。

あと、お子さんの有り余る体力を根こそぎ持って行ってくれる。ぐっすり寝てくれる。という声も聞かれます。

たしかにこれはありがたい😭✨✨✨

 

ダンス

体育の授業で必修になったことから、その人気が爆発しました🎵🔥🔥🔥

また、K-POPアーティストやSNSを通じて「あんな風に踊りたい!!」という憧れが後押ししています。

リズム感が良くなったり、体を思い通りに動かす方法を知ること、1曲完成させる達成感や努力の過程も味わえる、もはやスポーツと言ってもいいくらいの習い事ですね✨✨

 

学習塾

塾と言えば、大きく”集団指導形式””個別指導形式”に分かれますが、”個別指導形式”の人気が高いようです。

個人のレベルに合わせ、学校の内容を復習・フォローするスタイルや、先取り型など、到達度や理解度によっても進め方を変えられる。

特に桜カレッジ長居教室には、一般的な学校の生徒さんはもちろん、公立の小学生から、小中一貫校、特色ある学科などの生徒さんにもお通い頂いています。

お子さまの習熟度にも寄り添いながら、学校のカリキュラムの確認、テストに向けたフォローを徹底しています😊

 

なによりも、「学校で習ったやり方と違う(;´Д`)」というお子さんとの衝突も回避できるありがたさがありますよね。

教科書を見ても、昔と教え方が全然違います・・・😅

こうなる前に・・・

 

 

 

さて、いくつかご紹介しましたが、習い事のメリット「目標をクリアするまでの努力」「達成感」「精神面の成長」「身体能力の向上」「学校教育の先取り」などがあるかと思います。

 

 

 

 

 

◆教室で感じる子どもたちの成長

最後に、日々の授業を通じて感じる子どもたちの成長についてお話させていただきます。

 

 

考えを言葉にできるようになった

通い始めたころは人見知りだったAくん。

先生の質問には「Yes」か「No」の返事だった彼が、半年経つと、自分がどこが解らないのかを積極的に伝えてくれるようになりました。

ここには質問のしかたや、考えをまとめるための指導ポイントがありますが、それを吸収して、すごく成長してくれました✨

 

最後まで諦めなくなった

通い始めたころは、ノートに×がつくのが嫌がっていたBくん。

授業の中で”できたこと”や”ミスした場所の聞き方”の工夫により、根気強く問題を読み、何度も解いてみるようになってくれました✨

 

文章をきちんと読むようになった

桜カレッジ長居教室では、問題文をきちんと読ませ、言葉の意味や読み方から教えるようにしています。地道に読むことを進めている結果、学校のテストでも”問題文を読み間違えた!”というケアレスミスが減っているそうです✨

 

まだまだいっぱいありますが、挙げだしたらキリがないのでこの辺にしておきます。

 

 

 

長い記事、ここまで読んでいただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございます。。。😭

 

 

お子さまの習い事探し、塾選びのお役に立てればと思い、今回は長々と書いてしまいました。。。

ちょっとしたお悩み相談でも結構です。

学習相談はコチラから!

 

 

 

 

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