『春の特別入会キャンペーン!』 個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさんこんにちは。
南巽教室です。
学年末テストの結果はいかがだったでしょうか。
各自予習や復習をしっかり行い、
新年度を迎えたいですね。
この春期講習でバッチリ準備しましょう!
さて、アップ学習会では春の特別入会キャンペーンをやっております。
今までにない、過去最大級の内容です!
【入会金無料】
【春期講習無料】
【4月度指導料無料】
また、併せて紹介キャンペーンも実施しております。
詳しくはアップ学習会までお問い合わせください。
『この苗字、読めますか?』 個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさんこんにちは!
南巽教室です!
今回は、漢字の話を少ししてみたいと思います。
日本には多くの苗字の方がいらっしゃいます。次の名字はなんて読むかわかりますか?
「十」
これは数字の数え方にヒントがあります。
何か物を数えるときに、「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」と数えると思います。
そして、「・・・やっつ、ここのつ、とお」となると思いますが、「十」のときだけ少し数え方が違いませんか?
そうです。「とお」のときだけ「つ」が付かないのです。
そこから、「十」は「つなし」と呼ばれるようになりました。
このように、名字には色んな読み方があり、それぞれに意味があります。
そこからすぐに漢字を好きになったり、苦手意識が無くなったりする訳ではないのですが、少しでも漢字に興味を持つことが大切なのです。
次に、
「八月一日」
これはなぞなぞではなく、全国に80人ほど実際にいらっしゃるのです!
ちょっと難しいでしょうか…?
実はこれで「ほづみ」と読みます!
さすがにこれは読めないですよね。
でも、これにもしっかりと理由があるのです!
大昔、旧暦でいう8月1日は稲刈り(お米を収穫する作業)の時期だったのですが、そこから「稲穂を摘む」→「穂を摘む」→「穂摘む」→「ほづみ」となったようです。
漢字は大昔の風習や文化に関係して付けられたものが多いみたいですね!
すぐに漢字を好きになったり、苦手意識が無くなったりする訳ではないのですが、少しでも漢字に興味を持つことが大切なのです。
ただ漢字を覚えるだけよりもなんとなく楽しくないですか?
「祝!1人目のキュレオ(プログラミング)生徒!」 個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさん、こんにちは!
南巽教室です!
タイトルにもある通り、教室でキュレオ(プログラミング)生が増えました。
皆さんもご存知の通り、プログラミング教育は必修化、受験科目化して行きます。
以下はキュレオのホームページにもある文です。
『寒さに気をつけましょう』個別指導アップ学習会 南巽教室 大坂市生野区
皆さん、あけましておめでとうございます!
加美教室です。
本年もよろしくお願い致します。
最近はかなり寒い日が続いています。
以前にも書いた通り、ずっと常夏の国に住んでいた私にはこたえます…
なかなかベッドから抜け出せない朝が続いています。
(日によってはこたつでそのまま寝てしまうことも…)
なんとかこの冬を乗り切りたいと思います。
受験生はもう入試ですね。
志望校に本当に行けるのか、不安に思う人も多いでしょう。
強気に、前向きに、今までやってきたことを信じて、最後の追い込みをかけていきましょう。
本番でしっかり力を出せるよう、無理せず、コロナ対策もしっかりして望みましょう。
『雪の降らないクリスマス』個別指導アップ学習会 南巽教室 大坂市生野区
みなさん、こんにちは!
アップ学習会 南巽教室です!
みなさん、クリスマスは寒い、と思っていませんか?
世界には冬であろうが関係なしで暑い国があります。
そう、その一つがシンガポールです。
写真は2019年12月25日(コロナ流行前)
マリナベイサンズの展望台からの写真です。
シンガポールは赤道直下にある一年中夏の国。
雪は当然降りません。
写真撮影時は風があって涼しかったですが、
お昼間は暑くて汗ダクダクでした。
そんなシンガポールにずっと住んでいた私は
雪を見ると興奮しちゃいますが、
あとで体調を崩しがちです。
みなさんも体調に気をつけて年末年始をお過ごしください。