成績を上げるための新サービス! アップ学習会南巽教室
皆さんこんにちは!
個別指導アップ学習会南巽教室です。
ここ数年、地域によっては中間テストの実施がなく、
1番最初の定期テストが期末テストになる学校が増えてきました。
1学期中間テストといえば、、、
学年の最初のテストで試験範囲も狭く、基本問題が多く出題されます。
中1生にとっては、英語も数学も100点が採れる絶好のチャンス!!
それがなくなりつつあるのは、生徒たちにとっては辛いですね。
しかもいきなり期末テスト、範囲も広くなってしまいます(´;ω;`)ウッ…
決まっている制度を嘆いても仕方がないので、
皆様の学校のテスト日程にあわせて、勉強を計画的に進めていきましょう!
テスト勉強、、、
これって、大変ですよね( ;∀;)
ここでいきなりですが!
成績を上げる1番の方法をお伝えさせてください。
当たり前の答えになりますが、
それは『家庭学習の時間を取ること!取り続けること!』です。
これはお子様自身もご理解してくださっていることです。
しかし、「そんなことはわかっているけど、勉強時間を取るのが難しい、、」
本日はそれを解消するのに、少しでもお役に立つ
新講座のお話をさせてください!!
※アップ学習会・パーソナル学習会の生徒様限定の講座です!!
新講座名は『PSフォロー』!!
家庭学習をサポートするためのサービスです。
詳細は以下のURLより、公式LINEをご覧になってください。
地域限定で先行体験を行った受講生・ご家族からは
「勉強する内容が明確になり、自習の力が身についた」
「勉強のことで親が口を出す回数が減り、親子ゲンカが少なくなった」
と、大変ご好評の声をいただいております。
≪こんな方におススメ♪≫
・家庭学習時間の確保が難しい
・通塾コマ数を増やしたいが、部活や習い事で時間がない
・自学自習は何をしていいかわからない
・勉強の計画を立てても、その通りに進まない
上記のお悩みが1つでも当てはまった方!
勉強でのお悩み解消につながるサポートを、1回あたり385円という格安料金でご提供いたします!(※月額3,850円/月10回程度)
お問合せ、お申込みは以下の公式LINEからお願いいたします。
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※アップ学習会・パーソナル学習会の生徒様限定の講座です!!
アップ学習会の公式LINEです。興味のある方は是非一度ご登録を!
五月には・・・ アップ学習会南巽教室
こんにちは! アップ学習会南巽教室です。
五月には中間テストが始まりますね。
新生活での一発目のテスト!皆さん心の準備はできていますか?
テスト3日前に提出物やテスト勉強を始める状態だと、成績はなかなか上がりません。
今の時期からコツコツ進めていいスタートを切りたいですね。
早め、早めが肝心です。
アップ学習会ではテスト前の時期に対策授業や自習室など様々なテスト対策を実施しています!
テスト勉強に悩んでいるそこのアナタ!ぜひ一度、アップ学習会にお越しください!
一緒に頑張りましょう!
アップ学習会の公式LINEです。興味のある方は是非一度ご登録を!
『春になりましたね』個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさん
こんにちは!
アップ学習会南巽教室です。
ついこの間までコートを着ていたのに、最近は夏なのかと思うほど暖かくなりましたね。町を歩いているとうぐいすの鳴き声が聞こえ、
桜が咲き始めているのを見て胸が高鳴ります。
学生の皆さんは新年度を前にドキドキしているのではないでしょうか?
小中学生、高校生の皆さん!
4月から良いスタートをきるために、アップ学習会で勉強をしませんか?
私たちは皆さんの希望にも不安にも寄り添ってサポートします!ぜひ来てくださいね。
『この問題の答え、分かりますか?』 個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさん、こんにちは!
南巽教室です。
今回はとある講師が出してくれたクイズをご紹介します!
E4R, B1L, B3R → レタス
B3R, A2R, A1L → スイカ
A2L, C5R, A5L → キノコ
D4R, E5R, E5L → ???
皆さん分かりますか?
アルファベット、数字が何を示すのか、法則を考えてみてください!
この教室では定期的にこういった問題を出しています。
出している講師は南巽教室にも来ている方ですよ!
答えが分かったら他の人にも問題を出してみましょう!
『高校での注意点・中学との違い』 個別指導アップ学習会 南巽教室 大阪市生野区
みなさん、こんにちは!
南巽教室です。
本日は中3たちにお話ししている中学と高校の違い、高校で気を付けるべきこと、大学受験等についてご紹介します。
以下、資料の文面のコピーです。
中学と高校の違い
◆科目の専門性
高校になると、今まで1教科だったものが細分化され、内容がより専門的になります。例えば、国語は現代文/古文/漢文、理科は生物/物理/化学というように科目数が増え、難しくなります。さらに授業の進度も速いため、一度分からなくなると追いつけなくなります。それ故に、より自主的に、かつ効率的に勉強しなければいけません。
◆赤点(欠点)
高校でも定期テストがありますが、一定の点数以下だと赤点となり、その状況が続く場合は留年になる可能性があります。(出席日数、提出物、授業態度や小テストも見られます。)
中学までは義務教育でしたが、高校は違います。そのことを忘れないでください。
◆文理選択
1年生の秋頃になると、2年生からの文系/理系のコースを決めなければいけません。
(学校によって時期が違う場合もあります。)文系では国語/社会科目を中心に、理系では数学/理科を中心に学びます。※英語は共通で学びます。
この選択は大学入試、将来の職業にも大きく影響します。
文系の学部…法学部、経済学部、文学部、教育学部、外国語学部 等
理系の学部…医学部、薬学部、理工学部 等
選び方の例
「将来こうなりたい」という夢から逆算して、必要な知識を学べるところを選ぶ
自分の好きな科目、得意な科目で選ぶ 等
大学入試
◆一般選抜
1月〜3月に行われる学力試験です。大学や学部によって受験科目、
日程、入試方式が変わるので、よく確認する必要があります。
例えば、2022年度K大学の情報学部では…
前期A日程 1月29日 1月30日 3教科 後期 3月8日 3月9日 3教科
【数学】「数I」「数A」「数Ⅱ」「数B」 【国語】「国語総合」「現代文」「古典」
【外国語】「コミュ英I,Ⅱ,Ⅲ」「英語表現I,Ⅱ」 【数学】「数I」「数A」「数Ⅱ」「数B」
【理科】「物理」「科学」「生物」から1選択 【外国語】「コミュ英I,Ⅱ,Ⅲ」「英語表現I,Ⅱ」
国公立大学の一般選抜受験者は、原則共通テスト(旧:センター試験)を受験しなければなりません。また、多くの私立大学でも共通テストの成績を利用する
「共通テスト利用方式」を設定しています。
◆総合型選抜(旧:AO入試)
大学側が求める学生像(アドミッション・ポリシー)に基づいて、書類選考、面接、
小論文で合否を決めます。国公立では共通テストを課すところもあれば、私立でも小論文や口頭試問で知識を問われることになっているので、決して楽ではありません。
◆学校推薦型選抜 (公募推薦、指定校推薦)
公募推薦
評定平均などの大学が求める出願条件を満たし、高校の学校長からの推薦が得られれば、誰でも受験できる制度です。国公立でも実施されています。大学からの指定がなくても全国のどの高校からでも出願できます。時期が10月~12月と早いのも特徴的です。
倍率はかなり高いので受かればラッキーと考えましょう。
指定校推薦
大学に指定された高校の生徒が対象です。学校によって推薦枠があり、高校で行われる校内選考に通る必要があります。選考基準は定期試験を含めた各科目の総合的な成績で判断されます。校内選考を通ればほぼ合格しますが、進学後の学業成績や生活態度次第では翌年の推薦枠が減ったり、なくなったりするため責任がかかります。