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【夏の特別号】観察日記はじめました! アップ学習会 喜連西教室
皆さんこんにちは。
連日の暑さ、本当に堪えますね。
熱中症などなっていませんか?
先日台風12号が発生しました。週末には関東地方に上陸の可能性ありということで、久々の雨予報ですね。
さて、喜連西教室では、夏休み特別企画として!
アサガオの観察日記を始めました!!
さっそく第1回目の今回は、種の様子から!
小学校で観察日記を書いた!という方も多いと思いますが、アサガオの種ってどんなだったか覚えていますか?
種はこんな感じ!
花が枯れた後、種ができますが、殻を被っています。
この種子が殻で覆われている植物のことを被子植物と言います。
中には仕切りがあり、大体花1つから2~4つほどの種が取れます。
アサガオの種です!普通!!!(笑)
絵で描くと、こんな感じですね。
半月型の種なんです。
真っ黒のものもあれば、少し茶色がかったものもあります。
シワのあるものもあれば、張りのあるものも。
どういう時にシワができるのかや色が決まるのかは、理科の”遺伝”の単元で習います!
受験生の皆さん、覚えていますか~?
そして、この種をプランターに植えて・・・
花が咲くのが待ち遠しいです。
この後も、成長日記は続きます!
お楽しみに☆
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