岸和田市東岸和田教室ブログ

02月 13, 2020

迫りくる・・・|アップ学習会東岸和田教室|

みなさんこんにちは。

アップ学習会東岸和田教室です。

 

2/10.2/11は私立高校の入試日でした。

前日まで自分自身を追い込みながら頑張ってくれていました!

中学校3年生は特に逞しく成長しているなと常々感じています。

 

その結果がしっかりと実を結び合格しました!と報告があったときは一安心しました。

しかし、公立高校を目指す生徒はここからが本番!生徒自身も私たちもより一層気を引き締めていきましょう。

 

現在、入試がたくさんありどうしても中学校3年生のほうに目が行きがちですが中学校2年生、中学校1年生も重要な時期なことを忘れていませんか?

そう、もうすぐ学年末テストがありますよね。

しっかりテスト対策はしていますか?

早いところでは2/19~始まりますよ。

もう一週間切ってるじゃないか。テスト勉強どころではなく課題に追われている!とかになっていませんか?

その状況がなぜ毎回起きるのかというと答えは簡単。

前々から課題を進めていないからですよね。

 

ここでよく聞く相談を紹介します。

「提出物の範囲が分からないからできませーん」「部活が忙しすぎてできませーん」

この2つの言葉みなさんも1回は言ったことありませんか?

でもしっかりと考えてみると正当な理由に見えますがそうではありません。

「課題の範囲が分からない」

→それはしっかり授業受けていますか?とこちらも疑問に思ってしまいます。なぜならテストは基本的に授業内で学んだことがしっかり定着しているかをみる尺度になります。なので学校のワークから出る課題もその範囲になるわけです。つまり範囲表が出ていなくてもある程度は進められるのです。

 

「部活が忙しすぎてできない」

→部活が忙しい。それは嘘ではないですし私たちも部活を一生懸命頑張っている生徒たちを応援しています。しかし、一日生活している中で全く勉強時間を確保できないということはほとんどないと思います。そのため、2時間や3時間確保できないのであれば40分や50分は一切の誘惑を断ち切り集中してやってみましょう。あなた自身がグッ!と集中する時間を毎日続けることで点数も少しは変わってくると思いますよ。

 

テストの点数上げたいな。と考えているのであればまずは自身のスケジュールを確認してみましょう。

『点数を上げたいならまず行動を変える』

 

これを意識して次の学年末テストに臨みましょう。また中学校3年生は正念場を一緒に乗り切りましょう。

 

最後に告知です。

2/23(日)14:00~20:00 GUゼミを開催します。

 

塾生でないけど一緒に勉強したいなというお友達も是非連れてきてください!

大歓迎です。

 

詳しい内容はコチラ

【https://personalsupport.co.jp/】

12月 18, 2019

塵も積もれば山となる|アップ学習会東岸和田教室|

みなさんこんにちは。

アップ学習会東岸和田教室です。

 

みなさん、期末テストが終わり、残す学校も残りわずかになってきましたね。それが終わればイベント事が目白押しの冬休みがありますよね。

クリスマスにお正月と一年の終わりと始まりを肌で感じられるのはこの季節だけですよね。私もこの冬にはやりたいことがたくさんあります。

イルミネーションみたいな!(特に今年はひらかたパークのイルミネーションが見たい!)、お年玉も欲しいな!おいしいおせちが食べたいな!とついつい目の前の楽しそうなことに目が行ってしまいますよね。

しかし、楽しい行事が終わると中1.2年生はチャレンジテスト。中3は入試本番直前となってきます。あー休みたいなと思っている時が勉強面で他の人と差をつけるチャンスです。

教室に通っているある生徒が期末テストで点数が飛躍的に上がったのでその勉強法についてご紹介したいと思います。

その子の名前はY君といいます。

中間テストの点数が芳しくなく、懇談時に「どうしたら点数が上がるんですかね?」と相談を受けました。そこでテスト2週間前から毎日勉強する教科を決めてここまでやったら終われるという計画を立てました。

すると結果は上々!お母さんからも褒められたらしく今もやる気満々で授業に取り組んでいます。

みなさんも毎日学校で授業を受けているので知識というものは備わっているかと思います。しかし、テスト前に今日はこれをやろう!という計画を立てていますか?テスト前だけど何から手を付けないといけないかわからないからやらない!この教科好きだからたくさんやったけど嫌いな教科はほとんどやってない!という経験ないですか?

 

毎日のコツコツ勉強することが後々いい結果が生まれるのです。

「塵も積もれば山となる」

という言葉があるように毎日1時間でいいので勉強に真剣に取り組んでみましょう!

 

もし、詳しい話が聞きたい!

友達と一緒に塾に通いたい!とかも大歓迎です。

 

是非一度無料相談会も実施しておりますので教室の見学もかねてお越しください!

 

詳しい内容はコチラ

【https://personalsupport.co.jp/】

11月 20, 2019

ポイントカードの景品が変わりました|アップ学習会東岸和田教室|

こんにちは。アップ学習会東岸和田教室です。

 

みなさんこの11月はアップポイントの交換月です。アップポイントは5月と11月に交換することができます。ここで欲しいものを交換するのもよし、いやまだまだ貯めて豪華景品と交換するのもよし!です。

また、このアップポイントの景品が少し変わったことを知っていますか?

教室に掲示しているのでまた見てください。

 

ここでは変わった一例を紹介したいと思います。

まず、アップポイントとは出席・遅刻ナシ・宿題忘れナシの三つができていてもらえるものです。みなさんはこの三つがしっかりできているからこそポイントをもらえているのです。

景品の交換ポイントとして50・100・200・400・600・1000・1500・2000pとなっています。

ここで大きく変わったのは、1000pと2000pです。

1000pはお母さんには嬉しい「お米」子供に嬉しい「アイスクリームギフト券」がもらえます。

多くの生徒に聞かれるのは「これは31?」それは、貰ってからのお楽しみです!!

 

また、2000pはディズニー親子ペアチケットです。女の子にとってはとても嬉しいものですよね。

是非、普段の息抜きや旅行で使えるようにポイントを貯めてください。

 

アップ学習会では勉強以外のところでも楽しめるものもあります。

是非一度興味がある方は無料相談会も実施しておりますので教室にお越しください。

 

詳しい内容はコチラ

【https://personalsupport.co.jp/】

【https://jyukusagasu.com/brand/detail/697592】

 

10月 15, 2019

中間テストがもうすぐです|アップ学習会東岸和田教室|

みなさんこんにちは。アップ学習会東岸和田です。

 

9月から始まっただんじり祭りが先日終わりましたね。

私も初めて参加したので、迫力満点で驚きました。

その感想は前回のブログで書いたので、是非そちらをご覧ください。

 

しかし、楽しいことが終わってすぐ中間テスト等が続々と始まってきます。

生徒の中には既にテスト範囲のワークを一週目が終わり、2週目に入っているよと報告してくれた生徒もいます。

 

教室では、学校のワークを早め早めから取り組むことを徹底しています。

その為、皆さん意識は高くもってくれてる様子も伺えます。

 

また、テスト対策としてグレードアップゼミも開催します。

 

10/20()17:0021:00

 

使えるものは最大限に使って点数を上げていきましょう。

また、一人では不安だな。友達と一緒に勉強したいなと考えているのであれば、このグレードアップゼミは生徒のお友だちも大歓迎です。

 

東岸和田教室に通っているお友だちがいれば、是非一度一緒にお越しください。

 

 詳しい内容はコチラ

【https://personalsupport.co.jp/】

09月 19, 2019

初体験してきました|アップ学習会東岸和田教室|

みなさんこんにちは。
アップ学習会東岸和田教室です。

つい先日、だんじり祭りに初めて参加してきました。いつも、ニュースや生徒からの話の中でしか聞いたことのない行事に実際に参加できたことはとても嬉しかったです。

そもそもだんじり祭りはどういった経緯で始まったのか気になったので、調べてみました。

 

約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰(おかべながやす)公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの穀物がたくさん取れるように(五穀豊穣)祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。
(https://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/rekishi.html)参照

 

300年前から続く伝統のあるお祭りが今もなお活気があり、地域の一大イベントになっているのはすごいですね。

また、山車の彫刻も素晴らしく感動しました。だんじりは他の山車と違って装飾品の使用量が少なく主に彫刻をメインにしていて、ひとつひとつ丁寧な仕事をされていて驚きました。
私も、その仕事ぶりを見習わないといけないですね。

 

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