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わかるとできるの違い
塾に行くようになって
学校の授業がわかるようになった!
なのに成績は上がらない…
そんなことはありませんか?
それはなぜか?
理由は単純
わかるとできるは違うからです!
野球で例えてみましょう
カーブの投げ方を教えてもらって
なぜ球が曲がるかがわかった!
だから自分もカーブが投げられる!となるでしょうか?
なりませんよね?
理屈はわかっても投げられるようになるかどうかは完全に別物…
投げられるようになるためには
何度も何度も練習しないといけませんよね?
勉強も実は全く一緒なんです
数学の問題でこれはこういう風に解くのか~
先生の授業わかりやすいな~!
OK、わかったぞ!
だけでは成績は上がらないのです
当塾もそれがわかっているので
わかった!という問題をちゃんと解きなおしをしてもらったり
次の授業でテストをしたり
基準点迄達成するまで繰り返してテストをしたりと
何度も何度も反復するようにしています
人によってはこの反復が大変なので
嫌がってしまうのですが
運動も勉強も反復なくして成長はありません
楽をして成績をあきらめるのもひとつですが
どうせなら頑張ってみて達成感を味わってみませんか?
当塾の生徒たちも頑張っている子は大変そうにしていますが
そういった生徒程テスト後に結果がついてきて笑っています!
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