もうすぐ新学年!おすすめのシャーペン|園田教室|アップ学習会
新学年は、新しい文房具でスタートを切りたい。
生徒時代の私はそう思うタイプでした。
というか、みなさんそうですよね?
私のおすすめのシャープペンシルは、
【パイロットのSシリーズ】
です。
製図用シャーペンのように、銀の筒で芯を守ってくれるタイプです。
私は絵を描くのも好きだったので、クルトガのように軸がブレるものはあまり好みませんでした。
Sシリーズはブレもなく、とても書きやすいです。
高校生のころから、社会人になった今も愛用しています。
よければ試してみてくださいね。
講師ブログ:M先生〈新しい趣味の世界、アニメ・ジャニーズ…〉
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こんにちは!!
花粉の季節となって参りましたね、、、
辛いです、、、
唐突ですが、皆さんは最近新しい世界に触れましたか?
大きな世界でも、小さな世界でも、触れてみると今までの世界とのギャップに驚かされます。
私は、長らくアニメオタクをしていたのですが、最近ジャニーズにハマりました。ギャップが凄いです、、、
私がびっくりしたものTOP3を挙げると、
まず、グッズの値段。ジャニーズの方がお財布に優しいです。
次に、グッズの形式。アニメはトレーディング(何が出るか分からないガチャガチャのような形式)が主流ですが、ジャニーズはオープンなので、欲しいものが必ず手に入ります。
最後にCDの形態の多さです。アニメだと基本的に2種類ほどですが、ジャニーズは4形態程あったりします。
このように、新しい世界では今まで持っていた常識や固定観念が通用せず驚く事が多いです。
でも、それは新しいことが知れる楽しみも多いという事だと思います。
これからの季節、新しい環境に移る方も多いと思います。新しく学校に通ったり、会社に入ったり、不安も多くあると思います。しかし、恐れることはありません。周りもみんな初めてだらけです。みんな同じ気持ちです。知らない事を怖がるよりも、楽しんだ者勝ちだと私は思います。
支離滅裂ですが、新しい世界は不安いっぱい夢いっぱいって感じで楽しんで飛び込んでいきましょう!!
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新型コロナウィルスの対応について
本日時点での当塾の今後の対応についてお知らせいたします。
当塾の授業・講習等は、原則通常通り実施いたします。
出来る限り安心して授業に臨んでいただける環境を提供するために
厚生労働省から発表された「新型コロナウィルス感染症対策の基本方針」に準じて、
下記の方針にて対応いたします。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000599698.pdf
また、社員・講師につきましては、下記を徹底し固定授業を行います。
・生徒様と接する前には、手洗いなどの徹底
・出勤前には検温を行い、37.5度以上の発熱がある場合は出勤を見合わせ
・懇談・授業時のマスク着用
・授業ブースの距離を離して、授業を行う
ご家庭の判断で授業の欠席をご希望の保護者様については、
振替対応をさせていただきます。
大変お手数ですが、本部事務局(072-257-1378)までお電話ください。
今後感染が拡大した場合は、公的機関からの要請に従い、 必要な措置をとることがあります。
ご了承ください。
ご不明な点がございましたら、本部事務局(072-257-1378)までご連絡ください。
【保存版】入試直前期にすべきこと!!|園田教室|アップ学習会
こんにちは!
中学生の方は私立高校の入試、高校生の方は大学受験がそろそろ近づいてきました。
今回は入試直前期の今こそやるべき勉強を紹介したいと思います。
何をやるべきなのか、それは結論としては過去問と入試レベルの応用問題です。
全く意外性のない答えですが、それぞれ取り組み方などについて持論を語ります。
まず、中学生か高校生かを問わず、今の時期(入試直前期)はこれまで努力してきた成果が結果として非常に出やすい時期だと考えています。
学力の伸びは非常に厄介で、努力をすればそれがすぐに結果に出てくるわけではありません。
まず、学習初期は多くを記憶してもそれをアウトプットすることに慣れていないため、努力をしてもなかなか結果に反映されません。
しかし、受験直前期になってくると、実践的な問題を数多く解くことを通して今まで努力してきた知識やノウハウが有機的につながり、アウトプットが得意になってくるため、努力が結果として現れやすくなってきます(科学的な根拠はありませんが、国公立大学を受験した筆者の経験と、4年間にわたり数多くの生徒に対して個別指導を行ってきた中で培った経験則に基づいています)。
一言で言うと、直前期の今は学力向上のゴールデンタイムということです。
このビッグウェーブに乗るために、今こそ過去問や入試レベルの応用問題に取り組みましょう。
●過去問について
志望校の過去問は単なる問題集ではありません。
それは自分に合った受験戦略を立てるための参考資料です。
過去問を解くことを通して得るべきことは
①出題傾向
②目標点数
③自分に合った時間配分
です。
②については大学が公開している過去の試験の合格点数を見れば、自ずと策定できますね。
③については何度か過去問を解いて自己分析をすることが必要です。
単純に、「大問1では10分、2では15分、、、」と決めるだけではなく、「解くのに◯分以上かかったら次の問題に行く」というところまでスケジューリングしておきましょう。
本番は何が起きるかわかりません。
全く解けない問題に出会う可能性もあります。
そうしたときに何の計画性もないと、解けない問題に対して無駄な時間を費やすことにもなりかねません。また、解ける問題であってもそこに時間を費やしすぎるあまり、他の問題に割く時間がなくなってしまうという事態もありえます。
筆者の大学入試前期の数学がそうでした。
このように、入試本番は想像以上に緊張しているため、効果的な時間の使い方を決めて実践することはできません。
ですから、過去問演習を通して、事前にしっかりと入試のタイムスケジュールを決めておきましょう。
入念な準備は当日の自身につながります。
いろいろ書きましたが、なによりも大事なのは、結局万全な体調で入試に挑むことです。
よく食べてよく寝てください!
当日、全力が出せるように、今こそ最後の詰めに全力を尽くしましょう!
講師ブログ:志望校は適当に選ぶと失敗するかも…! 高校選びの体験談|園田教室|アップ学習会
最近急激に気温が変動する中、体調は崩されていないでしょうか?
1月ということは…もうすぐ受験シーズンです!
ということで、少し私の受験の思い出について書きたいと思います!
私は大阪出身で、中学生の時、志望校は「公立の前期で決まるところでいいやー」と軽く考えていました。
ところが、ひょんなことからその志望校の文化祭へ実際に行ってみると
「なんだこれは!この校風は私には合わないぞ!!」
と思ったのです!
慌てて志望校を変更することになりました。
それが9月ごろのことです。
急いで他の高校を見に行き、「ここなら行きたい!」と思えた高校を見つけることができました。
ただ、以前自分が志望していた高校よりも偏差値の高い高校でした。
しかし、3年間通う高校なら自分が納得して通いたいと思い、親の協力や家庭教師、塾の先生の力などを借りて猛勉強。
なんとか合格することができました。
この経験から伝えたいことは、
【自分の通う学校は、実際に自分が足を運び、目で見て感じて選ぶことが大切なのではないか】
ということです。
志望校を決める理由は人それぞれだと思いますが、3年間通うことを考えれば、校風との相性はとても大切だと思います。
いま目前に受験を控えている生徒には、精一杯自分が決めた志望校への合格を掴むために努力してもらいたいですし、
これから志望校を決める生徒には、自分が納得した志望校を決めてもらいたいと思います!
1人でも心に響いて、志望校を真剣に考えてれる人が増えれば、私は嬉しいです☺