尼崎市塚口教室ブログ


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11月 30, 2016

風邪が流行する季節… 間違った薬の使い方をしていました(※マネをしてはいけません)|塚口教室|アップ学習会

こんにちは。

そろそろ風邪が流行りだす季節ですね。

もう少し後になると、講師たちがインフルエンザになりはしないかとヒヤヒヤする時期です。

(ちなみに教室長は昨年がっつりインフルエンザにかかりました)

 

あなたの風邪はどこから?

と聞かれたときに、以前は「鼻から!」な人間だった私ですが、

数年前からは「喉から!」になりました。

喉が痛いと「マズいぞ…」と思い始めるわけですが、

そんなとき、ある方法で痛みを排除してきたのです。

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「イソジン(少量)を飲む」

※よい子は絶対にマネしないでね!

 

喉を消毒してくれるイソジンですが、

通常の「ガラガラペッ」では喉の奥のほうに届きません。

「喉の奥が痛いのに~…」と思っていた当時の私は、

流し込めばなんとか奥までたどり着けるのでは…

と考えました。

※よい子は絶対にマネしないでね!

 

最初は、飲みそうになるギリギリまで流し込んだあと、きちんと吐き出していたのですが、

なんだかもう面倒だな!ということで、途中から少しだけ飲むようになってしまったのです。

※よい子は絶対にマネしないでね!

 

それからというもの、「我流・強制的に喉痛を黙らせる方法」と題し、

喉が痛むたびに繰り返してきたのですが、

最近ふと気になってネットで調べたところ、結構やめたほうがいい方法だったようです。

誤飲程度の少量なら問題ないそうですが、あまり飲みすぎると体に悪いのだとか。

本当にマネしないでください……

 

というわけで、

体調を崩しかけたらきちんとお医者さんにかかること

これを皆さんの教訓にしてほしいところです。

 

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