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受験生の秋の過ごし方 北野田教室
皆さん、こんにちは!
北野田教室の教室長です。
今日の朝、寒くて目が覚めました。
部屋の温度が20℃を切っていました!!
いよいよ秋も深まってきましたね。
生徒も体調不良で休む子がポツポツでてきました。
季節の変わり目、お身体、ご自愛くださいね。
さて、教室では中間テストもほとんどの学校が終わり、次の期末テストに向けて、やり直しを開始しているところですが…
受験生の中3生はひと味違うテスト後です。
もう受験まで、一番早い私立で4ヶ月、一番遅い一般選抜で5ヶ月。
受験生にすると、4月以降、自分がどのようになっているのか想像もつかないと思います。その運命を決めるのが、最短でこの4ヶ月の過ごし方なのです。
なので、この時期、中3生は、「入試対策」・「定期テスト対策」の二足の草鞋で頑張らねばなりません…
ん?それの違いは??
一見似て非なるものなのです。
どれも欠くことができないものはご存知かと思います。
入試対策…入試本番で実力発揮するためのもの
定期テスト対策…内申点を獲得するためのもの
それぞれ、生徒様によってもどれにどれだけ力をかけるかは異なるかと思います。
ですので、各々の生徒様によって、計画させて頂いております。
具体的には、秋の入試対策では、公立の予想問題を解いたりしながら、本番慣れをしていったり、暗記物の完成に臨んでもらったりしていきます。
受験生の皆さん、それぞれの秋の計画を済んでいますか?
来年、再来年、受験生になる方は、お楽しみに!
興味がある方は、ご相談会でお待ちしております。
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