【重要】緊急事態宣言中の新型コロナウィルス感染症対策について

大阪府、兵庫県、滋賀県に緊急事態宣言が発令されています。

 

アップ学習会/パーソナル学習会は生徒様の学習習慣の維持、

学習機会の損失リスクの観点から、マスクの着用を徹底し、

定期的な消毒と換気を行うことで通常通り授業は継続していきます。

生徒様ご本人だけでなく、ご家族の方が発熱した場合(判定期間も含む)、

そして学校クラス内で感染者が出た・学校閉鎖等の場合は以下の基準に従って授業はお休みください。

 

後日お振替させていただきますので、ご無理のないようにお願いいたします。

講師も感染対策をしながら授業を続けてまいります。

ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

※ご希望の生徒・保護者様へはオンライン授業をご案内いたします。

   教室担当もしくは本部事務局までご連絡ください。

 

 

◎体調チェック表

チェック表の項目に1つでも該当するものがあれば授業はお休みください。

□ 自身の平熱を基準に熱がある、または、37.5度以上ある

□ のどの痛みがある

□ 味覚、嗅覚の異常がある

□ 呼吸が苦しい

□ 咳をしている

□ 腹痛、下痢の症状がある

□ 上記の他、普段にない著しい体調不良の症状がある

 

 

◎授業参加によるお願い

・上記体調チェック表に1つでも該当する項目がある場合はお休みください。

・授業参加時は必ずマスクを着用してください。※原則として鼻も隠してください。

・手指の消毒をお願いします。

・教室には時間通りにお越しください。待機時間の感染を防ぎます。

 

 

◎濃厚接触者となった場合

※濃厚接触者と認定される可能性がある場合も、非該当者と認定されるまで授業はお休みください。

 

<保健所より濃厚接触者と判断された場合>
陽性者と最終接触してから14日間※1を通塾禁止期間とします。
ただし、PCR検査を受検し陰性、かつ、濃厚接触日以降に体調不良がない場合は、陰性確定後3日間の通塾禁止とする※2。
また、保健所の指示がある場合は、上記と比較し長い期間を通塾禁止期間とします。

※1
・陽性者と最終接触してから14日間
・クラスター発生個所への立ち寄りから14日間
・同居陽性者が自宅療養する場合、最終接触または同居家族の陰性判定から14日間
※2
・陽性者と同居または長時間の接触があった場合を除く。

・同居陽性者が自宅療養する場合は最終接触から14日間、または同居家族の陰性判定から14日 間の通塾禁止とする。

◎本人がPCR検査を受検した場合

・PCR検査が陰性の場合は3日間通塾をお控えください。

・陽性の判定があった場合は治療後のPCR検査にて陰性確定後、3日間は通塾をお控えください。

※ 保健所等の指示がある場合は、上記と比較し長い期間を通塾禁止期間とします。

 

(同居の家族がPCR検査を受検した場合)

・同居家族のPCR検査の結果が陰性の場合は通塾いただけます。

・同居家族のPCR検査の結果が陽性の場合はPCR検査を受けていただき、陰性の場合は3日間通塾をお控えください。

 

 

◎感染者の発生により、学校(学級)が閉鎖された場合

・学校(保健所)の指示に従ってください。

・濃厚接触者に該当するかどうかの判断待ちの場合は通塾をお控えください。

・学校からの指示がない場合、学校の閉鎖期間中は通塾をお控えください。

 

 

ご不明点がございましたら、本部事務局(072-257-1378)までお電話ください。

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