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10月 12, 2020
見方を変えるということ|アップ学習会|大和八木教室
国語の先生に国語をなぜ学ぶのかと質問した生徒がいました。
日本語なら普段から使っているのだからわざわざ勉強する必要ないんじゃないかと。
先生が言うには、
国語では『登場人物の気持ちになって考えてみる』ということがあります。人が生活していく中で関わりが大切になってきます。関わる中で相手の気持ちを考えることは非常に重要です。友達は、家族はどんなことを考えているのだろうと。
そんな人間関係を築くときのために国語を学んでいるのだと考えてくださいと言っていました。
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