堺市白さぎ教室ブログ

07月 18, 2019

少し先の自分のために | 白鷺教室

こんにちは。

あっという間に2019年も半年が過ぎました。

2019年の目標は達成に近付いていますか。

 

今日は

教室でよくする話をさせてください。

 

教室では

「もう勉強なんて嫌だ」

「しんどいからやりたくない」

「もっと遊びたい」

という相談を生徒から受けることがあります。

 

 

そんな時は

 

 

 

楽しいことや

やりたいことは

思いっきりやったらいい。

 

でもそれと同じ時間

ちょっとしんどいなと思うことや

大変だなと思うことに

挑戦してほしい

 

そうすれば、

大きくなったとき

自分のやりたいことや好きなことに費やせる時間が増えているはず

 

今頑張ることは

少し未来の自分へのご褒美なんだよ

 

 

という話をします。

やはり、しんどい時や辛い時は目の前の楽しいことや楽な方に流されてしまいがちです。

なかなか頑張れなかったり、なんで頑張らないといけないのかと嫌になる気持ちも分かります。

 

ただ、この仕事をしていると毎年23月に

どれだけ勉強が嫌いな子も

「しんどかったけど頑張って良かった」といって

笑顔を見せてくれます。

 

 

少し未来への自分へのご褒美だと思って

大変なことにも挑戦してみてください。

 

(塾の詳しい内容はコチラ)

https://personalsupport.co.jp/

07月 04, 2019

点数が上がるノートの取り方 | 白鷺教室

こんにちは。

あっという間に1学期も終わりに近付いてきましたね。 

 

さて、今回は点数が上がるノートの取り方を紹介します。

 

まず、テストの点数をあげるためには、授業の内容をしっかり理解することが大切です。

 

そのためには板書をしっかり行うことが大切ですが、

板書ばかりに力を注いでしまって内容を理解できていなかったり、そもそもあまり板書をしてくれない先生もいますよね。

 

そんな時におすすめなのが、

ノートの端を5センチほどあけて縦に線を引いてください。

 

広い方には板書の内容や計算式などを書いてください。

 

そして端にある5センチの間には、何を書くのかというと

先生の話をメモしてください。

 

汚くてもかまいません。

自分が読めたらいいです。

先生の一言でもかまいません。

 

定期テストで点数の高い子は授業の内容をしっかり聞いている子、もしくはしっかり復習できている子です。

 

いざテスト勉強をしようとノートを開いた時、ただの板書ではなく、そのメモと同時に板書を見ることで、その時の授業を鮮明に思い出して復習することができます。

また授業中も板書だけでなく、メモを取ろうという意識で授業を聞くので、より集中して授業を受けることができます。

 

このノートの取り方はどの教科でもできるので、ぜひ実践してみてください!!

 

(塾の詳しい内容はコチラ)

https://personalsupport.co.jp/

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