ご褒美ををあげて早起きをしよう! アップ学習会 桃谷教室
こんにちは。アップ学習会桃谷教室です。
もうすぐ夏休みも終わりますね。学校の宿題は終わりましたでしょうか?
終わっていなければ早急に終わらせましょう。
さて、もうすぐ2学期が始まりますが、生活リズムはしっかり整えていますか?
学校が始まると朝早く登校しないといけなくなりますので、早起きが必要になります。
早起きが苦手な生徒もいると思いますので、1つ早起きをするコツを紹介したいなと思います。
それは早起きができたら、自分に「ごほうび」をあげることです。
例えば、「早起きに成功したら朝ご飯は大好きな果物を食べる」、「早起きに成功したらコンビニスイーツを食べる」ということがあてはまります。
食べ物でなくても構いませんが、自分のモチベーションが高まるものをごほうびをにしたらよいのではないかと思います。
それでは早起きがんばりましょう!!
よろしくお願いいたします。
お昼寝や食事で集中力を高める!? アップ学習会 桃谷教室
こんにちは。アップ学習会桃谷教室です。
夏休みもあと半分くらいになり、もうすぐお盆ですね。夏休みの宿題は進んでいますか?
ギリギリまで残しておくと、後がしんどくなるだけですので、今のうちからでもやっておきましょう。
今回は家で勉強するといってもなかなか集中するのが難しい場合もあると思いますので、
集中力を高めるリラックス方法をまとめたいと思います。
1.あごを動かす
あごと脳内の筋肉は直結しているため、あごをよく動かすことで脳内を活性化することができます。よくある方法がガムを噛むことです。しかし、ガムを噛む行為はたとえ集中力を高めることが目的であっても、失礼な行為やマナーが悪いと受け取られる可能性があります。ゆえに、授業中やテスト中にガムをかむのは控えておきましょう
2.糖分をとる
集中力が切れる原因の1つにエネルギー不足が原因であるかもしれません。そこで、チョコレートやお菓子を1口入れてエネルギー補給をすることができます。ただ、過剰に摂取してもあまり効果はありませんので、1口食べる程度で構いません。
3.口角を上げる(笑う)
人は笑っているときに脳内でα波が出て、集中力を継続できるようになります。口角を上げるだけでもいいので、行うと自然と気持ちも明るくなります。
4.お昼寝
寝すぎるのはよくないことでありますが、15分~30分程度の睡眠であれば、気分もすっきりし、集中できるようになります。
以上です。
自分に合った方法で集中できる仕組みを作っていきましょう