大阪市堀江教室ブログ

08月 28, 2017

夢へのきっかけ作り♪

こんにちは!皆様は将来の夢をお持ちでしょうか?

少し私の話になりますが・・・

私の小学生のときの将来の夢は舞台俳優でした。

劇団四季が好きで母と観劇したのがきっかけです。

中学生のときは音楽の先生になるのが夢でした。

中学生のとき吹奏楽部に所属していて、顧問の先生に憧れていました。

その夢のまま大学にも進みましたが、学生の間に様々な学年の子供たちと関わり、子どもが好きでもっと色々な学年と接していきたいと思い、今があります。

 

全てにおいて何かしらの「きっかけ」があります。

子どもたちはその「きっかけ」があるでしょうか?

小学生でも中学生でも高校生でもまだまだ若いですし、可能性が多大にあります。

この堀江教室は生徒たちにとって学びの場であり、夢へのきっかけへと導いていけるようにしたいと思います。

私も生徒たちとたくさん話します。ぜひまだ塾へ行かれてない方もお話しましょう!

いつでもお待ちしています!

 

08月 11, 2017

「怒る」と「叱る」の違い

こんにちは。アップ学習会堀江教室です。

夏休みを折り返しになりましたね。夏休みもあと半分なので、有意義に過ごしましょう。
さて、子育てにおける叱り方でお悩みの方がおおいのではないでしょうか?
今回は「怒る」と「叱る」の違いを共有したいと思います。

「怒る」とは、感情的に相手に怒りをぶつけることです。
「叱る」とは相手によりよい方法を教えることです。
「怒る」はネガティブな言葉を使い、「叱る」はポジティブな言葉を主に使っていくことも大きな違いです。

もし「怒る」を多用してしまいますと、子供は「お父さん・お母さんみたいに困ったときは怒鳴ったりしたらいいんだ」と思ってしまい、子供の人間関係構築に影響を与えてしまいます。

ゆえに、ポジティブな言葉を用いて叱ったほうがいいと思います。
具体的には

1.いまのことだけを叱る
2.目の前のことだけを叱る
3.その子どもの行動だけを叱る

このように、「すでにできていること」をうまくキャッチし、そこを積極的にほめて、子どもの自己肯定感を満たしてあげることがよいのではないか
と思います。

お読みいただきありがとうございました。

08月 01, 2017

問題演習のやり方 アップ学習会 堀江教室

 

こんにちは!!

さて、突然ですが問題を解くときどのように解いていますか? 問題集や提出物を1回解いただけで終わらせていませんか?

それではなかなか成績を上げることは難しいと思います。なぜなら、まちがえた問題を克服していないからです。

これから、問題演習のやり方を下記に書いていきます。これは5教科共通であり、提出物・プリント・過去問などにも

対応できるので、ぜひともおすすめのやりかたです。

 

<ポイントは4つです!>

1.問題演習を行う

 

2.まちがえた問題に〇印、正解した問題には×印をつける

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まちがえた問題と正解した問題を明確にし、弱点把握を行います。

 

3.まちがえた問題をもう1回解きなおし、正解するまで何回も解く

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まちがえた問題を正解するまで何度も解くことで、学力向上を目指す。

 

4.13を繰り返す。

 

この方法で夏休みの宿題を取り組み、充実した夏休みを過ごしましょう!!

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