【字をきれいに書くコツ教えます。】貝塚教室
【字をきれいに書くコツ教えます。】貝塚教室
こんにちは!
最近めっきり涼しくなりましたね。
木々も少しずつ紅葉してきました。
今度休みの日に紅葉を見に山に行こうかと考えている今日この頃です。
この間生徒と字をきれいに書くには、どのようなことを心がけて書けばいいかという話が
あったので今回は、字をきれいに書くコツについて書きます。
ちなみに私自身は、字を書くのは苦手です。
なので、一緒にきれいに書く方法を考えましょう。
①ペンの持ち方を安定させる。
まずは、正しい姿勢、正しくペンを持ち、正しい筆順で書きましょう。
②文字の大きさを統一させて、傾きなども意識する。
全体のバランスを考えて文字を書きましょう。漢字全体を図形に見たててしっかり図形に収まるように文字を書きま
しょう。
③文字と文字に間隔を取り入れる。
遠くから見てバランスが、取れているか確認して書きましょう。
④丁寧にゆっくり書く。
急ぐと雑になるので丁寧にゆっくり書きましょう。
以上4点に注意してきれいな字を書きましょう。
字をきれいに書くことによりテストでの先生の印象も変わってきます。
テストでの記載ミスも減りますので実践してみてください.
【やる気が、出ない子供の指導の仕方教えます。】貝塚教室
【やる気が、出ない子供の指導の仕方教えます。】貝塚教室
こんにちは!
最近、寒暖差が激しく風邪を引きやすい季節になっています。
体調管理に気をつけてがんばりましょう。
学校も2学期に入り生徒の勉強に対しての緩みが、目立つようになりました。
そこで、今回はやる気が、出ない子供の指導の仕方について書きます。
子供が、やる気にならない理由は(1)内的要因と(2)外的要因があります。
1:内的要因
例えば子供が、クラスの平均点より悪い点数を取った時に「自分は、頭が悪いから」とか、
「自分は、ダメな人間だから」と自己否定を行いやる気を失ってしまう子供さんはいらっ
しゃいませんか。このような傾向の生徒を、内的要因がある生徒といいます。
このような生徒の対応方法は、
子供を否定しないで必ずポジティブな言葉をかけてあげて下さい。
2:外的要因
外的要因の子供の特徴としては、テスト結果や成績が悪くても、「風邪ひいたから」「今回
のテストはいつもより難しかったから」「先生が悪かったから」と自分ではなく他に原因を
求める生徒を、外的要因がある生徒といいます。
このような生徒の対応方法は、
真剣に子供の事を思って子供の目を見てあなたの意思を伝えることが大切です。
このように子供と向き合い、しっかり対応することこそ子供のやる気を出させる一番の方
法ではないかと思います。
【勉強をするのに最適な時間教えます。】貝塚教室
最近涼しくなり何かを始めようかと考える今日この頃です。
みなさん勉強は、捗っていますか?
今回は、勉強をするのに最適な時間を書きます。
起きてすぐは、脳が寝ぼけているため暗記には向きません。
脳が、起きるのには2時間くらいかかるとも言われています。
起きてすぐは、計算問題などをしましょう。
午前中は、頭が一番活性する時間帯です。
この時間帯に数学・国語・理科などの思考問題をしましょう。
昼食後に理科・国語をするのはとても有効です。
そして、暗記物をやるのに最適な時間は寝る前だと言われています。
寝る2時間前に社会・漢字・英単語などの暗記勉強を実施すると良いようです。
きちんと睡眠を取るのも勉強をする上でとても大切なことです。
適切な時間に適切な勉強を心がけて点数を上げましょう。