【期末テストに向けてケアレスミスをなくす勉強のコツ教えます。】泉大津教室
こんにちは!
もうすぐ7月!
もう夏の計画は、立てられましたか?
今回は、ケアレスミスをなくす勉強のコツをお教えいたします。
ケアレスミスとは、《careless mistakeの略》不注意による誤り。軽率なまちがい。
(出典:デジタル大辞泉) という意味があるみたいです。
そもそもケアレスミスには3種類があります。
1:入力のミス 2:油断のミス 3:出力のミス
に分かれます。
1:入力のミス
冷静に考えれば解ける問題を十分に理解せずに解答に取り掛かってしまうことによりおこってしまうミスを
入力のミスとします。
これを防ぐ方法としては、問題をしっかり読み正確に理解してから解答を始めるようにする。
理解を助けるために、図にしたり要点を書き出したりするようにする。
以上2点の取り組みを行うことにより入力のミスは防ぐことが出来ます。
残り2つは、次回記載させていただきます。
ケアレスミスをなくして期末テストで良い点数をとろう!!
【期末テストに向けて梅雨の勉強のコツ教えます。】泉大津教室
こんにちは!
最近梅雨に入り、毎日じめじめして憂鬱になります。
こんなときだからこそ効率よく物事を進めていきたいと考える今日この頃です。
そこで今回は、梅雨の勉強のコツ教えます。
ところで梅雨ってなぜ梅雨というか知っていますか?
漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は
湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという
説、この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨
が降るから「倍雨」というのはこじつけ(民間語源)である。
このほかに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦の実る頃
であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名がある。(ウキペディアより引用)
前置きはさておき勉強のコツなのですが、憂鬱な時期だからこそ、好きな教科からするという勉強方法
を実践してください。自分の得意な教科から勉強をすることにより勉強のリズムが出来てきます。
それにより勉強にメリハリが生まれます。
この憂鬱な時期だからこそ、勉強の中にも工夫を取り入れていきましょう。