大阪市千鳥橋教室ブログ


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05月 10, 2017

学ぶ力を低下させないために~日常生活~

こんにちは!

今回、学ぶ力を低下させてしまう原因について書かせていただきます。

まず、日常生活において今は何も問題がない、無意識という状態ながらも自然と学ぶ力が低下しているかもしれないので、今からでも確認をし、改善していきましょう。

 

①定期的に運動をする!

体を動かさなければ、自然と脳の働きも低下させてしまいます。

学校の授業で体育があるかもしれませんが、それだけでは少し足りません。大人もそうです。

部活、習い事でスポーツをされてるのであれば良いですが、運動習慣がない場合は少しランニングをする、ウォーキングをするなど体を動かせていきましょう。体力を使わなければ、全ての面が衰えていきます!

 

②体温調節を整える

良くないことは夏は冷房の効きすぎ、冬は暖房の効きすぎということです。

快適なのはわかりますが、除湿であったり、極力暖房、冷房を入れないようにすることも大切です。

快適なのを覚えてしまうと自然と効きすぎているところが身体を悪化させる原因に繋がることにもなります。

 

③話すことを意識する。

極力引きこもりにならないようにしましょう。運動とは別に、脳の活性化をするには話すことも大切です。

自然と頭を使うこと、楽しい話でもなんでもOKです。

引きこもって携帯をみる、ゲームをするというより電話をしたりコミュニケーションを取ったり、語彙力も衰えないようにしましょう。

 

④深夜の行動は極力さける

夜のテレビや携帯電話は暗い場所で見るので目に良くないことは聞いたことありませんか?

その通りです。視力の低下も勉強のやる気に外的要因として比例します。

夜はぐっすりと寝て、早起きをする方が身体のコンディションもベストです!

 

以上です。あてはまるものはありましたか?

少しでも改善できるように努めていきましょう。慣れは怖いものです。

このブログで皆様の少しでも何かお役に立つことができれば光栄です。頑張っていきましょう!

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