西宮市阪神西宮教室ブログ


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01月 13, 2018

南中高度と理科

こんにちは。今回は影の向きと南中高度とを考えていきます。中学受験、中学理科向きの内容です。

 

南中という言葉をご存知でしょうか。正午、お昼間に太陽は最も高く登ります。その時の太陽のことを南中といいます。

さて、日本は北緯35度の位置に存在します。日本は夏場であっても太陽は南側で最も高く登ります。春分や秋分の南中高度は90-35=55度の南中高度で南中し、そこに季節の影響である地軸の傾き23.4度を足すと夏至の南中高度が出ます。日本の場合、55+23.4=78.4度が夏至の南中高度になります。反対に冬至は23.4度を引きましょう。31.6度になりますね。

南中という言葉がある通り、南に太陽が登るので影の向きは当然北向きです。東から登って西に沈むため、影は西から東へ動きます。

理科は何かしら理論がある場合があります。丸暗記よりも自分なりに法則を考えて感動すれば印象も深まりますね。ぜひ試してみてください。

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